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< 汚染した蚊が被害者を刺す様に狙って選択する >

このページは執筆中・未完成です。 死亡原因の第1位は蚊に刺された事だ、と池上彰さんがテレビで言っていた。 集団ストーカー工作が無かったら第1位は別の死因に成ったのではないだろうか、と思った。 つまり、集団ストーカー工作が蚊に刺された事の順位を第1位にまで押し上げたのではないだろうか。 さて、まず家畜を病気に感染させ、その家畜の血を蚊に吸わせ、その蚊を被害者の住居に投入する、という集団ストーカー工作を受けているようだ、と私が気付いたのは2010年頃で、それまでは蚊の危険性というものを全く考えていなかった。 それ以前は、蚊に刺されたっていいじゃないか、と思っていたわけだ。 蚊の危険性に気付いた後も、蚊が持って来た病気で殺そうとしているのだろう、殺されないように体力を高めよう、などと考えていた。 しかし、その後、意外な手口が存在するらしい事に気付いた。 それは以下です。 まず、かなり長期に渡って、蚊が被害者を刺す様に、蚊を被害者の居住空間に投入し続ける。 その後、そろそろ被害者は蚊からもらった病気に感染したろう、という頃を見計らって、被害者の同居人(共謀犯)が故意に病原性大腸菌O-157などの病気に感染する。 その口実で保健所員が被害者の住所を訪問し、「念のために」という口実で同居全員の検便を提出するよう要請する。 蚊からもらった病気が被害者の検便から検出される。 それを理由に、被害者を隔離病棟に監禁し、医療名目で傷害や殺人を行なう。 私が生まれたばかりでまだ寝たきりだった頃、1960年代に、私の寝床には蚊帳がかけられていた。 また、その頃わたしが住んでいた広島県福山市草戸町の自宅に隣接していた溝に、ボウフラ(蚊の幼虫)を駆除する殺虫液を大人が散布していた事も有った。 それより何年も後、私が身辺の蚊を素手で取ろうとしたか、取った蚊を不用意に扱おうとした際に、母(ウダマチコ)が顔をしかめて「いけません、蚊は汚いのですよ」という意味の事を私に言った事も有った。 その時には、蚊の一般属性として汚いという事が有るだけでなく、蚊が犯罪で非常に汚くされている、という事が有るようだ、その事をウダマチコは知っているようだ、と察した。 蚊帳とボウフラ駆除の時期には、おそらく、蚊を使って乳児の私を殺そうとする集団ストーカー工作が有ったのだろう。 ボウフラ駆除は、歩行登校小学生の列に自動車が突っ込む事件の後で、白々しく道路に危険箇所が無いか点検が行なわれたのと、同様だったろう。 1990年頃、東京都杉並区の坂井荘という下宿で、同じフロアに住んでいた清水匡太が、シリコン製のホールを使った私のマスターベーション方法を知って、B型肝炎に成るぞ、と言ったのも、同様の集団ストーカー工作を背景としての事だったろう、当時は全然気付かなかった。 その後、1993年か1994年,千葉県の新検見川駅の近くにあった長谷川荘という下宿で、隣の部屋に入居して来たヨシイという名前の集団ストーカー工作員が私に、マスターベーションが出来ると女と関係できないようにされても我慢が出来るから不都合だとするホンネが存在する事を私にしゃべった。 (ヨシイはルックスが岸谷五郎に似ており、過去に創価学会の会員だったと自分で言っていた。 　現在もそうである人が使う言い方だ。 　また、千葉に引っ越す前に私が東京に住んでいた時、近所にヨシイ米穀店というのがあって、それを連想してしまう) これらは、マスターベーション封じにB型肝炎名目の強制入院が使われている傍証だ。 また、集団ストーカーは女を資産として共同管理している事の傍証でもある。 どの女がどの男と関係するかは自分達がコントロールできる、という内容が含まれるからだ。 よく思い出せないが、小学生の頃に、「言う事を聞かなければどうなるのか？」との私の質問への答えの中に、「言う事を聞かないやつは結婚できない」というのも有った様な気がする。 「言う事を聞かなければ、あなたの愛する人が死んで居なくなる」というのは間違いなく有った。 犯人の思想は、結婚は両性の合意のみに基づくという日本国憲法の規定と真っ向から対立するし、男女平等化促進をやってるのも集団ストーカーだろう事を考えると、男女平等化促進もLGBT法案も集団ストーカーがそれと気付かれない形で女を自分達の資産として共同管理する手段である、と考えた方がよい。 女性の権利を向上させる、という看板には偽りは無いかもしれないが、それはモテない女の権利であって、モテる女の権利はくすね取られるのだ、という事をよく知っておくべきである。 対立は、男と女の間に有るのではなく、優れた人と劣った人の間に有るのだ、という点が肝心です。 これを、国と国の間に有るのでもない。 どうです、分かって来たでしょう。 そういう事なんですよ、戦争は劣った人が優れた人どうしを殺し合わせる為に起こされている。 日時 場所 すりつぶす前の様子 すりつぶした後の様子 取得方法 2021/09/30/16:11 自宅敷地内屋外便所 正常な黒色 黒色の染料ではないか 合掌叩き 2021/09/30/16:22 自宅敷地内屋外水道室 　 反対の手に黒色がスタンプされた。 合掌叩き 2022/06/18/04:49 自宅母屋1階脱衣室 　 殺虫スプレー 2023/06/04/21:00 自宅母屋1階居間 合掌叩き 2023/06/04/21:02 自宅母屋1階居間 資料なし 多分殺虫スプレー 2023/06/05/21:16 自宅母屋1階居間 合掌叩き 2023/06/05/21:48 自宅母屋1階居間 資料なし 殺虫スプレー 2023/06/06/21:08 自宅母屋1階居間 合掌叩き 2023/06/06/22:39 自宅母屋1階居間 不明 2023/06/08/01:23 自宅母屋1階居間 合掌叩き 2023/06/08/23:16 自宅母屋1階居間 不明 2023/06/08/23:51 自宅母屋1階居間 合掌叩き 2024年10月15日昼12時13分 13日＠2024年10月＠日記 自宅母屋1階居間 黒色の蚊と薄茶色の蚊の2種類が来ている事が分かる。 蚊の色としては黒色が正常で、薄茶色は異常だと私は思う。 薄茶色の蚊をすりつぶすと、アメ色の汚そうな汁が出て来る。 自宅母屋1階居間には主に薄茶色の蚊が出現するが、それ以外の場所では主に黒色の蚊が出現する。 自宅母屋1階居間は、私が全裸に近い格好で空手の練習をする場所です。 黒色の蚊も、薄茶色の蚊を怪しまれないように黒色染料を含ませた物かもしれない。 自宅母屋1階居間に出現する蚊の色が他の場所に出現する蚊の色と異なるのは、自宅母屋1階居間に出現する蚊が手動でこの部屋に投入されたからだろう。

最終更新2024年10月15日