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私の宇田経済学が益の保存流についてであるのに対して、私の相対正義論は害の保存流についてだと言う事が出来る。

私の相対正義論では、被害が受忍限度を超えない限り加害しない義務がある、とされます。
そして、それは、私の正義観であるのみならず、誰にとっても当然であるような事だろう。
法律がそうなっていようといまいと、人は本当はそれが正しいと感じるのみならず究極的にはその様に動くし、法律がそれからずれていれば法律が間違っていると認識する様な事である。

その結果、受忍限度を著しく超えた害というものは、途中で受忍限度内の受忍の分だけ減衰はするものの、人づてに伝わって行く事になる。
俗に「報復の連鎖」と呼ばれる事は、その特別な場合である。

害の保存流の観点から言うと、受けた害と等しい害か受け害より小さい害を放出した人は無罪である。
その様な人を、害を放出したからという理由で処罰する事は不条理であり、その処罰は、処罰された人がそれまでに受けてきた害に加算される害である。

では、害の保存流の観点から言うと、悪いのは誰なのか?
それは、害の湧き出し口に相当する人である。
それが諸悪の根源人です。

我が家には、浄化槽という設備があります。
我が家の地域にはまだ下水道がないので、便所の排水を川に流さなければいけません。
しかし、川に流すなら少なくともこれよりはマシな水質にしてから流せ、という決まりがあるのでしょう。
浄化槽はトイレの排水を浄化する設備です。
我が家の地域では浄化槽の設置義務というものが各家庭に課されています。
この浄化槽から有害騒音が出る様に管理業者を通して工作する犯罪(集団ストーカー工作のひとつ)があります。
この浄化槽から出る有害騒音は、例えば私の父ウダオサムの睡眠を妨害する効果を持ちます。
しかし、設置義務が有るので、邪魔だからと言って勝手に除去する事は出来ません。

この浄化槽が、害の湧き出し口の説明をするのに適している、と私は思います。
世の中に、害の湧き出し口を、除去できない形で置けば、その結果、風が吹けば桶屋が儲かるとか、カオス理論のバタフライ効果ぐらい離れたどこかで誰かが不当な被害をし、本当は害の湧き出し口に責任が有るのに、不当な被害をした人に隣接する人(普通加害者と言われる)が不当に責任を問われる、という不条理が起こります。
私が加害者という言葉を使わなかったのは、そのためです。
このような事情を私の相対正義論では、「被害の当不当と加害の当不当は一致しない」という言葉で表します。

いつどこで誰が何をするように手配した、という犯罪ではなく、いつかどこかで誰かが何かをやらかすように手配した、という種類の犯罪です。

だから、日銀の黒田総裁のNHK特集番組で、米国の多分経済学者がインタビューに答えて、「長期の金融政策は、途中で何か不測の事態が起こるものなので、なかなか上手く行かないものだ」と答えたのなんかは、結構怪しい。

記憶が確かではないが、高校生時代か大学生時代に、立派でない何かの建物の屋内から屋外に出た瞬間に、屋外でこちら向きに立っていた人が、「おかしい、どうして何も起きないんだ」と言うのを聞いたことがある。
ちなみに「ひどい」「ずるい」「こわい」というのは、こういうときに敵が発する言葉です。
私が何かやらかすように工作が張り巡らされていたのだろう。
「ああ、アレとアレのことだな」と思い当たったのだったかもしれない。
しかし、私は基本的に見破ったから引っ掛からなかったのではなく、カネモチ喧嘩せずのカネの部分を先天的な才能に置き換えた法則性ゆえに引っ掛からなかったことがほとんどです。



以下が浄化槽に相当する害の湧き出し口の実例だろうと私は見ています。

浄化槽、
火災報知機、
原発、
沖縄の米軍基地、
植民地が作られた時代の租借地治外法権、
孫悟空のキンコキョウ、
パソコンやスマホのファーストパーティ製ハードとソフト、
新型コロナ・ウィルス
対コロナウウィルス・ワクチン、
コロナウィルス対策マスク、
地球温暖化
留守電が無かった時代の電話、
信教の自由名目での宗教団体の治外法権
共産主義国で各民間会社内に共産党の支部が置かれている
中東のイスラエル
飛行機の手荷物検査、
メガネ、
歯の詰め物、
こぶ取りじいさんのコブ(参考:2015年分@練習ログ@活動報告で報告されている右足親指裏の魚の目)
抗精神病薬など常用薬
学術会議(キンコキョウ受信組織ではないか)
中央銀行(日本銀行など)
正定値通貨制度
(HGウェルズ映画DNAこれが出た時期に私が集団ストーカーの呪縛を振りほどいたのだろう)

害の湧き出し口以外の意味のものも一緒に、私がメモしておいたものを掲載しました。
このような事例が見られるのは、犯人が害の保存流の考え方を意図的に悪用している証拠だろう。

HGウェルズ映画DNAには、自分の体内に埋め込まれ痛みを与えるチップを猛獣が自分で発見して取り外し「痛みは、もうない」と言って非人間的な行ないに復帰するシーンが有ります。

2022年09月03日放送分の「朝まで生テレビ」
激論!ド~する?!岸田政権 ~国葬と政治不信~
この中で、私の録画で再生開始から1時間28分27秒が経過した頃に上久保誠人さんが
「私ひとつすごく気に成ってる事が有って、あの、全部議論関係する、旧統一教会の側がもおのすごく自信満々なんですよ。堂々としてるんです」
と発言している。
また、再生開始から2時間42分47秒頃には神保哲生さんが、
「脱会した元信者の方なんかは大体口を揃えて言いますけども、警察や消費生活センターなんかに相談をしようとしてもですね、宗教だと分かった瞬間に、あっ、もう宗教は駄目です、って言って断られちゃうと。だからもう全然話を聞いてもらえないっていう風に言うんですよね」
と発言している。
これは、宗教以外の集団ストーカー工作と妙に符合します。
いつの時代の言葉か知らないが、「親方日の丸」という言葉が有る。
国策会社は民間会社でも国がバックについているので絶対に倒産しない、などの事情を表す言葉だと思う。
戦時中の言葉なのか、現在でも使われる言葉なのかは知らない。
上記の2つの証言からは、この「親方○×」という言葉で表されるべきような事情の存在が感じられる。
このページで私が解説しているような手口と、それを使う事ができる勢力の存在が示唆されている証言だと思う。
国際陰謀と言われるようなものが本当に有るようだ、という事です。
害の保存流を悪用している者から見れば、自分達が設置した害の湧き出し口が、それと気付かれさえしなければ、気付かれても絶対に除去できないようでありさえすれば、一時的や局所的に自分達が劣勢に立たされる事はあっても、ずっと待っていれば自分達が負ける事は絶対に無いと見込む事でしょう。、
自信満々って、だからじゃないのか。



最終更新2023年06月04日