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タイトル |
四つ足の構え(直進)2022年08月22日撮影分 |
説明 |
四つ足の構え、直進モード、胴の向き=右。
四つ足の構え(直進)UWV20220613@デザイン例@理論 |
使用カメラ |
Canon IXY DIGITAL 210 IS |
撮影モード |
動画 > 320×240, 30fps |
再生時間 |
約11分15秒 |
撮影時間 |
約11分15秒 |
撮影日 |
2022年08月22日 |
テープ起こし欄 |
以下は下書きです。
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今回は四つ足の構えの直進モードを、胴の向きが右である場合を例に取って説明します。
四つ足の構えのホバリングモードを続けるだけでは、敵に接近したり敵から遠ざかったりできません。
敵との距離を変化させるには、ホバリングの位置を全体としてズラす手も有りますが、それでは移動速度が遅い。
しかし普通に歩いて近寄ったのでは迎撃されてしまいます。
四つ足の構えの直進モードは、敵が迎撃したり追撃したりするのを困難にする移動方法です。
敵の位置がこのサンドバッグの位置である場合、レーンをこんな感じに選び、四つ足の構えの胴の向きが右であるタイプの直進モードを使って、こういう風に敵に接近します。
真っ直ぐ敵に向かって進むのではなく敵を右に見ながら敵が居る方向より少し左に向かって進みます。
移動しているのに構えだというのは、たとえば爆撃機の爆弾投下の構えや航行中の戦艦の砲撃の構えみたいなものだと考えてください。
四つ足の構えの胴の向きが右であるタイプの直進モードは、左足を前足、右足を後足とする静止構えの四つ足版です。
そのことは、四つ足の構えの直進モードの第1状態と第3状態を静止構えと認識し第2状態と第4状態をそれらのつなぎだと認識すれば、分かります。
敵からの距離がまだ遠いうちは胴の向きをヒトにし、近づいたら胴の向きを右にします。
途中で踏み込んで足間隔を広げながらAFS基本姿勢に移行してAFS攻撃したり、足間隔を広げずに蹴ったりします。
ノーマルスピードでやると、こうです。
攻撃は、構えのどの状態からでも出来ます。
前進から後退に切り替えたり、後退から前進に切り替えたり、直進前進からホバリングに切り替えたり、ホバリングから直進前進に切り替えたりできます。
防御効果がどのくらいあるか分かりませんが、攻撃技だけで正面から打ち合ったら少しだけ負けてしまう場合に、それが少しだけ勝つように変わるぐらいの効果なら有るでしょう。
つまり、あくまでこちらも攻撃するから使用効果が出るという事です。 |
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