説明 |
先制BFSと反撃BFSのタイミングと位置関係の比較。
部品1が再生時間0分59秒に成った瞬間に、部品2を再生時間0分40秒から再生する。
部品2を0:40で止めて、部品1を再生する事によって、バックステップしなかったら先制BFSがどう当たるか、分かる。
部品1を1:07で止めて、部品2を再生する事によって、反撃のBFSが先制攻撃者にどう当たるか、分かる。
両者を比較すると、ほぼ同じである事が分かる。
総じて、バックステップによる回避が不完全である事と、敵の第2撃よりも早く反撃のBFSを返せていると言えるか疑わしい事が、分かる。
先制BFSが深く入る様に狙われていたなら、バックステップ後先BFSの有効性は低い、という事ではないか。
バックステップ後先BFS@デザイン例@理論 |