長距
離
旅
行
で |
全
般 |
電池温存 |
腕時計、ここぞという時以外は登山記録、オートライト、気圧傾向インフォメーションの3つをセットするな。すると電池が減る。 |
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携帯電話の電池残量が満でないのを見付けたら直ぐに電源を切る。そうしないと電源が入らなく成る。 |
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ITセキュリティ |
外出先でのパスワードの行使は危険なので絶対にするな。Wooder!掲示板の管理も一切行なうな。 |
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携行パソコンの電源をオンにしたら直ぐ、まず最初に無線機能を全てOFFにしろ。 |
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カバンを床にドンと置くな。ソロッと置け。ドンと置くとカバン内の精密機器が壊れる。 |
カバンの底は布1枚の場合が有る。その場合精密機器を床にドンとぶつけるのと同じだ。 |
寝るな |
ホテル以外では寝るな。乗り物内でも学会会場でも寝るな。寝ると携行品を壊される。盗まれる危険も有る。
呼吸で防眠:寝ないためには、意識して呼吸をたくさんするのが有効ではないか(検証中)。
寝る時はカバンを抱え込むとか、袋に入れた上で抱え込む等、対策を講じろ。 |
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予備メディア |
デジカメのSDカードが一杯に成ったら、持って来た予備のSDカードを使え。 |
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衣類保護 |
スーツに汗を付けないためには、ハンカチを使うとポケットに戻せなく成るので、ハンカチを使えない、とは限らない。
汗の付いた面が内側に成る様にハンカチを折りたたんでスーツのポケットに戻せばよい。 |
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アイデア |
何でも気が付いたら直ぐ旅行ノウハウをメモする。紙に書き込むか、携帯電話から自分のPCにEメールで送る。 |
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交
通 |
歩行 |
靴底がゴムではなく本革の靴は滑るので、床面に垂直でない力を加えない様に歩け。 |
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持ち運ぶ重さ×距離が最小に成るように良く考えてロッカーを利用せよ |
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安全紐の結び方は、キャリーバッグのポールをくぐらせた後でソフトバッグの小リングに結ぶ、とか、ソフトバッグの小リングに通した後でキャリーバッグのポールに結ぶ、とか、ソフトバッグの小リングに通した後でキャリーバッグの長辺の取っ手に結ぶ、とか、色々試したが、結局キャリーバッグに絡めずにソフトバッグの小リングのみに結ぶ事にした。それ以外のやり方では、どこかで困った。→ナスカンを使って安全紐をキャリーバッグと黒小カバンの両方に連結しろ。 |
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自ブログへの写メール投稿は、即投稿すると現在位置が公開されてしまうので、ワンテンポ遅らせて投稿しろ。 |
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荷物。
キャリーバッグの上にビジネスバッグを乗せて後ろから手で押すのは駄目だと分かった、絶対にするな、するとエスカレーターや床突起で狙われる。
柄を伸ばして後ろ手に両手で持って引く方法を十分に試せ。こうすると2輪のみ接地と成るが柄を伸ばし切らないと歩行中に踵がキャリーバッグに当たる。 |
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ペットボトル水は結露が乾くまで待ってから茶色かばんに入れろ。 |
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夏季は食事は探し歩くな汗が出る。探しても早朝は開店前。最初に見付けた店に迷わず入れ。店内エアコン。屋外天然。
探し歩くなら、その前に荷物をコインロッカーに入れろ。 |
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バス |
乗り物内部では疲労を最小にするために脱力せよ。緊張弛緩等、健康のための心得を参考にする。 |
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高速バス乗った後ではなく乗る前に靴を脱ぎ、トイレ休憩では降りた後で靴を履け。 |
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高速バストイレ休憩では戻る車を間違えない様に降りて直ぐにナンバーを覚えろ |
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高速長距離移動に伴う気圧変化は大きいので、腕時計PRO TREKの気圧傾向インフォメーション機能は無効。 |
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乗ったら直ぐにカーテンを閉め、顔を窓に寄せて、前席の窓からも顔が見えないようにしろ。 |
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鉄道 |
小さな駅の自動券売機では初乗りだけ買う。そうしないと乗り遅れる。そうすれば後で追加料金を払えば済む。 |
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帰路新幹線切符は乗車当日ではなく前日ぐらいに買っておけ。
実際には出発前に買うようになった。 |
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乗ったら直ぐにカーテンを閉め、顔を窓に寄せて、前席の窓からも顔が見えないようにしろ。 |
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駅やバス停 |
携帯電話で時刻表の写真を撮影し、それを添付したEメールを自分のPCに送れ。 |
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タクシー |
タクシーでは必ずレシートをもらって、そのレシートに書かれている電話番号で帰路タクシーを呼べ。
学会の場合、タクシーの電話番号はプログラム冊子(黄色)に書かれている。 |
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車内ではメガネを外し、親指と人差指で両頬を押し上げて人相判別を出来なくしろ。 |
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飛行機 |
空港で屋外を歩かされる場合が有るので、天気が雨なら靴は雨靴を履いておけ。 |
