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「手を替え品を替え(てをかえしなをかえ)」は、元からある言葉ですが、敵の犯罪の本質をよくとらえているので、積極的に使って行きたいと思います。 集団ストーカー被害者の会の会長さんがインターネット上のブログか何かに書いている文章の中で「手を替え品を替え」という言葉が使われているのを見た事で、私はその事に気付きました。 同じ事をやろうとしているのに手段として使う物や言葉が違うだけで、既存の法律に違反しなく成ってしまう、そういう風にしか法律を作らない立法家の態度を私は「やってるふり」だと言うんです。 喩えて言うならば、銃殺事件が起きれば「鉄砲で撃って殺してはいけません」という法律を作り、斬殺事件が起きれば「刀で切って殺してはいけません」という法律を作るが、いつまでたっても「殺してはいけません」という法律を作らない、これが「やってるふり」です。 敵は、まず銃殺事件を起こし、法改正でそれが出来なくなったら斬殺に切り替え、また法改正でそれも出来なくなったら今度は毒殺事件を起こす、これが「手を替え品を替え」です。 言い訳として、犯罪を法律で禁止するにはその犯罪を定義しなければいけない、と言うんだけど、手段を言わなくても殺人って定義できますよね。
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最終更新2025年08月20日 | ||||||||||||||
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