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「手を替え品を替え(てをかえしなをかえ)」は、元からある言葉ですが、敵の犯罪の本質をよくとらえているので、積極的に使って行きたいと思います。
集団ストーカー被害者の会の会長さんがインターネット上のブログか何かに書いている文章の中で「手を替え品を替え」という言葉が使われているのを見た事で、私はその事に気付きました。
同じ事をやろうとしているのに手段として使う物や言葉が違うだけで、既存の法律に違反しなく成ってしまう、そういう風にしか法律を作らない立法家の態度を私は「やってるふり」だと言うんです。

喩えて言うならば、銃殺事件が起きれば「鉄砲で撃って殺してはいけません」という法律を作り、斬殺事件が起きれば「刀で切って殺してはいけません」という法律を作るが、いつまでたっても「殺してはいけません」という法律を作らない、これが「やってるふり」です。
敵は、まず銃殺事件を起こし、法改正でそれが出来なくなったら斬殺に切り替え、また法改正でそれも出来なくなったら今度は毒殺事件を起こす、これが「手を替え品を替え」です。
言い訳として、犯罪を法律で禁止するにはその犯罪を定義しなければいけない、と言うんだけど、手段を言わなくても殺人って定義できますよね。


非国民、新人類、・・・。
31日@2025年07月@日記に「手を替え品を替え」の実例が挙げられています。
悪魔祓い、精神科医、ディープラーニングAIも手を替え品を替えの実例です。
参考: AI化の推進@安全を確認できない様にする@敵の手口を暴露
以下は「手を替え品を替え」である卑近な犯行例です。
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2025_0806_1105
自宅母屋1階台所南東隅付近の棚からフライパンの柄が突き出されている。
この位置からフライパンや鍋の柄が突き出されている事は、しつこく非常に多い。
私がガスレンジに向かって東進歩行する時に脚に接触はしないが視覚ショッカーとして作用し、接触を防ぐ為の心身の機能が自動的に起動される事によって、これだけでも膠原反応が生じる。
 
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2025_0923_1117
無限後退(無限後退の方針@一般論@敵の手口を暴露)の一例。
自宅母屋1階台所南東隅突き出し。
フライパンの柄は引っ込んでいるがレジ袋の一部が突き出している。
これでも膠原化作用がある。
フライパン柄突き出しの後でなかったら膠原化作用は生じない事も有り得る。
当たっても大丈夫な物しか突き出されないと思って安心している人にはレジ袋では効かないからだ。
そして、当たっても大丈夫な物が突き出されているのしか見た事が無い人はそう思うが、フライパンの柄が突き出されているのを1回でも見た事が有る人は、そう思って安心する事が出来ない。
フライパンの柄が突き出されていた事もあるのを知らない第三者に、レジ袋に怒る被害者の様子を見せて「あの人、おかしいですよね?」と質問すれば、質問された第三者は間違えるのである。
 
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2025_0926_0935
しつこく同じ位置に突き出し。自宅母屋1階台所南東隅。
「手を替え品を替え」の一例です。
 
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出典:突き出し@視覚ショッカー@敵の手口を暴露




最終更新2025年09月29日