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2024年10月13日(日曜日) | ||||||||||||||||||||
日光浴の効果 | ||||||||||||||||||||
2024年10月に日光浴を始めた。 始めてからまだ10日以内だろう。 1回につく数十分間やってます。 考えてみると、それまで私は日光浴不足が10年ぐらい続いていた。 それは、2016年の不調にも一役買っているだろう。 日光浴はメンタルにも関係有ると聞くから。 その事も、精神病院は入院患者に長期ずっと日光浴をさせないから本当は病院じゃない、という証拠でもある。 おそらく集団ストーカー犯人は、私の生理学的な全パラメーターを詳細に把握していて、日光浴が足りない、このままこいつに日光浴の必要と不足に気付かれない様にしろ、そうすればあと何年でどうだ、という風に考えていた事だろう。 ここ数日、日光浴を意識的にやってみて、気付いた自分の身体の変化を以下に挙げる。 ・ 右手で左前腕をつかんだり、左手で右前腕をつかんだ時の手触りが変わった。 ポッチャリ感、ぶよぶよ感、摩擦に対する耐久性が弱そうな感じが消えて、普通はこんなだよなという感じに成った。 ・ 正拳打ちで標的に接触する部分に出来ていた皮膚病が治癒開始した。 そういう部分は両手に有るが、特に右手人差指の第2関節に皺(しわ)が戻って来た。 この皮膚病は2022年ぐらいに精神科の外来診察で拳ダコの話をして医者から拳ダコを「無い方が良い」と言われ、帰宅後自宅母屋1階床に仰向けに寝て仮眠を取った後目覚めたら患部に白い粉が吹いていたのが事始だった。 インターネットで調べると、白い粉が吹くのは皮膚に油脂分が不足した場合だ、と書かれていた。 そういうのではないと私は判断している。 当初は「象皮病」というキーワードで検索してみたりした。 白い粉を吹いているだけでなく、皮膚がしなやかさを失って象の皮の様に成っている、カビが生えている様に見える、と思った。 油脂の不足では納得が行かない。 先回りされて、必要な情報を私が得る事が出来ないようにされたのだと思う。 また、私の場合、患部が拳ダコの位置と同じであるため、拳ダコを皮膚病だと勘違いしているのではないか、と言われれば、そうではない事を説明するのが難しい。 そこを狙われた様だ。 このたび日光浴で治癒が始まった事で、ガスライティング払拭まで含めて、それらの問題が一挙に解決に向かって動き出した。 多分、2015年にそれまで19年間続いていた右足親指裏の魚の目が治癒したのは、2015年に近所の公園で空手の練習をした時にそれまでより多量の日光を浴びたからだろう。 ・ 全般的に皮下に引き締まり感を感じる様に成った。 ・ 腕や脚の皮膚に、微細な皺が戻って来た。 これで摩擦に対する耐久性も上がるのではないか。 日光浴を開始する前は、皺が伸び切って、皮膚の表面がツルッとした面に成っていた様な気がする。 ・ 腹と胸の皮下脂肪の減少が停滞から抜けた。 2022年に空手の練習を再開して、もう2年以上経つのに、腹と胸の皮下脂肪が無くならない。 それを不審に思っていたが、やはり、日光浴不足などの原因が有ったわけだ。 思うんだけど、足裏水虫を治すのに、足裏日光浴が効くんじゃないかなあ。 デアゴスティーニの「栄光の日本海軍」に、軍艦の艦長は水銀を含有する水虫薬を使っていた、と書かれていたが、このエピソードは、日光浴の可能性が気付かれていなかった証拠だろう。 また、頭皮に日光を当てる事に、頭髪を充実させる効果は無いのだろうか。 脱毛症の人って、頭皮日光浴が不足してる、なんて事は無いのだろうか。
足裏日光浴と陰部日光浴の勧め。 特に意識的に行なわないと、これらは一生行わない事に成るだろう。 どういう効果が有るか私にはハッキリとは分からない。 陰部日光浴は、水平視線が障害物で遮られ、日射が障害物で遮られない場所で、パンツを脱いで行なう。 尻穴に直接日光を当てれば、痔(ぢ)や便秘が治ったりしないだろうか。 この他に脇下日光浴もした方が良いかもしれない。 |
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最終編集2024年10月20日 | ||||||||||||||||||||
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