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納得できない部分は、著者の私的な気休め、ジンクス、ゲン担ぎだと思って下さい。
また、毎日長時間パソコン作業していた頃にメモした項目が多いので、手や腕の外科的健康に神経質なこだわりが見られます。
それらは、例えば毎日しっかり空手の練習をしている様な人には不要です。


選択 理由

手で目に触るな。
目をこするな。
触ったら直ぐに目薬を差せ。
目薬を持ってない時は唾液を使え。
目ヤニを取ると、そこからばい菌が入るからか、その後で頭や喉が痛くなり風邪を引く事が多い。
ペットボトルの口が腐ってないか確認せよ。
茶または唾液を常時口にふくんで、唾液分泌のせいで含み切れなく成ったら空のペットボトルに吐き出す。
吐き出す前にうがいする。
口腔内の汚れを掃除した唾液や茶を飲み込むと健康に悪い可能性が有るので飲み込むな、
虫歯予防。
茶を口にふくむ事には、口を開けたままに出来ないようにする意味が有る。
唾液の方が良いのだから、実のところそれが本質だろう。
扁桃腺に臭い玉という物があって、そこがバイキンの巣窟に成っている、という話をNHKためしてガッテンで見た。
2022年に右足首にひどい赤班と痒みが出た事が2回有る。
飲み込んだせいかもしれない。
痒(かゆ)い部位は掻(か)かずに平手打ちする。
指腹でこするのでもよい。
掻(か)くと痒(かゆ)みの原因に成っている現象がひどくなる。
共用スペースや公共の場に置かれている枕やマットに肌を直に長く接したまま過ごさない。
裸足に成る場所に小石が置かれてないか気を付ける。
皮膚病が狙われている。

冬季、顔にファンヒーターの温風を当てるな。
背中と腹と足には当てろ、当て忘れるな。
顔に当てると熱が出る。
冬はセーターやベストよりもシャツを多重にせよ。
非肌着シャツもズボンも2重にせよ。
薄ズボンは2枚はかないと1枚では冷えで睾丸に来る。
共用スペースや公共の場に置かれている布団類に体を密着させて休むな。
自室の布団も疑え。
湿らせてある。
自寝室の布団も以前は湿らせられていた疑いがある。

ベルトのジョイントで皮膚を詰めないように気を付ける。
唇のきわにヒゲそりを当てるな。 当てると痛く成って口を大きく開けられなくなる
食事で力を入れて噛むな 食品中の異物や歯の詰め物が外れたのを力を入れて噛むと歯が欠けるなどの怪我をする。
それを狙った集団ストーカー工作が有る。
股や脇を締め過ぎない様にしろ。
座る時に、ズボンの筒部分を、股に向かって、ズラし上げろ。
左内腿でインノウ付け根を圧迫すると左顔面に麻痺が出る。
股と脇を筋肉で締め過ぎると血行が悪く成る。
座った時に骨盤の下に尻の筋肉を敷くな。
尻の筋肉を肛門の方へ寄せるのではなく左右に引き離し肛門を座面に押し付ける向きに配置するのが正しそうだ。
床ならカカトを離し爪先を寄せる。
椅子なら足を離し膝を寄せる。
肘を伸ばし切って拳を握って力を入れるのを出来るだけ頻繁にしろ。
時々肘を伸ばした状態で力を抜いてしばらく休まないと腱鞘炎に成る。
水泳のスタート待ちのポーズで上体を前屈し腕を垂らして、腕に血を行かせろ。
上体を起こしたまま腕を真横に垂らして脇を開けるストレッチもしろ。
右肩を上げて左肩を下げたり、左肩を上げて右肩を下げるストレッチもする。
片足に全体重を掛けて、反対の足を足前底のみ接地とし膝を前後に小刻みに揺する事で、太腿内側の筋腱にバイブをかけろ。
片足に全体重を掛けて、反対の足を真横や斜め後ろに少し離して足前底のみ接地とし、上体をそちら向きに倒して太腿内側の筋腱をストレッチする。
手首を動かせ、長期間動かさないと肘に来る。
指を前または上に向ける向きに手首を反らして肘を伸ばし切るとよい。
さらにその状態で床や壁に掌を突くのもよい。
物を持ち上げる時や押したり引いたりする時には、肘や上腕など手首以外全身にシッカリ力を入れろ。
そうしないと肘や手首に来る。
手で物を持ち上げたり引いたりするときには、握力完成→張力増加→張力減少→張力消失→握力解除の順で。
また張力をユックリ増加させる、しゃくらない。
床に置きながら握りを緩めるなどしないこと。
物をつかむ時には指先で掴まず出来るだけ付け根の方で掴み、親指も小指もしっかり握れ。
そうしないと腱鞘炎に成る。
指を突くな掌を突け。
戸は指で少しだけ開けた後、手を差し入れて掌底で開けろ。
指を使い過ぎると肘に来る。
指で鍵盤などを叩くな、接した後で押せ、叩くとシッペに成る。
手首のくるぶしが引っ込むほど強く掌を物に押し付けるな。
デスクワークで右手の自重を台で支えるな。
戸の開け閉めは両手で三角を作って行え。
どうしても片手の場合は、肘か手首の腹を脇腹に着けて、関節角を固定して足で運べ。
手作業はしっかり正対して行なえ。
冬季指先あたためなどで手首の力を抜いた状態で手首を引っ張るな。
水切りや空手技での手首のスナップ禁止。
後ろ手に何か行う事は、一切するな。
床から立ち上がるときに後ろに手をつくと肩を傷める、前に突け。
スイッチ操作は掌を壁について行うか、親指と人差し指でつまむか、指の第2関節で行なえ。
指先でするな。
長時間のパソコン作業などによる腕の不調への対策。

