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2022年07月23日(土曜日)
2022年06月30日の記事の類題、もはやコソ泥ではない

30日@2022年06月@日記の類題を以下で報告します。

以下の写真は、私の住所から出発して西に進もうとした時に道路の縁石に切れ目が無くて自転車では歩道の中から歩道の外に出れないが、切れ目の無い縁石の西隣の縁石には切れ目が有る様子を、縁石に切れ目が無いのは私を狙った集団ストーカー工作である証拠として、2014年04月に地図の赤線の左下(南西)端付近に立って左下(南西)方に向いて撮影した証拠写真です。
  
これらの写真を見ると、私の自宅の真北のエリアの西隣のエリアにはガードレールが無い事が分かります。
現在では、この部分にもガードレールが有ると思うけど。

2022年07月23日に私の自宅から北(地図の上方)を向いて撮影された以下の写真を見れば、私の自宅の真北にはガードレールが有る事が分かります。
この写真の右端付近は鉄筋通り出入り口付近です。
 
2022年07月23日に私の自宅から鉄筋通り出入り口付近に向かって撮影された以下の写真を見れば、私の自宅の真北のエリアの東隣のエリアにはガードレールが無い事が分かります。
 

以下の地図で私の自宅は淀電子産業付近です。
 
私が加筆した赤色の線の部分だけガードレールが有る、という事なんです。
こんなの、私の目をふさいでいる以外の何者でもないでしょう。
因みに、縁石に切れ目が無いのは、赤線の左下端の付近です。
赤線の右上端付近から右に伸びている道路が、普段私に「鉄筋通り」と呼ばれている道路です。

私の自宅の真北の歩道は仮だとウダオサムは言った。
つまり、車道の拡幅が予定されており、車道拡幅の時に歩道は幅を大きく縮小されるはずだ、とウダオサムは言った。
しかし、歩道が仮なら、写真の様な正式の立派なガードレールを設置しないはずだ。
したがって、写真のガードレールは私が撮影ナンバー読みをするのを妨害する目的で設置されたと分かるのである。
公共事業を使った集団ストーカー工作が個人に仕掛けれれている、これは最凶の汚職である。
公務員の失言どころの話じゃないんだよ。
また、失言を糾弾する事によって公務員を萎縮させるのは、こういう本当の巨悪の手口の一部なんだよ。

03日@2022年05月@日記04日@2022年06月@日記11日@2022年06月@日記に書かれている事や、14日@2022年06月@日記30日@2022年06月@日記に書かれている事と、当ページに書かれている事は、全部を見れば、ひとつひとつだけを見た場合よりも、ひとつひとつが車両撮影ナンバー読みを妨害する目的での故意の犯罪である事がますます分かります。
また、その事は、撮影されたくないナンバーも読まれたくない車両が長期に渡って多数到来し続ける計画がある証拠です。
ナンバーを読まれたくないという事はそれらの車両で犯罪をするつもりだ、と分かります。
こんな事を市役所がやってるんですよ。
私に有るという事は、他にもたくさん有るという事です。
こんな犯罪を放っておいてテレビニュースは一体何の報道をしてるんだろうか、連日スマホをスカートの下に差し入れたがどうのと。
つまり、小さい犯罪を言い立てる事によって、大きい犯罪の取締りを萎縮させ、また、小さい犯罪でこれだけの騒ぎに成るのだから大きい犯罪なんて出来るわけが無いと大衆が誤認して油断する様に狙っているわけです。

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04日@2022年07月@日記への捕捉説明。

この記事の公開直後に神奈川での火事の速報をテレビで見た。
冒頭の人ペアの写真への反応ではないか。
2022年07月04日13時55分ごろ、神奈川県相模原市中央区富士見5丁目の市営団地5号棟(鉄筋コンクリート5階建て)の3階一室から黒煙が出る火事。
火元の住民とみられる70代男性など3人が喉の痛みなどを訴え、病院に搬送されたが、3人とも命に別条はないという。
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2022 0704 1510
神奈川相模原で火事のニュース速報。
宇田英才教室本日分の日記への反応ではないか。
 
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以下の記事をブログ投稿した日にも火事の速報をテレビで見た。
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2022 0620 1033
2134千載一遇大本命オートバイ
  
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2022年06月20日19時55分ごろ、広島県呉市阿賀南4丁目で「2階建ての民家の1階から炎が出ている」と近くの住民から119番があった。
約1時間半後に鎮圧したが、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
付近の住民によると、民家には高齢男性が住んでいたという。

これらの火災は、私のブログ記事で足が付きそうに成った犯罪の証拠隠滅、かもしれないな。

最近「たたくよりたたえあおう」というキャッチフレーズを含む啓発広告をテレビで見る様に成った。
店舗レジ待ちの客が互いを尊重し合う内容だ。
04日@2022年07月@日記で紹介されている店舗内のメッセージへの反応だと思われる。
しかし、私が報告しているのは、執拗な確固とした意志に基づく犯罪であり、それを人間関係の悪気ない些細なもつれであるかの様に言うのは、犯人の犯罪隠蔽への加担である。
それは、電車内の痴漢に「自分だけでなく女性客も乗っている事を考えましょう」と言うような物であり、犯人が「いや、これは気が付きませんで」と言って済ませる事を可能にする「渡りに船」と同じじゃないですか。
何を言ってるんだ、全く。

以下は後日加筆されました。
30日@2022年07月@日記に追加情報が掲載されています。
19日@2022年10月@日記に追加情報が掲載されています。
28日@2018年12月@日記に類題が掲載されています。