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2021年05月01日放送分の朝まで生テレビの放送開始から01時間05分45秒(私の録画結果の場合)が経過した頃、上昌広という医者が「厚労省って元々戦前は衛生警察なんですよ。感染者つかまえて家族ごと隔離しちゃうのが、そのまま今も、やってるんです」と言った。 おそらくウダオサムは、この事情を、知っていて恐れているのだろう。 ウダオサムもこれに便乗している、という要素も有るだろうけど。 1970年代に、宇田雄一が住んでいた沖野上町の居宅に保健所の職員が来た。 私を見て「全然問題ありません」と言って帰って行った。 ウダマチコやウダオサムが宇田雄一を鑑定してもらうために保健所を呼んだと思われる。 「全然問題ありません」というのは嘘であって、あってはいけない基準で判断して問題があると思ったけれど、私がまだ小学生であり精神病の言い掛かりを付けれる年齢でもない、ここは一時退却して後で出直そう、という態度だったのではないかと私は疑っている。 そこで「問題がある」と言ってしまうと保健所という存在が宇田雄一からマークされてしまう。 そうさせないために「全然問題ありません」と言って宇田雄一に「なんあんだ、保健所って、話せば分かる人たちじゃないか」と思わせて忘れさせ、以後ノーマークの状態で姿を見せず宇田雄一を狙い続ける、という方針だったことが疑われる。 その時からずっとその筋からも私は狙われ続けているのだろう。 2023年12月福山こころの病院大林正和が「強制入院か?」との私の質問に「とんでもない、強制入院には全く当たらない」と答えたのも同じだろう。 多分2015年だったと思う、宇田雄一が神辺バイパス北縁歩道を東進歩行して自宅に向かって徒歩で歩いていると、東進で追い抜いて直ぐ左折した軽乗用車が目前を横切って、トチギ組と呼ばれるらしい住宅群れの南端の民家に駐車した。 その車両のナンバーを宇田雄一が双眼鏡で読むと、運転手が降車して足を引きずりながら追いかけてきて「どろぼー」と叫んだ。 足の悪い身体障害者から私が何かを泥棒して逃げている、と第三者に誤解させようとする集団ストーカー工作だった。 おそらく、私が走らず歩いていたので、「足が悪い」という要素が必要だったのだろう。 仲間のスクーターも到来した。 それらを無視して宇田雄一が帰宅すると、ウダオサムからその件について「写真を撮影しただろう」と言われ、宇田雄一が「写真は撮影してない、双眼鏡で見ただけだ」と抗弁すると、ウダオサムは「とにかく、保健所が来るからな」と言った。 ーーー その数年後、ウダオサムがO157に感染したという名目で宇田雄一の自宅に保健所職員が来た事もあった。 これらの事から、保健衛生ではない分野の問題を真の理由として、保健衛生を名目に保健所が特定の個人を摘発しに来る、という犯罪形態の存在がハッキリと分かる。 保健衛生などの行政が、外部の犯罪組織の介入を受けて歪められているからだろう。 保健所は、どの様に来るのだろうか。 以下にその実例を見る事が出来る。 これらの直接経験および私が直接経験した「踏ませ異物@置きショッカー」は私を皮膚病にする事を狙った物である事に気付く事によって私は、過去の多量のハンセン病などの皮膚病などの伝染病と隔離措置の残酷な結果という物も、多くはこの犯罪の被害であったに違いない、と確信する様に成った。
この後、ウダオサムは新型コロナ・ウィルスに感染して入院もしたし、ノロ・ウィルスに感染して入院もした。 感染するという形の自傷行為を行ない、医療を買い支えている、と見て間違いないだろう。
ウダオサムが言った「保健所が来る」とは、自分が汚物を食べる自傷行為で保健所を来させる、そうしなければ許してもらえなくなる、という意味だった事になる。 宇田雄一が巻き添えを食うように狙ってウダオサムが自傷行為で感染する、という犯罪が繰り返されている、という事です。 B型肝炎について: 集団ストーカーの計算では、自分たちの意向に従わない男に対しては、女と関係出来ない様に工作する、さらに女と関係できない事をマスターベーションで耐えるという逃げ道をふさぐために、マスターベーションをすればB型肝炎名目で強制入院させ隔離する、という筋書きが存在しているだろう。 参考:31日@2025年05月@日記 |
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最終更新2025年08月26日 | |||||||||||||||||||||
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