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2024年02月07日(水曜日) | ||||||||||
2023年末近隣訪問集団ストーカーと共犯暴走族騒音 | ||||||||||
2023年末近隣訪問集団ストーカーと共犯暴走族騒音 「福山583さ2303黄色プレート薄緑色車体白屋根」のナンバー読みで、私が「白屋根」と言った直後に幼い子供が「男の人が歩いてるよ」と発語した。 集団ストーカーを仕込まれた子供が無垢を装って警報を発し、防犯行動中の被害者を不審者に仕立て上げようとする手口です。 外来者を不審に思って観察しに行った住民である私を、逆に外来者が不審者だと言う、このぐらい何でも逆さまに言って自分達に有利な証拠である事にしてしまってもそれが通ってしまう不正なエコヒイキ力を伴って来たのが集団ストーカーです。 妄想という概念は、その文脈で存在するんですよ、知ってましたか。 分かったら、もう、妄想なんて言葉は使わないで下さい。 威嚇目的なのかナンバー読み妨害なのか分からないが、騒音を発する暴走族が到来した事が、上記の観測対象である集団ストーカーを支援している事を意味すると、あなたにももし分かれば、上記の観測対象も犯罪目的で到来している事があなたにも分かる事でしょう。 中学生だった頃や高校生だった頃に既に私は、同じぐらいの年齢の多数の少年(ヤンキーの兄ちゃん)に脅かされる状況だったけれど、それらの少年は社会と敵対しているものとばかり思い込んでいた。 その点は、「不幸中の幸い」ならぬ「不安中の安心」だった。 しかし、その後何十年間も生きていると、どうも、我々が社会だと自称する勢力が全体として私を罪人扱いしているようだ、という事に気付いた。 話せば長く成るので、それについては、ここには書かないが、その事と今回の件などを考え合わせると、私の少年時代に私を脅かしていた少年達は、社会と敵対していたのではなく、私を封じ込めたり押さえ込んだりしようとする勢力が私に差し向けていたようだ、という事が徐々にハッキリと分かって来て、驚くと同時に絶対に許せないと怒っています。 例えば、学校で私が先生に対して生意気な態度を取ると下校中に他校の生徒に襲われる、というルートが存在していたようだ、という事に後々に成って気付いた。 そして、その勢力は「我々が社会だ」と自称しており、実際に、分別の足りない人が見ると、そう見えてしまうぐらいに大きな勢力です。 例えばテレビ・ドラマでヤンキーの兄ちゃんが悪役としてコケにされるような内容のドラマは無いですよね。 これは、マスコミも大抵はそいつらの味方だ、という事なんですよ。 少年時代の私に来たのは暴走族じゃなかったけど、暴走族もヤンキーの兄ちゃんですよね。 私が少年だった頃にも、大人が私を脅かす少年を差し向けているだろう、という所までは見当を付けていたが、その頃は、そういう大人達は「ここに居るぞ」と言われただけで絶滅してしまう様な異端勢力だろうと思っていた。 それが違うという事に成れば、放置は出来ない。 例えば精神病院という物が社会の正規の機関として堂々と存在している事を見れば、その勢力が異端扱いされてない、という事が分かります。 この事は、社会全体が重病にかかっている、という事を意味します。
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最終編集2024年11月05日 | ||||||||||
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