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2024年末までのところ、敵がどんなに徹底的に証拠隠滅をしても、人相に証拠が出ている。
しかし、人相に出ている証拠というのは、顔がこう成っているから必ずこういう事実が有ったはずだ、とまでは現段階では言えない。
精神鑑定では、そういった、必ずどうだとは言えない様な事を根拠に人を監禁したり服薬の強制をするのだから、それを正しいと言う人々は、それよりも控えめな措置である、人相を根拠に犯罪の存在を認定する事、を肯定するのでないと、意見に矛盾が有る。
例えば、プロ野球の選手や監督として活躍した野村克也さんの面相が平均的な面相と著しく異なる事と相応の何かが有った事は、誰も「私は全然そうは思いません」としらばくれる事は出来ないでしょう。
 
敵は、差別とか人権とか名誉毀損とか侮辱罪といった概念を悪用して、人相について議論したり発表したりする事を妨害しに掛かって来るかもしれない。
人物写真の撮影は、肖像権を盾に妨害される事が考えられます。
詭弁を正す事によってこれらの問題を解消する事も目指さなければいけない。

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顔の左半分が縦(高さの差が減る向き)に潰れた様な面相
敵が発する害を被った人の面相に、この様な特徴が見られる、と私は判断しています。
したがって、面相にこの特徴が有る人は、正義の人であり、この人と対立していた人はこの人に犯罪した、と大方は推測できます。
ただし、ここに私がこう書いた次の瞬間から敵は自分達の面相にそういう特徴を仕込み始めるだろうから、2024年末までに撮影された顔写真にだけ、この基準を適用して下さい。
敵が過去の顔写真を改ざんする事にも目を光らせて下さい。
私以外の人が同じ事を言うのを私は全く聞いた事が有りません。
既に何かの本に書かれているかもしれないが、やはり、そういう知識が出回らない様に敵が手配しているからである疑いが強い。
赤ちゃん時代の宇田雄一の写真の中に、以下の写真が有りました。
右目よりも左目を細めている。
 
出典: 21日@2025年10月@日記
2025_1026_1415にメモした。
中国新聞2025年10月23日号に掲載されていた御厨 貴(みくりや たかし)さんの面相に、顔の左半分が縦方向に潰れている特徴が見られる。
 
2025_1027_1317にメモした。
トランプ大統領は右目を左目よりも細めている。
日本では車両は左側通行だが米国では車両は右側通行だからだろうか。
それとも、トランプ大統領は悪人だからだろうか。
 


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2020_0111_1616にメモした。
何でも統合失調症、という世相も間違いだが、人相で判断すると植松聖(やまゆり園殺傷事件の犯人)の人相はハッキリと異常者の人相だ

これでも精神病なんて事は絶対にない、とは私は言わない。
ただし、写真の恣意的な選択を新聞が行なっている可能性は考慮する必要が有る。
 

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2020_0324_2138にメモした。
植松被告などの人相を私が取り上げたせいか、早速こんなのが出て来たので言っとく。
「人を見た目で判断するな!」というテレビ番組。
 
人を見た目だけで判断するのは間違っている。
しかし判断材料に見た目が含まれている事は間違っていない。
含まれていない方が間違っている。

また見た目を見た目で判断するのは正しい。
見た目以外の事を見た目だけで判断するのがいけないだけだ。
ああ言えばこう言う、というなら、ああ言ったりこう言ったりするからだ、と言ってやろう。
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2020_0325_1214にメモした。
画像なし。
人を見た目で判断するな、の是非について、大金言に3月25日用の記事として外見という記事がある。その中に例えば、

中に誠あれば、外にあらわる

という文がある。

一方では、人は見かけによらない、という言葉もかなり古くからあるのではないか。

両者は矛盾するだろうか。
必ずしも矛盾しないと私は思う。
私は次の様に考える。

内面は外見に出ているのだけれど、それを読み取るのは必ずしも容易ではない。
野球の野村監督や麻薬取り締まり官の人相へのコメントで、私はその事を示したつもりだ。
また人相鑑定というものがあるではないか。

そもそも人間に目がついているのは、色々な事を外見で判断する為だ。

毒キノコを見て毒々しいと感じる、これは大切な事た。
それを鮮やかで健康的だと感じる人も居るかもしれないが、それは外見を読めていないという事だ。
人を外見で判断するのも同様だ。

外見で判断するな、というのは、無防備の強要であり、どうしても消す事ができない明白な証拠の揉み消しだ。

それを言う事ができないのは、裸の王さまの寓話と同じだ。
2020_0222_1538にメモした。
新聞で見た麻薬取り締まり官の面相。
怯えや、弱ったなあという感じが出ている。
顔面の起伏には、こわばりの癖が含まれている。

手の様子から判断して、顔を撮影されたくないからというのもあるかもしれない。

人相から判断すると事態は楽観視できないようだ。
取り締まり側の方が弱いのに取り締まり側の方が強いと読者に思わせて世論を油断させ、取り締まりを強化させない、という工作が既にこの記事に反映されている事を疑うべき。
 
2020_0224_1544にメモした。
週刊新潮2020年02月27日号の新聞広告に掲載されている槇原敬之さんの面相。
この人相表情に、なぜ覚醒剤に手を出したかがあらわれているのでは。
相当追い詰められているように見える
 
2020_0717_1456にメモした。
新聞で見た、森友学園事件で自殺した赤木俊夫さんの面相。
 
この人の人相も普通じゃない事だけは確かだ。
犯罪の被害が面相に出ている、と思われる。
改ざんを強制されたより前の写真なら、人相の異常は改ざんを強制されたからではない事になるが。
2020_0719_1503にメモした。
 
週刊新潮2020年07月23日号の新聞広告に掲載されている虐待被害児童の面相。
目がくりぬかれたように落ち窪んで真っ黒だ。
キラキラネームに「悲劇の連鎖」!
って項目。
現在の虐待犯は過去の虐待被害者だというパターンは聞いた事がある。
そこまで分かっていて虐殺が起きるまで動かないなら虐殺の共犯だ。
GPSを付けるなら子どもの頃に虐待された母親に付けてはどうか。
2020_0830_1956にメモした。
2020年08月28日の中国新聞には、首相 職務継続に意欲、と書かれている。
辞任がいかに急転直下だったかという事だ。

安倍晋三首相の顔写真に人相上の問題が見られるので以下にそれを指摘する。
 
口の左側が明らかに大きくつりあがっている。
左目の左端も少しだが明らかにつり下がっている。
総合するとこれは、私が前々から言っている、顔の左半分が上下方向につぶれた人相であるのではないか。
全体としてははっきりとそういう印象を受けるわけではないし、作為的な表情かもしれないが、分析的に目のつり下がりと口のつり上がりを見ると、そういう事になる。
この時期までには私はこの面相が犯罪被害の表れである事を何度か言っているので、偽装かもしれない。

精神科医療も、妄想だの過敏だの難癖を付けて犯罪の揉み消しに加担するのではなく、この様に被害者の顔に人相の異常として残っている証拠を指摘するのが本来のありかただろう。
2020_0912_0339にメモした。
そしてまたここにも顔面の左側が上下方向に潰れた人が。
 
メルケル首相。
まあ、私が人相のこの特徴を言いだしてからは、作為も疑わなくちゃいけないが。



参考:敵味方識別点の秘匿@対処法@敵の手口を暴露

最終更新2025年11月07日