2012年2月に肘の腱鞘炎らしきものに成った事がある。
肘の不調の主原因が血行不足である可能性が濃厚に成って来た。

服を脱ぎ着で手を背後に回した時に肩を傷める。

動かして自損故障するのは肩と膝だが、じっとしている時に圧迫され続けて悪く成るのは脇と股。

腕をプラプラさせたり肩+腕をチョンチョンと小刻みに跳躍させる体操は空手の練習中には良いが、デスクワークでの腕のコリを治すには、神経を切るみたいな感触が有るので向かない。
デスクワークでの腕のコリを治すには、ジワーッとした体操が向いている。
しゃがんだ後立ち上がる時には尻を後ろに突き出しながら立つと膝を痛めにくい。
腰を落とした時にはももを腹に着ける感じで。
そうしないとひざにくる。
立位で膝を伸ばし切って脚全体に力を入れろ、出来るだけ頻繁に。
そうしないと膝を傷める。

膝の保護と膝の疲労回復。
冬季、指先が冷えたままでほっとかないで、こまめに握ったり反対の手で暖める。
手全体を温めず、指の先端のみ温める。
そうしないと指先の皮膚がひび割れたりめくれてくる。
湯やオイルヒーターで温めるのは最善ではない。

手全体を温めると霜焼けに成る気がする。
猫背で頭を前に垂らす、頭の重さを筋肉で支えない、ストレッチ、頭の重さで首と胴体の背面をストレッチする。
同時に下腹をふくらませる。
精神の健康に良い。
手すりなどにもたれかからない 手すりなどが朽ちている場合が有る。






せかせかするな。
少し速めぐらいで動け。
ただし止まってはいけない。
太極拳のように動け。
せかせか動くとノーミスの場合には時間は短縮されるが、せかせかするとミスして返って時間や物を損してしまう事が多い。
疲れないことも大切。
健康のためでもある。
洗濯前に必ずポケットを確認せよ。
頼み事や取り次がれた自分の荷物に用心する。
物を受け取ったら直ちに置き場所を変える。
同居人の頼み事やかく乱行為に気を取られない。
ミスを誘発するように仕組まれていないか十分に考えてから対処する。
精密機器使用は必ず手や腕にストラップを掛けてから行なう。 そうしないと、落として壊したり置き忘れたりする。
精密機器を床や椅子の上に置くな。 置くと、置き忘れたり踏んだり上に座ったりして壊す。
腰を折る時、腰を下ろす時、腹や背を床に着ける時には携帯電話に手を添える。 腹や背と床の間に携帯電話を挟んで壊さないために。
携帯電話の蓋はそろりと開く。 乱暴に開くと蝶番の消耗が早まる。
携帯電話のホルダーからの出し入れでは外部ボタンに触ないようにしろ、また蝶番に負担がかからないつかみ方をしろ。
携帯電話は、使用後は直ぐにホルダーに入れろ。
一時的にであっても出しっ放しにするな。
携帯電話の電池残量が70%に成ったら直ぐに充電する。
外出中でも電池式充電器で充電する。
充電器を持ってない時には直ぐに電源を切る。
いざという時に携帯電話が電池切れだと危険です。
不用意に無線イヤホンに触れない。 触れると携帯電話を遠隔操作してしまう事が有る。
腕時計を強くつまんだりしない 強くつまむと樹脂が割れたりする事が有る

