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2023年10月03日(火曜日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2023年09月12日歯科で受けたガスライティング | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ササキ歯科でやってもらっていた唾液吸引は、多分上図のような器具でです。 以下の対話では、この器具かこの器具と同等の働きをする器具を常時稼働させて欲しいと私が訴え、歯科医がそれを拒否しています。 私には歯科の専門知識が無いので、ハッキリとは分からないけど、それって有り得ない話じゃないかしら。 患者に専門知識が無い事に付け込んで、そんな事をするのは、なお罪が重い。 「ドクターX」などの色々なテレビドラマに、スポーツなどのスーパースターがVIP待遇で入院して来て、権利意識が不公平・不当に高いために医療従事者の誠心誠意・義務以上の役務提供に対して、それを限度を超えて不足していると感じ激高するシーンが、パターンとして多く見られる。 この様なドラマの内容は、このページで説明されている様な犯罪をサポートしている、と考えられる。
多分、唾液吸引が欠けている事に気付きそれを言葉で的確に指摘できる患者は皆無に近いだろう。 私も直ぐ気付いたわけではなく、気付くまでに時間が掛かった。 絶対必要な物を1つ欠けさせ、クイズみたいに、それを患者に言い当てさせる、欠けているという事も患者に全く知らせない、そのクイズに正解できなければ患者は大怪我を負わされた上、その全部を患者のせいにされる。 これをされたら誰でもお手上げだ、自分達の不当な要求に何でも従がう様に成る、その上、礼を言わせたり謝罪させたりさせる事が出来る、そういう風に犯人達は考えて来た事だろう。、 その計画は、おそらく、唾液吸引の欠如を私が見破った時点で失敗確定したのだろう。 1990年代に最寄のホームセンター「ユーホー」のレジで私が買った物品の端をつかんで必要な動きを出来ないようにした上で私にその物品の向きを変える様に要求した店員が居たが、私が造作もない事の様に反射的に短く礼儀正しく丁寧な言葉で「つかんでいる手を離せ」という意味の事を言うと、その店員は「ふんっ!」と発声しながら憤った事があった。 これも、手口の原理が同じだと思われる。 発信源が同じだからに違いない。 これだけもめておけば、後で詳細を伏せたときに、さぞかし私を分からん人、無理をいう人に仕立て上げることが出来る事でしょう。 2022年01月@日記でも朝まで生テレビの内容を例に取って、その事を説明したと同じ原理です。 09日@2022年01月@日記の終盤に、その事が書かれています。 そのような手口の被害を防ぐには、このページでやっているように、会話の全文を公開するしかないのです。 シゲマサ歯科の医師の「じゃあ、そんなに嫌だったらウチ来られても難しい。ウチはウチのやり方が有るから」という発言などは、後でこれを引用して、何でもかんでも相手に親切にすればよいというものではなく、限度を超えて不当な要求には毅然とした態度で臨む事が必要である、それなのに宇田はそれに腹を立てたのだ、という話に歪曲する事が狙われていたろう。 限度を超えて不当な要求には毅然とした態度で臨む事が必要である、それはこっちの台詞である。 自分から仕掛けておいて、文句を言うなら診ないぞ、という態度は22日@2023年12月@日記のケースと同じである。 先生が「その通りです」と認めたこと、否定されたら大変な損害である事を、私が非常に難しい口述試験に合格しなければ否定されるような仕掛けに成っている。 先生が聞かなくてももとから知ってる事を被害者に言わせる。 言えるか言えないかの試験をする。 試験に合格しなければ、当然の最低限の権利を放棄した事にされる、というとんでもないうやり方です。 警察の職務質問でそういう事をされる、間違ってますよね、と子供の頃に聞いた事が有る。 こんな風です。 医者が、こうですか、こうですか、と言いながら分からないふりをして暴行する。 並の人の言語能力なら、それを言葉で改めさせるのは無理だが、私が普通では考えられないような高い言語能力を発揮して言葉で分からせると今度は、医者は「ウチではそういう風にはしない、そういう風にするのは限界を超えていて無理だ、そういう風にしてもらいたければ他所の歯科に行け」と言い出す。 医者である異常は「そういう風にはしない」というわけには行かない事、そういう風にするのは限界を超えていて無理であるなんて事はない事を、上掲の対話で私は医者に認めさせている。 医者は「もちろん、その通りだ」と言ったが、私に言い負かされるまでは認めずに済まそうと粘ったではないか。 それを、認めざるを得なく成ったら「もちろん」、では済まないのだ。 万引きをして発見されたら、万引きした分を支払えば普通の購入と同じだ、という事には成らないのと同じである。 糸ようじを通さないと虫歯に成る、というのも、集団ストーカーのストレスで唾液の分泌が不足しているからだ。 2022年06月03日午前09時18分頃、ホームテレビ、モーニングショーで歯の専門家が、虐待された子供は虫歯で分かる、と言うのを聞いた。 虐待された子は唾液分泌が減って虫歯に成るのだそうだ。 