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2018年12月28日(金曜日)
大規模公共インフラに集団ストーカー工作の疑い

下図は私の住所付近の地図です。
 
90度回転して左が北、上が東という向きで掲載しています。
私の住所の位置は赤色の×印で示されています。
数年前に私の住所の北近に新しい自動車道が開通しました。
この自動車道は地図中ではオレンジ色の帯で、またバイパスという文字で示されています。

このバイパスについては、宅地造成および民家の建築を口実とする現在も続いている集団ストーカー騒音工作と同様に、まず道路建設を口実として激しい騒音が長期間に渡って至近距離から私に浴びせられました。
これも、もちろん集団ストーカーのノイズキャンペーンです。
その期間は私にとって精神病院に強制入院させられる危険が最も高かった時期だと思います。
騒音が激しい分だけそれへの私の対処も大きく成り、対処が大きければ大きいほど、それに犯罪だとか病気の症状だという難癖を付けるのが易しく成るからです。
その種の強制入院には措置入院という名前が付けられており、その時期に開催されたオリンピックがソチ・オリンピックだったのはその為だと思われます。

バイパス開通日は、窓を開けて自動車が通行しているのを見るまでは、自動車の通行の有無が全く分からないぐらい静かでした。
しかし、それは集団ストーカー犯の言い訳に過ぎず今後うるさく成るはずだ、という事を私はその時既に知っていました。
案の定、遅くとも1ヶ月後までには、このバイパスの交通騒音は集団ストーカーの騒音工作として本調子と言える程度にまで増大しました。

私が存在しなくてもこのバイパスが作られたのか否か、私に集団ストーカー工作をする為に何らかの犠牲を払ってまでこのバイパスが作られたのか否か、それは分かりませんが少なくとも、このバイパスを作った狙いが一石二鳥の類であって私への集団ストーカー工作の手段として作った事が二鳥のうちの一鳥であった事は間違い有りません。

つまり、このバイパスに多量の騒音車両が四六時中年がら年中送り込まれ続けており、それら騒音車両の運転手およびそれらを送り込んだ者が私に加害する目的で犯意を持って故意にそうしている事が間違いのない事実であるに留まらず、道路の建設までその犯罪の手段として行なわれた、という事です。

ここまでは確実なのですが、私は前々からもっと疑っている事が有ります。
それは、このバイパスの上掲の地図中にも記載されているトンネルが、気柱の共鳴を利用しての私への集団ストーカー騒音工作の発音装置に成っているのではないか、という疑いです。
相応の音ならしばしば聞こえています。

まず、道路の中央線のトンネルの出入口での接線は正確に私の住所を通ります。
これだけでも十分に、やっぱりな、です。
もっと調べてみます。
地図に基づいて計算すると、トンネルの長さは約252メートルです。
トンネルの出入口から私の住所までの距離は約852メートルです。

気柱の共鳴を原理として使ってトンネルで10ヘルツの共鳴音を作る事は、トンネルの長さが340m÷10÷2の整数倍なら出来ます。
340m÷10÷2=17m
17m×15=255m
これは252メートルに結構近い。
開口端補正という物が有るので、それをすると252mのトンネルで10ヘルツの共鳴音波を作る事が出来ると分かるかもしれない。

852メートルが波長の半分の整数倍なら、私の住所が共鳴定常波の腹に当たると考えられます。
これも10ヘルツの場合を考えてみると、17m×50=850mと、これまた852mに近いですね。

私は理学が専門だから大雑把な事までしか分かりませんが、工学的に正確な値を求めると、もっと厳しい証拠がつかめるかもしれない。

さて、大規模公共インフラが特定の市民個人への集団ストーカー工作の手段として建造されたり、大規模公共インフラの詳細が個人への集団ストーカー工作を目的に歪められた、という事がもしあったら、これは公務員による大変な汚職です。
セクハラや贈収賄どころじゃないですよね。

あ、それから、騒音車両の受け具として道路の地下に共鳴空洞が作られているのではないか、という疑いも私は持っています。
今年だったか数年前だったか日本国内でも道路の陥没事件という物が複数件あったと思いますが、これの真相はそれである疑いが有りますよ。


以下は後日加筆されました。

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私の住所が属するエリアは以前は「深安郡」でしたが、2010年頃だったか、これが「福山市」に編入された。
また、上水道の水源が変更されて、冬季の上水道の水温が以前より低く成った。
当時のわたしの日課では、冬季に上水道の水温が下がる事は非常に不便だった。
水源の変更と福山市への編入は関係が有るのではないか。
私の住所の近所にエリアは、以前は、調整区域と呼ばれていて、農地を宅地に転用する事が厳しく制限されていた。
しかし、2013年頃からだったろうか、我が家の近所に続々と集団ストーカー犯人の住宅が新築され始めた。
おそらく、深安郡が福山市に編入された事に伴って、調整区域のルールが緩和されたか廃止されたのだろう。
また、我が家の近所に集団ストーカー犯人の住宅をたくさん新築する目的で、深安郡を福山市に編入したのだろう。
2024年現在では、主に深夜に、南方の山の向こうから聞こえている感じの工場の操業音らしい神経傷害音が聞こえる。
私が上京した1986年春までは、そんな音は私の自宅の位置では全く聞こえなかった。
資本の変更に伴い、日本鋼管がJFEに改名した時に、この会社が集団ストーカー・ノイズ・キャンペーン音源化されたのではないか私は疑っている。
問題の神経傷害音の音源が南方の山の向こうにあるのか手前にあるのかは、未確認です。
Googleの検索エンジンの特性は、Google検索が始まってから最初の何年かは、それまでの談合保護貿易的な経済の悪弊を打破する物でした。
無名でも実力が有れば短期間で有名に成れる、そんな当然だが過去には通用した事が無かった正義を初期のGoogleは通用させてくれました。
私の物理学正典も、キーワード「物理学」でGoogle検索すれば、第3位に表示されていた時期が有ります。
そのGoogle検索の特性が、最近ではすっかり変わってしまった、と感じます。
当サイト「宇田英才教室」のどこかに書いたはずの事をどこに書いたかGoogle検索で探しても見付ける事が出来ない場合が多い。
Google出現以前の経済的な成功の順位をGoogleが変更しないように、そういう風にGoogleが変わってしまったと私は痛感します。
これらの事例も、大規模公共インフラへの集団ストーカー工作だと言えるでしょう。


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31日@2022年07月@日記に追加情報が掲載されています。
23日@2022年07月@日記に類題が掲載されています。
30日@2022年07月@日記に類題が掲載されています。
03日@2023年01月@日記に類題が掲載されています。


最終編集2024年01月26日