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コメント |
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もう誰も助けてくれない |
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運命は変えられる |
それは、運命じゃなくて、てめえらの計画だろうが。 |
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人生が早過ぎる時期に決まってしまう事に納得できない |
学齢期の入学試験の事を言ってるのだろうか? |
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かわいそうな人ねえ、他人を信じれなく成ったのねえ |
何の事を言ってるか分かるし、私の事ではないのも分かるけど、信じれなく成った人が悪いのではなく、その人を騙した人が悪いのに、さかさまな事を言っているので義憤を感じる。 |
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私は自分が一番幸せに成る権利を持っている人だとは思っていない |
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麻薬(覚せい剤)も自前の自分の頭から出てる人は合法だからなあ
(ちなみに、これをいけないと言って来るのが精神保健衛生法、強制入院です) |
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全ての結果が自分の思い通りならば、その人は独裁者である |
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・・・あいつはもういない・・・ |
動物の顔が歌ってるアニメ映像だったか、そういうのが歌ってる歌詞。
多分わたしの存在範囲が「まだ夢が叶ってない人々」から「既に夢が叶った人々」に変わった事を言っていると思われる。
「まだ夢が叶ってない人々」という領域から私が居なくなった、という意味だろう。 |
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東北大震災の後しばらく有名な俳優や女優が多数、花束を持って「・・・花が咲く・・・」と歌うテレビ広告が有った。
その時の顔表情が不審だった。 |
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そんなことをしたらみんなが敵に成る |
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(タクシーで客が)儲かってるなんて言ったら殺される |
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あの人は頭の中まで筋肉で出来ているみたいだ |
誰の事を言っているのか分からなかった。
丁度その頃には私は、自分の頭部にそういう違和感を感じていた。
2012年に宇田経済学を執筆し始めた時から無理を重ねていたからだ。 |
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地球は、どうして滅びちゃったんでしょうねえ? |
NHKのアナウンサーを長くやっていた人だと思うが、子供向けの短い番組で「どうして滅びちゃったんでしょうねえ?地球」という意味の発言を繰り返した。
SFを前提とする発言らしかったが、私が集団ストーカーを打ち破った事や物理学で世界一級の発表をして、それに対する従来の言い逃れが出来なく成った事への反応に見え、とても嫌な印象を受けている。
番組中で同席した人がお茶の話をすると、「どうして滅びちゃったんでしょう・・・」と発言した人は「お茶なんて知りません」と返答し、それを聞いて、お茶の話を持ち出した人は「こわ~」と発言した。
知ってる事を知らない振りをする行為は、された人に恐怖を感じさせる、これは、ガスライティングが実在している証拠です。 |
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(映像)スカパーでだったか、恐竜が絶滅した時のような隕石が地球に衝突して地球上から逃げ場が無く成る映像を見た。 |
2016年に私は著しい心調悪化を経験して苦しんだが、その私の様子を抽象的に描いているとも解釈できる映像だった。
映像を見た時期も、2016年の著しい心調悪化の直前ぐらいだった。
私の身にその後起こる事を、事前に知っていた者が作った動画だろう。
私の異変が毒を盛られた事によるからだろう。
隕石が衝突した1点から地表の全体に影響が広がる所は、薬物の効果が私の脳内の1点から全体に広がる様子をほうふつとさせた。 |
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日本には盗聴を取り締まる法律が無い |
フジテレビで2022年04月09日から05月28日まで放送された「クロステイル~探偵教室~」というドラマに「日本には盗聴を取り締まる法律が無い」という意味の台詞が含まれていた。
しかし、Wikipediaの「宮本顕治宅盗聴事件」というタイトルのページを見ると、そんな事は無いようだと分かった。
私が根拠を言えないでいる間は「お前の被害妄想だ」と言い私が自分への盗聴が存在する根拠を発表すると直ぐにテレビ・ドラマで「日本には盗聴を取り締まる法律が無い」という台詞が読まれる、といった種類の事が相次いでいる。
フィクションのドラマだから実在の法律とは関係有りません、と言うつもりだろうか。
「取り締まる法律が無い」という奇妙な言い方は、コソボの一方的な独立について国際司法裁判所が「独立宣言を禁じる根拠となりうる一般国際法はない」と判断した、という史実で既出です。
ロシアはこれに反発してウクライナ東部をウクライナに無断でウクライナから独立させた、と言われています。
クロステイルというテレビドラマに「日本には盗聴を取り締まる法律が無い」という台詞を入れさせた者と、国際司法裁判所に「独立宣言を禁じる根拠となりうる一般国際法はない」と言わせた者は同一だろう。 |
脅迫電話がジャンジャン掛かって来る |
昭和のテレビ番組で、出演者が視聴者に向かって「どうすればいいでしょうか?」といったニュアンスで言っていた。
私は複数回聞いた。
その時代は、テレビというのは、非集団ストーカー種の業種だった、と考えられる。 |
わたしは悪と戦います。やっぱり悪と戦うのはやめました。 |
昭和のテレビ番組で、私が名前を知らない高年男性が「わたしは悪と戦います」と宣言し、その日のうちだったか、数日後だったか、またその人が出てきて「やっぱり悪と戦うのはやめました」と言うのを見た。
何か言われて悪と戦うのは無理だと悟り考えを変えたのは明らかだった。 |