マツダのロータリーエンジン開発者が心労で歯が全部抜けたか何か、そんな実例もある。 この医学常識が滅多に耳に入らないのは、集団ストーカー工作のせいだろう。 私は20才頃から口腔内の健康に問題が発生し、それが50才を超えた今まで続いている。 集団ストーカー工作によって生じたストレスのせいだろう。 異変を感じ始めた20才ごろ直ぐ歯科などに相談したが、歯科は実際に存在した虫歯を発見して治療するだけだったし、親友も歯科も知覚過敏が原因と言うばかりだった。 知覚過敏が根本原因ではない事が私には実感から明白だった。 私の実感では、頭痛が歯に出る、という感じで、それは過去に何回も経験したよくある痛みのパターンとはハッキリと食い違っていた。 シュミテクトだったか歯磨き粉のテレビコマーシャルで知覚過敏という言葉を頻繁に聞き始めたのは、その時期だった。 集団ストーカーによる口裏合わせである。 そっちを向いても誰もが異口同音に知覚過敏、知覚過敏と言のを聞いて、大変苦痛だった。 これは、被害妄想と全く同じである。 ストレスで唾液の分泌が減って虫歯や歯周病に成る、という医学常識をみんなで私の目から隠し、何か有ったら何でも言って下さいね、といってしらばくれて来たのである。 先生は何を恐れていたのか。 手の震えが止まらなかった。 私に防がれてはいけない、防ぐなら歯の治療を受けれなくなるのでないと、集団ストーカーから怒られる。 つまり集団ストーカーから加害ノルマを課されていて、それを果たせないのが怖かったのだろう。 この先生、これまで私を何回も診療したのに、何も出来なかった。 そろそろ集団ストーカーからの要求が厳しく成ってくる頃だ。 もちろん、自分の犯罪が発覚して、正義の側から報いを受けさせられる事も怖かったろう。。 シゲマサ歯科の医師のしゃべり方なんだけど、自分以外に誰も居ない自室内での私の独り言のしゃべり方を真似てる疑いがある。 ちょっと変じゃありませんか、シゲマサ歯科の医師のしゃべり方、庶民的ぶっていて嫌らしいみたいな感じで。 ササキ歯科には間違いなくそれ(自分以外に誰も居ない自室内での私の独り言のしゃべり方を真似てる事)が有ったと私は判断している。 他に、私の所に来たエホバの証人や私の友人が似た発言をする事も多かったが、それらについては、それらの人の前で私がした発言を真似ている、私を慕ってそうしている、という風に善意に解釈していた。 しかし、そういうものまで含めて一般論として、盗聴で得られた情報をそれとは全く無関係な話をしている体裁でさりげなく被害者に面と向かって聞かせる、という集団ストーカー手口というものは間違いなく有る、と私は経験から判断している。 被害者がそれを指摘すれば「被害妄想だ」という話に持って行こうと待ち構えているのである。 このページを見て真っ赤に成って私に怒る閲覧者も居るだろう。 鈴木公のような反応だ。 私の目前に来た集団ストーカーの2人組には、私が自分の発言でこのページのような論調を見せたとき「こりゃだめだ、これじゃむりだ、なあ、こいつどうする」と発言したペアが何組も居た。 笠岡での派遣され労働で派遣会社アクティスの山本所長も、質問されて私が「工場長より自分の方が偉い」と答えると、「それじゃ話にならないよ」と言った。 先述したように、どちらが駄目なのか、どちらが話に成らないのかは、会話や行為の一部始終を見てもらわないと分からない事が悪用される。 駄目なのが相手で、話に成らないのが相手だ、という事が一部始終を見て分かったと思うが、それなら、分からない事を悪用した罪は死んでも償えないほど重いのである。 集団ストーカーは、自分達が先に間違った行ないをして、それを棚に上げて、間違いに怒る事を死刑相当の罪だと良いがかって来る。 そう言うと今度は「じゃあ、間違いはお互い様という事でいいか」と値切って来るのである。 絶対無反省の一例である。 本件では、医療従事者が患者への加危害を何が何でもやめるわけにはいかない事を話し合いレベルでもウソや屁理屈を使って絶対に押し通そうとする実例を見る事が出来ました。 テレビ出演した老人介護施設職員が何を言われても身体拘束をやめるわけにはいかないのだと理由をつけて言い張って譲らない態度の本質は、これです。 つまり、あれも集団ストーカー工作なんですよ。
主に精神病院通院道中で助手席の私が車両ナンバー読み録音しているのを隣の運転席でウダオサムが毎回聞いている。 それで、このままでは車両ナンバーを読まれ過ぎると犯人が判断して、私のロレツを回らなくする工作が歯科でも仕掛けられている、という事ではないか。 記述不完全ですが、妨害を受けるといけないので、ここでアップロードして、後日推敲したい。 --- --- 続報。
--- 小多仁伯・小川頼宣共著「PAET II 池田大作の品格」日新報道242ページに次の様な記述が有る。
--- 後続関連記事:08日@2024年10月@日記 ・・・ 私以外の患者には唾液吸引をしているらしい音。やはり唾液で私のノドを詰まらせようとした。 |
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最終編集2024年10月09日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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