since 2003
イレコナビ サイトマップ
< 武道 >
< 理論 >
< 空手以外 >
< 敵の手口を暴露 >
< 8時だヨ!全員集合 >

このページは執筆中・未完成です。

「8時だヨ!全員集合」というテレビ番組の前半でザ・ドリフターズという出演団体が行なっていたコント劇を私は主に1970年代(私は小学生)によく見た。

このコント劇が集団ストーカー工作の原理を表現したものだと思われる。
ザ・ドリフターズのリーダーである「いかりや長介」が、ザ・ドリフターズの残りのメンバーから色々な集団ストーカー工作を受ける、という構成に成っており、その目で見れば、集団ストーカー工作の原理やレパートリーを知る事が出来る。
もちろん、これは集団ストーカー工作です、なんて番組では一言も言わない。
07日@2022年01月@日記に書かれている「下賤の手口は、お笑いタレントならステージの上でそのままやるだけでトップに成れる様な事です」という法則性の具体例です。

「いかりや長介」という名前の「いかりや」は「怒り屋」を暗示していると思われる。
つまり、怒る役目の人、という意味である。
屋号の碇屋だよ、としらばくれる事が出来る。

「いかりや長介」という名前の「長」は、「長所」や「長者」の「長」であり、「長介」は「長じたる人」という意味だと思われる。
組織の長という意味でもあるが。
その意味では、ザ・ドリフターズの残りのメンバー荒井注、加藤茶、志村けん、仲本工事は、高木ブーは、短一郎、短二郎、短三郎、短四郎、短五郎だと言える。
実際、志村けん以外は身長も低い。

つまり、このコント劇は、大勢の劣った人が少数の優れた人を寄ってたかって攻撃してやっつける、という内容に成っているわけだ。
「弱きを助け強気をくじく」のうちの「強気をくじく」事が表現されていると思われる。

その鍵に成るのが、「怒り屋」の怒りである。
つまり、ただひとり群を抜いて優れている長介をやっつける方法は、長介を怒らせる事である。
「8時だヨ!全員集合」というテレビ番組では、笑い話で済まされる範囲の事しかせず、長介も最後まで無事で次回も出演できるが、この原理の集団ストーカーを実地で実行すると、被害者は怒りのせいで脳に障害を負う。

別のページに書こうかと思うけど、怒りによって脳が受けるダメージは、神経痛や歯痛の原因に成るようだと私は気付きました。
そこで、敵は歯科医に先回りして歯科医を犯罪者に作り変えて待っている。
また、「怒りに震える」という慣用表現から分かる様に、怒りのせいで脳がダメージをぷけると、手の震えが止まらなくなったりします。
2023年05月16日現在の私は、右手親指などの震えが止まらない状態に成っています。
おそらく怒りのせいで脳がダメージを受けているからでしょう。
この事実を揉み消す為に、精神科ではアキネトンという薬を処方し、手足の震えはアキネトンの副作用だと言って揉み消す体勢が予め準備されています。

となると、8時だョ!全員集合でのドリフターズのコントはいかりや長介が創作したものだ、という定説に疑問が生じる。
ショッカーの本部から「これをやれ」という指示が来ていたのではないか。
米国内に先行する同様のテレビ番組は無かったか調べてみる必要が有る。

組織の長を部下が集団で吊るし上げる行為は、たしか毛沢東の時代に中国で横行したと聞いたような気がする。
テレビでその写真を見た事も有る。

私が多分小学生だった頃、自分が短N郎のうちのひとりであるような状況で、長介さんを困らせておきながらそれを笑い話で済ませるような事が有った。
私以外の短N郎が「もっとやれ」と私を煽ったが、それ以上やると長介さんの被害が限度を超えると私は判断した為、「これ以上は駄目だ」と私が言うと、私を煽っていた短N郎が私に「偉い」と言った事があった。
「偉いんじゃなくて当たり前だろうが」と私は思った。
具体的な事は思い出せないが、当時の私も8時だョ!全員集合そっくりだと思った。
目上の人への敬意を欠くいていていけないと私を批判する人よりも私の方が目上の人を尊重している事が分かる例である。
町内会のソフトボールチームのようなキチッとした人間関係ではなく、その場だけの即席の人間関係だったように記憶している。
私だけ臨時飛び入りだったのかもしれない、よく思い出せない。
この犯罪手口に乗せられると歯止めが利かなくなる人間心理を私はその時初めて間近で見た。
「間違えないとみんなが助けてくれなくなる」の項でも、この心理を説明する。
その場には自分達以外には人間は居ないかのような態度 = 被害者は人間ではないかのような態度。

以下の写真は、2015年に私が自宅から数キロメートル離れた山の中腹にある公園で空手の練習をしていた時に撮影した写真です。

公園の植木を手入れしている写真の男が加藤茶に似ていた。

この他に自宅の北近所に新設された自動車道の建設中2014年頃に、建設作業員のひとりが加藤茶に似た外見で、資材を資材の上にドスンと落として音を出した事が有る。
外見が似ていたのは服装だけだったかもしれない。
資材を資材の上にドスンと落として音を出す様子が加藤茶のギャグに似たニュアンスだった。



最終更新2024年04月23日