2023年09月21日精神科診察音声(1) |
31分36秒 |
ジャニーズ性加害という言葉で世間を騒がせている問題には、ジャニー喜多川がバイトテロをやった、という要素が含まれており、ジャニーズタレントをCMに起用したくないという気持ちは、それによって生じているのだから、ジャニーズタレントに罪は無いからCMに起用しろというのは的外れである。
男のタレントですらあれなんだから、女のタレントはもっとされてるはずだ。
それなのに女のタレントが被害を受けたという話はあまり騒がれないのはおかしい。
枕営業という言葉で耳に入る事は有るが、枕営業と言ったのでは、まるで枕営業した方が悪いみたいじゃないか。
基本的に、男の場合被害は最悪の場合非常に低い確率でのエイズ感染だが、女の場合妊娠や出産機能の損傷や喪失、胎児への殺人であるから、女の場合の方が深刻である。
今回のジャニーズ騒動は、女が性加害を受けているという問題に本格的にメスを入れるのは無理だけどこのぐらいまでなら明るみに出せるというギリギリのラインとして表面化したものではないだろうか。
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線状降水帯という言葉が近年急に頻繁に耳に入りだした。
2022年06月から当サイトに以下のような図が多数掲載されるように成った事への反応だろう。
直進@四つ足の構え@デザイン例@理論@武道
診察室でスマホでこのウェブページを表示しようとしたがインターネット接続環境が足りなくて出来なかった。
精神病院内と外部とが無線通信できないようにする集団ストーカー工作が前々から見られる。
大災害が私の発表内容に反応して人為的に引き起こされているのならば、それは絶対にやめさせなければいけない事である。
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社会全体を、A被害を受ける事が懸念される活動(罪の無い人々)、B防犯(警察や軍隊など)、C犯罪の3つに分けて考えるとき、常識ではAとBをセットにして考え、Cを外部と考えるが、私の相対正義論では、BとCをセットにして考え、Aを外部と考える。
常識ではAを内臓、Bを皮膚のように考えるが、私の相対正義論ではCを有毒物質、それを封入する容器をBと考える。
防犯に掛かる費用は、常識ではAが払うと考えるが、私の相対正義論ではCが払うと考える。
臓器売買に付随する犯罪には、私のこの考えを聞いた悪者が、私の考えに従がって行なっている、という言い掛かりをつけながら行なっている物が有る気がしてならない。
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ハリウッドが最近ゴタゴタしてるのは、精神科医療悪用の原理を的確に描写したシャッターアイランドというフィクション映画を私に見られてしまったからではないか。
ハリウッドは最近、ストライキ以外にも、演技中に銃で実弾が発射されてしまったという事件もあった。
極めて集団ストーカー臭い事件だと私は感じている。
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私が高校生だった頃私の世代は新人類と呼ばれた、と私は記憶している。
私の世代に来て初めて集団ストーカーが通用しなくなったからだろう。
(大林正和理事長が眠さに耐え切れない様子を複数回見せた)
その事を私が散髪屋で話すと、直後に池上彰さんがテレビで新人類は何年生まれ、・・・Z世代は何年生まれ、という解説をしているのを見た。
池上彰さんの解説では、新人類は私の世代ではなく私より年上の世代だとされていた。
私が散髪屋でした話を打ち消すために何者かが手配した結果だろう。
その後2022年07月13日午前09時44分頃、東山紀之さんが何かの番組で「自分達はデビュー当時新人類と呼ばれた」と発言するのを私はテレビで見た。
2023年09月20日頃ウィキぺディアで調べると、東山紀之さんは1966年生まれだと書かれていた。
私の高校入学時期は私が1967年に生まれたという前提で決まっていた。
したがって、やはり、新人類と呼ばれたのは私の世代であり、池上彰さんは何らかの揉み消し工作に巻き込まれていたと考えられる。
最近ジャニーズ騒動が起きたのは、東山紀之さんの発言を私にメモされたからではないか。
ジャニーズ騒動の過程でさりげなく「東山紀之はウソツキだ」という声も上がるように成っている。
それがジャニーズ騒動の目的だったのではないか。
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少し前まで、「イケメン」という言葉が、これでもかこれでもかとテレビからうるさく聞こえて来ていた。
男前、二枚目、ハンサムという言葉が元から有るのに、何故イケメンという言葉をそんな風にゴリ押しして来たのか、考えてみた。
おそらく基準を顔に限定するのが犯人の目的だったろう。
男前、二枚目、ハンサムという言葉では、基準を外見に限定しているけれど、顔だけに限っているわけではない。
昔の二枚目俳優に比べて近年の二枚目俳優は小柄である気がする。
例えば二枚目の典型の様に言われている木村拓哉さんは、昔の二枚目俳優の基準では身体のサイズが不足なのではないだろうか。
あんまり詳しくない私の断片的な記憶に頼って申し訳ないが、玉木宏、本木雅弘、吉川晃司、鈴木亮平さんなどを思い出して比較して欲しい。
舘ひろしはどうなんだ、と言われるかもしれないが、ノーベル賞の選考を発表してるわけではないので、上から順番に漏れなく言ってるわけではない。
舘ひろしは日本のナンバーワンぐらいハンサムな人だと思うが、木村拓哉と役が被る俳優ではない気がする。
鈴木亮平は違うだろうが、と言う人も居るだろう。
私もずっとそう思っていたが、何かのテレビ番組で鈴木亮平さんの顔面の正面図を見せつけるシーンが有って、それを見てこれぞ理想の男顔だと思った。
多分NHKスペシャル、ヒューマンエイジ、人間の時代というテレビ番組だったと思う。
やられたのかもしれない。
いまウェブで確認したら、そうでもなかった。
テレビでは、後光の効果で理想の顔に見えたのだったかもしれない。
また、別のテレビドラマで、鈴木亮平さんの全身のシルエットの男性的な美しさをさりげなく見せるシーンでも、作者の狙い通りに私は感じた。
多分長澤まさみがニュースキャスター役で主演するテレビドラマだったと思う。
長澤まさみの女性と対比しての表現だった。
(大林正和理事長に電話がかかって来た。診察中に電話がかかって来るのは珍しいと大林理事長は証言した)
イケメンという言葉が廃れるだけでは不十分であり、誰が何の目的でイケメンという言葉をゴリ押ししていたかを解明して白日の下にさらす必要が有る。
007ムーンレイカーという映画に、悪役に利用されて使い捨てにされそうになる可哀相なカップルが出て来るが、これは体のサイズが大きい事が男の外見の良さには必要である事を示す例と見なせよう。 |