高いセキュリティ意識を持て。
常に、用心深く、疑り深くあれ。
何を見ても全て罠だと思え。
口は重く。
電話や郵便物や口頭で番号を聞かれても答えるな。
必要な場合でも下四桁しか答えるな。
鍵の開け閉めで番号を声で言うな。
医者の助けを必要とする怪我や病気をしないようにする、という意味でも、怪我や病気をしても出来るだけ自分で治す、という意味でも、医者には出来るだけかからない様にする。 どんなウソをつかれるか分からない。
医療行為を名目で加害される、劣化される。
例えば、ガンでもないのに検査でガンですと言われ手術で加害劣化される。
異常が有るのに「異常ありません」と言われて治療してもらえない。
















正しく座る
パソコンの前には正しい向き正しい姿勢で椅子に深く座る。背骨を鉛直よりも前に倒さない。足が冷たければ立って暖めに行くか、正しく座ったまま手で爪先を暖めるか、足の裏を反対の脚の腿の裏に合わせて暖める。尻だけでなく腿全体で椅子に乗る。

体を引けば肘を伸ばして状態でキーボード入力できる
座って体を前にずらすと、しりの皮が後ろに引っ張られて金玉が痛くなる
イスに座った時に尻の筋力でクッションを作るのは結局だめか?
座ったまま足をオイルヒーターデロンギに向けると操作性が低下する。前に倒すと緊張する。前よりは後ろの方がまし。座時膝をひねって貧乏ゆすりすると膝を痛める。尻だけで椅子に乗ると、脚に血が行かなくなり、立った時に膝を痛める。

肘を曲げたまま長時間キーボード入力すると肘が故障する。
起立準備
座位から立位に移る前に十分に膝を擦ったり、足の裏を床から離して膝を動かしたりしてウォームアップし、立った後で膝を伸ばし切る背伸びをする。
そうしないと膝を痛める。
椅子移動
椅子のキャスターをフルに活用して、正しく座ったまま椅子の位置と向きを変え、変則的な座り方はしない。
変則的な座り方をすると無理な姿勢に成り健康に悪いし能率も下がるから。
立ちすぎるな、座りすぎるな、 立ちすぎると足脚を外科的に傷める、座りすぎると股が圧迫される血行が悪く成る
オイルヒーター移動
オイルヒーターは、体の前に置いたり後ろに置いたり、する。
オイルヒーターを時計塚の前に移動する時には時計塚のマットを起こしておく。
時々オイルヒーターを体の右にも置く。右に置いた時には椅子を縦に使う。
オイルヒーターをキーボードと自分の体の間に置くフォーメーションも有効。
在室中は必ずオイルヒーターをホームポジション(ガラスデスクとスチール書棚の間)から移動して体の傍に置け。そうしないと、暖房不十分で体調を崩す。実際に崩した。
オイルヒーターを体の前に置いた時には、顔に熱風が当たらない様に、エプロン状にタオルを首からキーボードまで渡す。
片側に置き続けると体の反対側が冷えて、体調を崩す。
右に置くのは、右腕の冷え症改善のため。
顔熱気防止
オイルヒーターを体の前に置いた時、首からキーボード下までタオルを渡して、オイルヒーターの熱気が顔に当たらない様にしろ。
顔に熱気が当たると熱が出る。
シャンプーハットみたいなのを首につけるのは失敗した。
衣類着脱
寒いなと思ったら直ぐ服を着足す。暑いなと思ったら直ぐに服を脱ぐ。セーターやジャンバーなどお手数でも衣類棚に取りに行く。
運動していない時に寒さを我慢したら風邪を引く。体温が上がり過ぎてもいけない。
休憩挿入
あらかじめ癒しサウンドと癒し映像を収集保存しておき、時々休んで見る。
または、ライブカメラ映像を見る。
または、パソコンの前では目を閉じるとテンションが下がって休める。
目を閉じると同時に深呼吸すると良い。
スクリーンを見る事によって注意力など頭が働き緊張するようだ。
課題消化時間中でも臨時マスターベーションは我慢せず必ず行なえ そうしないと性的に興奮したまま長時間作業すると健康を損なう。
計画的飲水
ペットボトル水を専用定規で測りながら正しいペースで飲め。
ペットボトルは手が届く定位置の床に置け。
着席してからは両足の間の床に置くのも良い。
そうしないと、飲み忘れて、最後まで少ししか飲んでない事が多い。
取り難い位置に置くと飲み忘れる。
手首保護
マウス操作時に右手掌をボードに強く押し当てて、手首のくるぶしを引っ込める様に手首関節を変形させない事。
また、冬季ボードで手を冷やしすぎない事。
冬季は右手が冷えないように右手の袖を伸ばして指先の無い手袋もはめて手首が直接ボードに当たらないようにしてマウス操作する。
そうしないと手首が壊れる。
実際、強い痛みを伴う著しい不調に陥った事がある。
その後、これは別原因かもしれない、ことがわかった。
腱鞘炎防止
キーを爪で鋭くたたくな。指腹でも。
ヒットではなく素早くプッシュのつもりでソフトに。
物を掴む時は指先で掴むな。出来るだけ付け根の方で掴め。
手首を良く動かせ。
キーを爪で鋭くたたくと腱を痛める。
指腹でも鋭くたたくとやはり腱を痛める。
利き腕のひじを下から反対の手で押して、利き腕のひじを伸ばしきった状態でマウス操作せよ。
指詰注意
オイルヒーターの上部を持って移動しない。
上部を持って移動すると、机の鉄骨とオイルヒーターで指を詰める。











