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赤ん坊の泣き声がうるさいという理由で実の親が赤ちゃんを殺した、という事件がニュースで多く報じられた時期が有った。
敵が親に気付かれないように赤ちゃんに音を浴びせているなどが原因だろう、と私が言ったのを境に、そういう犯罪が報じられなくなり、代わりに別の手口で赤ちゃんが攻撃されるようになった。
母の2番目以降の男が赤ちゃんを虐待したり虐殺したりするケースが相次ぐように成った。
2020年04月18日の福岡篠栗5才男児餓死事件では、赤堀という女が殺された男児の母親に悪意を持った指図をしていた。
私は、特に自分の経験をもとに、敵が人間の植生を管理しているようだ、と感じている。
優生保護法は、その事を公言していたわけだが、その表向きの内容とは正反対の、優秀な個体を排除するという事が闇で行なわれ続けているだろう、というのが私の意見です。
優生保護法も、真の目的はそれだろうと私は見ています。

1986年後半大学に出席しなくなった私が東京都武蔵野市の下宿の自室で過ごしていると、庭に植木職人が来て枝切りを含む庭木の手入れをし始めた。
2025年現在も広島県の住所で母ウダマチコが庭木の枝切りをする事が多い。
私は前々から、これを、人間の植生の管理のメタファーではないかと疑っている。
つまり、はみ出した人間を摘んで除去する、という表現をしているんじゃないだろうか。
枝を切る音が集団ストーカー・ノイズ・キャンペーンにも成ってるんだけど、そういう意味も有るんじゃないのか。

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宇田雄一が赤ちゃんだった時の事が21日@2025年10月@日記に書かれています。
こういう経験が有るので私は、妊娠中絶や優生保護法には、ものすごく厳しい意見を持っています。

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最終更新2025年11月03日