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2025 0729 2308
また精神病偏見テコ入れ事件だ。
両手と腰に刃物、6人重軽傷、水戸、切りつけ事件。
被害妄想だと思われ易い事を言っているそうだ。
31日＠2025年05月＠日記の年表の中の1982年02月09日の日航350便墜落事故の欄に私が、この事故は精神病の他害危険性は大きいんだと世間に印象付ける事を目的とした工作であると書いた事への反応だろう。
この様に、私の発表内容に有効性の大きい物が出る度に、それによって棄損された精神病への偏見を回復させようとする精神病偏見テコ入れ事件が起こされる事が繰り返されている。
犯人にとって「これは痛い」と思われるような事を私が書いた場合には、テコ入れ事件が直ぐに来る。
2025年07月29日には宇田雄一は「31日＠2025年05月＠日記＠宇田英才教室」に日航350便墜落の件を追記し、2025年07月29日までしばらくは「ケーサツの襲来＠証拠・資料＠敵の手口を暴露＠空手以外＠理論＠武道＠宇田英才教室」に加筆をたくさんしている。
「ケーサツの襲来」ページの「2025 0508 1355にメモした」欄に私が書いたケーサツの持ち物検査批判に反応したのかもしれない。
持ち物検査は必要なんだ、という表現に切りつけ事件は成っている。
私は、持ち物検査をするなと言ってるのではなくて、私に持ち物検査を2回もした事と、殺人犯に犯行前に会ったケーサツが持ち物検査をしなかった疑いが有る事と、私は凶器を携帯してそれで殺人をした事はまだ無い事と、その犯人は凶器を携帯して外出先で殺人をした事、以上の4点が不釣り合いである、と言っているのである。
殺人犯に犯行前に会ったケーサツが持ち物検査をもししていれば、犯行は未然に防がれたかもしれない、という事も言いたい。
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