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宿
泊 |
チェックイン前 |
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チェックイン |
「私の名前と部屋番号(階数も)を声に出して言わないで下さい」「警察などの関係者だと名乗って私の部屋番号を訊ねる人が来たら本当にそうなのかどうか警察に電話で確認して下さい」と頼む。
これを聞かなかった職員がすかさず奥から出て来て私の名前などを発声する手口も有る。
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付近に居る客が傍聴に来ている集団ストーカー |
私の予約内容が書かれている印刷物を見せる。不要だと言われても見せる。 |
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鍵を受け取り、ズボンのポケットに入れる。
部屋を出るときに上着は脱ぐかもしれないがズボンは必ず履いて出るので鍵はズボンのポケットに入れ、出して使っても直ぐにズボンのポケットに戻せ。 |
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掃除人ルートで私の部屋番号が集団ストーカー犯に知られるのを防ぐ為に、やはり掃除は全部断ろう。
泊数分だけの顔タオル・バスタオル・寝間着をフロントで受け取り、掃除の際に部屋まで配達しないように要請する。
部屋が特定されるのを防ぐ為にタオル等のサプライ品は部屋の前ではなく廊下の端に置いてもらう。
個別の方式の可否はホテルごとに違うのでホテルに合わせろ。
受け渡しは他客に見られないように頼む。
タオルとパジャマは排出せず室内に貯めると後で使える余裕が出る。排出しない了解を取れ。 |
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入室時 |
背後に不審者が居ないか確認して素早く入室し、入室したら直ぐに存在する鍵を全てかけろ。 |
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廊下に荷物を置き忘れない様に、尻でドアを押して入れ。 |
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鍵を持ち込み忘れるな。 |
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入室してから照明を点けるまでランダムに時間を置け。そうしないと部屋を特定される。 |
屋外の犯人が点灯のタイミングで部屋を特定する |
パンツと靴下以外は全て脱いで、手を洗う、唇を洗う、うがい(口腔・のど・鼻腔)、洗眼、洗顔 |
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在室中 |
手、くちびる、目を洗い、口と鼻のうがいをする。 |
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ベッドの上に乗っている時と入浴以外では靴下を脱ぐな。脱ぐと床の菌やウィルスによって足裏が生物学的に汚染される危険が有る。
ベッドに上がる時や浴室に入る時には床の最終離床位置に靴下を置け。
そうすれば後でベッドや浴室から床に降りる際に、それを履ける。 |
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キャリーバッグの蝶番を保護する為に、床とキャリーバッグの間に靴を挟んで、キャリーバッグが開き切らない様にせよ。 |
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キャリーバッグの留め具を踏んで壊さない様に、開けたら直ぐに留め具を「閉じ」ポジションに戻せ |
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就寝中の侵入を防ぐ為に、キャリーバッグは出入口に接する様に出入口に寄せて置き、窓枠にはトランジスタラジオを置け。
出来れば、ドアと壁の間にキャリーバッグを挟んで、解錠してもドアを開ける事が出来ない力学的構造を作れ。 |
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部屋が特定されるのを防ぐ為に、窓のカーテンは開けない、最初から開いていたなら外から見えない位置をキープしつつ閉めろ。
窓鍵チェックはカーテンを開けないと出来ないのでしない。
どうせ部屋への侵入は私の不在中にマスターキーで任意に可能。 |
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エアコン設定温度は外気温との差を出来るだけ小さくしろ。
大き過ぎると外に出た時に体力を奪われたり、体調を崩す。 |
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歯磨きは夕食直後に行なえ。
そうしないと寝てしまって虫歯に成る。
それでは計画上は「夜食より先に歯磨き」と成ってしまうが、実際には夜食も夕食と同時に食べてしまう物だ。 |
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誤って便器内に私物や備品を落とさない様に、用の無い時には便器の蓋を閉めろ。 |
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目覚ましアラームのセットを出来るだけ早くしないと、せずに寝てしまう事が有る。 |
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手足の爪の確認と爪切り。 |
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寝間着はハンガーの下にある事がある。 |
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ホテルでは携帯電話、携帯電話通話用無線イヤホンマイク、ウォークマン、AV観賞用無線イヤホン、電気カミソリ、ノートPC、ICレコーダー2点を充電する。
腕時計もデスクの照明光で充電しろ。
携帯電話は、充電中はマナーモード厳禁。マナーモードにすると、充電終了のアラームが鳴らなくなる。
キッチンタイマーまたは腕時計のタイマー機能(SNOOZ以外)を使用して、過充電を防げ。(SNOOZ機能は目覚ましに使う) |
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テレビで天気予報を見ろ |
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ベッドに座って椅子を机にして弁当を食べる。椅子にはタオルを敷く |
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使用済みバスタオルは風呂トイレ室の床に置け。 |
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歯磨き後は歯ブラシを、直ぐに収納せず、翌朝まで袋の外で乾かせ。 |
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電池温存の為にヒゲソリは短く済ませろ。 |
