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2023年04月22日(土曜日)
西隣の民家のボイラー点火音、増幅音声ファイル

13日@2023年04月@日記の続報です。

2022年12月01日に録音した分も、よく調べてみると、ボイラー点火音がちゃんと入っていました。

聞こえない 西隣の民家のボイラー点火音2022年12月01日20時03分頃録音

西隣の民家のボイラー点火音2022年12月01日20時03分頃録音
再生開始からの経過時間が00分10秒台、01分00秒台、02分01秒台の3回
聞こえない 西隣の民家のボイラー点火音2023年04月12日20時21分頃録音

西隣の民家のボイラー点火音2023年04月12日20時21分頃録音
再生開始からの経過時間が00分57秒、01分54秒台、02分55秒、03分48秒台の合計4回
聞こえる 2022年12月01日20時03分頃録音の00分10秒頃を増幅

2022年12月01日20時03分頃録音の00分10秒頃を増幅
ウォークマンにコピーして非常に大きな音量での再生音をICレコーダーで録音した。

動画がもう少しで終わる頃に画像が切り替わります。
画像が切り替わってからの経過時間が00分03秒から00分04秒に切り替わる瞬間頃に「ボン」ないし「ドン」というソフトな異音がかすかに聞こえるはずです。

ピッという音は再生ボタンを押した音、ピーという音は停止ボタンを押した音です。

ウェブ閲覧で確認すると、インナーイヤホンでは聞こえませんでした、性能のよいヘッドホンなら聞こえました。
音が小さいのではなく、再生音が小さい(かすかに聞こえるだけな)のはICレコーダーの性能を超えた音だからです。
原音は、肉耳で聞くと、身体がビックッと反射する事が有るほどの顕著な音で脳に被害が出ます。
犯人は録音できない音を選んで発していると思われます。
ほとんど録音できないのだけれど、少しぐらいは録音できている、という事です。
通行自動車の極低共鳴異音も何度か録音を試みましたが、録音できませんでした。
しかし、それらも非常に音量を大きくして再生すると、多分入っているのでしょう。
通行自動車が発するボーとかブーという共鳴異音に比べて、このページで紹介している音声ファイルのボイラー点火音の方がパルス的なのでICレコーダーに録音されやすいだろう。
ボイラー点火音でもかすかにしか録音されていないので、通行自動車が発するボーとかブーという共鳴異音は録音ファイルを増幅しても聞こえないかもしれない。

通行自動車のボー共鳴音と私が呼ぶ騒音も、この帯域です。
ボイラー点火は振幅が大きくソフトさも不足しているせいか録音できた。
ICレコーダーの想定を超えた音なので、キチンと録音できたうちには入らない。

音が有るという事に成れば、その音が録音され難ければ録音され難いほど、被害者の聴覚や精神を異常だという事に仕立て上げようとしている犯罪であるのが、よく分かるだろう。
ボイラー点火音は約1分間隔に成っていますね。
この事も証拠や手掛かりに成る。

上で紹介している音声ファイルのボイラー点火音を最初に聞いた時には私は、間違いなく我が家の壁を丸太か何かで突いた音だと思った。
歯磨きで2階から床を強く踏むような音が聞こえる事も有る。
どちらも、我が家の外壁や母屋2階室内を見て回ったが、音源らしい物や人は何も無かった。

写真は2015年02月撮影で、私が10年ぶりに空手の練習を再開した直後です。

  
06日@2023年04月@日記の淀電子南壁排気口神経傷害異音の録音をした位置から2015年02月に撮影しました。
我が家の西隣の民家の北東の一角に灯油タンクが多数並んでいる不審を撮影した写真です。
ポリ容器は写真の2倍ぐらい並んでいる時もあった。

この民家に到来する不審車両の情報も後で公開します。

続報:
21日@2023年11月@日記
 

 

参考:
07日@2024年02月@日記

最終編集2024年02月07日