机面保護
机の表面を傷つけない様に注意する。金物を直接当てない。
私の机の天板はガラス製で、その表面を私は筆記で下敷きとして使う事にしていた。
文房具の下敷きを使わない、という事です。
実際に簡単に傷が付いた事がある。
書棚保護
スチール棚から箱を出す時とスチール棚に箱を戻す時にはヘラを使う。
ヘラを使わないと箱の蓋が棚に引っ掛かる。
引っ掛かると棚が変形する。
私が書物を箱詰めで保存している事と安物のストール棚を使ってるせいです。
充電確認
充電が終了していないか時々確認する。
無線イヤホンは充電後はペアリングして机の上に置き、ウェア・バッグへの装着は退室時に充電塚から行なう。
充電途中でもキッチンターマーの音で終了する。
そうしないと過充電で壊れる。
過充電するとバッテリーを傷める。
パソコン作業中に携帯電話を使用するため。
無線イヤホンは充電終了後すぐにペアリングするのでなければ机の上に上げる意味が無い。
無線イヤホンは充電塚に置かなければ退室時に取り忘れの恐れもあるので、無線イヤホンをペアリングせず机の上に置くのはなお不合理。
急動禁止
しゃがんだ後立ち上がる時に腰や頭を机や電子ピアノや棚板にぶつけて物を壊さない様に気を付ける。
以前、貴重品をこれで壊した。
電子ピアノに腰をぶつけた事もある。
ガラスデスクで後頭部を打った事もある。
一時退室
小便と大便に行く前にはキッチンターマーの状態を確認する。
大便に行く前は充電塚を確認する。
退席直前にインターネット接続を切断せよ。
防犯カメラを稼働させろ。
自室出入り口に施錠せよ。
退室中にアラームが鳴ったためにアラームに気付く事が出来ないと、充電終了やDVDへのダビングの終了をしそびれて、物品を無駄にする。
配線分離
接続中の複数のUSBケーブルは、互いに他のケーブルから十分に離す。
USBケーブルは絡ませると混信してエラーが出る。
PCフリーズまで行くので気を付けろ。
勘違いだったかもしれない。
バックアップ
外付HDD内の何か更新したら、直ぐにPC本体HDD内にバックアップを取れ。
(外付HDDの内容のコピーをPC本体HDD内に保存する)
そうしないと何処を更新したのかを忘れる。