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就寝中は腰から下のみに布団を被せ、上半身は裸で何も布団を掛けずに寝ろ。
シャツを着たまま寝ると寝汗でシャツが1枚減る。
就寝中に下半身を保温しておかないと、起床後ズボンを履いた時に上半身の血流が下半身に移行して上半身が血流不足に成りオエーッと成る。 |
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在宅中ルーチン(起床ルーチン、朝食ルーチン、帰室準備、帰室ルーチン、PC起動、退室時ルーチン、就寝時ルーチン)に従がって行動しろ。 |
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室内デジカメ撮影 |
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退室 |
部屋を空ける際には、キャリーバッグを金庫として使え。
ペットボトルをキャリーバッグに入れる場合は必ずペットボトルの蓋をシッカリ閉めろ、そうしないと水浸しに成る。
部屋から持ち出して携行する私物・鍵以外の全ての私物をキャリーバグ内に封入し、キャリーバッグ本体の鍵を施錠した上で、さらにナンバー鍵とコーンチェーンを使ってキャリーバッグに外から施錠し、キャリーバッグを部屋に残せ。
その際コーンチェーンは横に掛けろ、縦に掛けると開錠できなくても2枚貝が開く恐れがある。
さらにコーンチェーンをよじってキツくしろ、そうしないと施錠しても抜けてしまう。
本体鍵だけでは集団ストーカー犯がTSA鍵で勝手に開けてしまう。
鍵の番号を盗撮されない様にホテルから貸与された寝間着を被る(タオルを被ると暗くて見えなく成る)か鍵を持った左手と両腿で鍵を隠しながら、施錠と解錠を行なえ。
あるいは、タオルを被って懐中電灯で照らしながら、という手も考えられる。
キャリーバッグの角でコーンチェーンを鍵で繋ぐ様にしろ、そうしないと施錠困難。 |
ホテル常設のロッカーは合鍵が有るはずだから信用できない |
施錠後のキャリーバッグは、施錠確認後、ドア開閉の邪魔に成らない位置に置け。 |
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レオマ風呂プールに行く際には、施錠出来る貴重品袋を持って出ろ。 |
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部屋を出て直ぐに施錠を確認しろ |
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チェックアウトせず退館 |
ホテル一時外出では鍵の引き換え券に使える物を持ち出せ。無ければフロントに言え |
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チェックアウト前 |
必ず、まず帰室しろ! |
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ホテルチェックアウト前には金庫と冷蔵庫もチェックせよ。 |
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キャリーバッグ、上着、靴を部屋に置き忘れるな |
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「起こさないで下さい」カードと「掃除しないで下さい」カードを室内に引っ込めろ |
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ホテルからのチェックアウト前、徹底を要すると感じる場合には旅行装備リスト(自作)も確認する。 |
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小便・大便 |
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チェックアウト |
チェックアウト時に部屋の鍵を返却しろ |
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支払いに異存は無いか(追加課金の有無を)確認しろ |
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学
会
発
表
会
場 |
入構時 |
学会ネームタグを、他者から良く見える様に、安全ピンで留めろ。そうしないと風で背中に行ってしまう。 |
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入室前 |
ペットボトル水を所持している事を確認し、無ければ小ペットボトル水を買え。 |
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トイレで小便する。 |
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携帯電話をマナーモードに、腕時計のアラーム・時報機能をOFFに。 |
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教室番号をメモする。 |
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室内準備 |
カーテンとブラインドウを閉め、蛍光灯を消して、部屋を暗くしろ。
OHPや液晶プロジェクターの視認性を高めるために。 |
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座る席はデジカメ撮影ポイントから決めろ。 |
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黒小カバンから茶色カバンを出して、茶色カバンを机の上に寝かせて置く。
茶色カバンに手提げ用茶色ベルトが装着されている事を確認する。
デジカメのストラップをそのベルトに絡めた後でデジカメを三脚に装着し、そのデジカメ+三脚を茶色カバンの上に立て構える。
こうすると、デジカメが転げ落ちる心配が無い。
発表中に集団ストーカー工作を受けるので、持って登壇しろ。 |
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ICレコーダー1(質問録音用)の設定を確認し、必要が有れば設定を変更する。
音質STに設定する。ST=11h55m, STSP=17h55m, STLP=47h50m, SP=71h45m, LP=287h15m
ICレコーダー1は本体マイクで録音を行なうので、発表録音に使用すると、マイクと衣類が擦れる音を拾ってしまい、後で再生時に内容を聴き取れなく成る。 |
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ICレコーダー2(発表録音用)の設定を確認し、必要が有れば設定を変更する。
ICレコーダー2は、マイクと衣類が擦れる音を拾うのを防ぐ為に、外付けマイクと合わせて用いられる。 |
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デジカメの設定を確認し、必要が有れば設定を変更する。
スライドスイッチのポジション=動画撮影モード
スタンダード; AWB(オート); マイカラー切; 1280×720, 30fps |
