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大胆に甚だしく度を越す方針は、敵が犯行するにあたって従う方針です。
甚だしく度を越した悪事を行なえば、誰であれそんな悪い事をするわけがない、と思われてしまい、被害申告が信じてもらえない、などの効果を見込める。
その悪事をありのままに表現する言葉を、濡れ衣で言われるには受忍限度を超える、として批判し、発言を禁止する、という態度も見られる。
これらは、色々な陰謀論に対する反応としてしばしば見られる態度であり、確実論理での証拠には成らないけど、私はいつもそれらから「集団ストーカー・クオリティーのほつれ」という印象を受けている。
中途半端はいけない、やるなら思いっきり、という考えが敵には有ると思われる。
一旦着手したら被害者を殺してしまわないと後で反撃される、という考えも有るだろう。
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