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ノートPCと口述文を、ノートPCの下に口述文を敷く、という形で机の上に置く。 |
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先行発表を聴講し、質問やコメントをする。
無理はするな。
後ろの席に座ったらオペラグラスを使え。 |
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発表直前 |
直前の先行発表が始まったら自分のノートPCを起動し、直ぐに無線機能を全てオフにし、スクリーンセーバーと省電力機能もオフに、音声はミュートにし、発表用画像ファイル2つを半重ねで開く。 |
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30秒前スイッチオン(必ずICレコーダー×2個とデジカメの計3点行なえ) |
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10秒前撮影録音開始(必ずICレコーダー×2個とデジカメの計3点行なえ) |
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以上が終わったら直ぐに腕時計を見ながら現在時刻を読み上げ、その声を録画録音機器に拾わせる。
タイムスタンプの代わりに時刻読み上げをICレコーダーに拾わせる。
録音中に現在時刻の読み上げが含まれれば、それと録音開始からの経過時間を組み合わせて、録音されている全ての発言の発言時刻が分かる。
必ずICレコーダー×2個とデジカメの計3点行なえ。
先行発表者が予定時刻よりも早く終わるなどで発表時刻前倒しの場合は9点連続して行え。 |
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時刻読み上げが終わったらICレコーダー1を茶色カバンの上に寝かせて置く。
こうすると机の振動がICレコーダー1に録音される心配が無い。
机の上に直に置いていた頃は、机を伝わって来るカタンという集団ストーカー工作音がうるさく入っていた。
ICレコーダー2はスーツの左胸ポケットに装着する。 |
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ノートPCと口述文の2点のみ持って登壇する。 |
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腕時計をストップウォッチ・モードにする。
発表開始と同時にスタートし、口述終了時にスプリット、質疑応答終了時にストップ。 |
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所持品を全て持って登壇しろ。
聴講席に置き去りにすると集団ストーカー工作を受ける。 |
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発表直後 |
デジカメの録画を止める。 |
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腕時計を見ながら現在時刻を読み上げ、その声をICレコーダーに拾わせる。
念のために録音終了直前にも現在時刻を読み上げる、という事。 |
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退去 |
安全紐でズボンのベルトと黒小カバンを連結する。 |
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キャリーバッグを確認し、持って来たならば持つ。 |
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机の上、机の裏の棚、椅子、床、講壇に忘れ物が無いか確認する。 |
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事後保守 |
日本物理学会の他の会員さんへのメール送信課題をメモする。 |
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発表後は直ぐに録音ファイル2点と録画ファイル1点をノートPC内臓HDD内にコピーする。改ざん防止。
また録音後直ぐに何回も聞きなおして頭に入れろ。 |
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2つの発表の間にデジカメの電池とSD交換する。 |
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見学 |
他のセッションにも参加してみる。 |
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後ろの席に座ったらオペラグラスを使え。 |
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自分が発言する場合には、それを録音し、時刻読み上げもマイクに拾わせろ。 |
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名刺を渡せ |
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コ
イ
ン
ロ
ッ
カ
|
寸
法 |
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縦257mm×横355mm×奥行き575mm |
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最頻 |
縦316mm×横355mm×奥行き575mm |
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縦404mm×横355mm×奥行き575mm |
小キャリーバッグ
(ABK20)
(39×23×55.5cm) |
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次頻 |
縦550mm×横355mm×奥行き575mm |
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縦560mm×横355mm×奥行き575mm |
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縦600mm×横355mm×奥行き575mm |
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縦700mm×横355mm×奥行き575mm |
3頻 |
縦843mm×横355mm×奥行き575mm |
大キャリーバッグ
(2558-76)
(83×56×30cm) |
中キャリーバッグ
(N2558-68)
(74×51×27cm) |
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縦1100mm×横355mm×奥行き575mm |
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縦1200mm×横355mm×奥行き575mm |