I
T





添付ファイル
メールの添付ファイルは開くな。
開くとPCがウィルスに感染する。
メール内リンク
メール内のリンクはクリックするな。
セキュリティドフトでリモート画像ブロックもしろ。
クリックすると有害サイトに接続され不正ソフトウェアを送り込まれる。
リムーバブルメディア
リムーバブルメディアは使う前にスキャンせよ。
出先でウィルスをもらって来る可能性や工場出荷時に既にウィルス感染している可能性があるから。
Second Life
Second Lifeを自分のパソコンでしない。
レジストリが壊れるという噂を聞いた。
SNS
SNSサイト内のプロファイル内のリンクも疑え。
アカウント乗っ取り例などが報告されている。
パスワード
パスワードはサイト毎に変える。
OpenIDは使わない。
-
フィッシング
広告リンクからの直接購入を避ける。
正規の広告リンクではないかもしれないので訪問だけにする。
安全メール判別
タイミングのみから安全性を判断している受信メールのうちで、タイミングが第三者に予期できるものは、信用しない。
記念日もの(タイミングが第三者に予期できる)は固有名詞とセットである場合のみ信用する、という意味。
会員登録の手続きメールはタイミングが第三者に予期できないので信用する、という意味。
ソフトウェアキーボード
IDパスワード入力時にはセキュリティソフトのソフトウェアキーボードを使え。
その他のセキュリティ機能も活用しろ。
キー・ロガーというスパイウェアの存在が報告されている。
F5前確認
F5を押す前には必ず画面を確認せよ。
確認せずにF5を押すと、誤って更新してしまう事があるから。
誤って更新しても良いじゃないか、と思うかもしれないが、更新前の内容を確認したい事がある。
ソフトウェアのバージョンアップには出来るだけ遅くまで応じない様にする。 ソフトウェアのバージョンアップには、それまで可能だった集団ストーカー対策を出来なくする集団ストーカー工作が仕込まれている。
ハードウェアの買い替えも出来るだけ遅らせる。 前項と同様。



布団に唇で触れるな 口からばい菌が入るので。
目に触るな 目からばい菌が入るので。
目が覚めたときには意識的に呼吸する。 睡眠時無呼吸対策。
少しでも喉の渇きを感じたら直ぐに十分に水を飲む 発汗分補充。
マスターベーション後は勃起させないように気をつける。
手で触らない、そっち系の事を考えない。
発情したまま長時間寝ると健康を損なう。
小便を我慢しない 尿毒防止。
消化器順加圧。 嚥下ぜんどうを意識し、逆流させない、という意味です。
冬季、寝具の隙間から外気が入らないようにする。
布団の乱れを放置しない
放置すると寝冷えして風邪を引く
横に向いて寝るときだけ枕を使う 枕で起床後の首と胴体の相対角が悪く成る。
小便に起きた時にはクモの糸が顔に当たるのを腕で未然に防ぐ。
冬季、小便に行く時、掛け布団をめくりっ放しにしない。 めくりっ放しにすると、敷布団が冷えて、寝冷えする。
夏は深夜過ぎに寒ければ布団の代わりに着足せ
夜中にマスターベーションするか否か迷ったら必ずする。 そうしないと朝になってしたくなり翌日の予定が狂う。
また「したい」状態で我慢したまま寝ると睡眠効果が下がる。
就寝中、仰向けの姿勢では膝を真上に向ける。 そうしないと膝を痛める、あるいは、膝が回復しない。
みぞおちから下腹にかけて手を当ててあたためる。
ずっとだと手の血流が不足するので、ずっとではない。
特にマスターベーション後
仰向けに寝た時には、尾てい骨の下にシャツやタオルを敷く。
しかし力が掛かり過ぎないように調節する。
仰向けに寝た時に尻が上に押される事が股関節の治癒を妨げている可能性がある
股関節に意識を集める
仰向けに寝てる時は肘と膝を伸ばし、手の平を上に向けて
腕を毛布の外に出して肘で毛布の襟の端を踏め、そうすれば肘が伸び切る。
肘と膝を伸ばし切る機会の確保。
寝てる時は毛布を外から巻き込んで腕の下に敷け。 肘の保温
眠りに落ちる直前に力を入れて膝と肘をギュッと伸びをしておくと落ちた状態での肘と膝の回復が良い。
就寝中寝間着ズボンまくれは脚を伸ばしたままで敷布団でこすって戻せ 手でやろうとしてもできない
就寝中横向きに寝ている間にひじのばしせよ。
左向きに寝ている場合、左肘の下に右手を入れて左肘を右手甲に乗せれば左肘を伸ばせる。
左脇腹を敷布団に着けて右手首を両腿にはさめば右肘を伸ばせる。
就寝中肘を脇から離して脇を開けろ。
寝床の幅が足りなければ肘を曲げて手を腰につける。
脚も適度に開け。
脇と股を開いて休める機会の確保。
就寝中大ペットボトル水飲前後は両手で持って寝具の上を滑らせて移動せよ。 そうしないと肘を傷める
携帯電話を寝床で使うな 途中で寝て頭で踏んで壊すから


使



















携帯電話 ネットカフェ・電車・バス・映画館・美術館内では携帯電話をマナーモード・簡易留守録に設定する。
腕時計 腕時計のアラームもオフ。





人物注視 スウィーパーから目を離すな。 足下に置いた荷物を盗まれる
放置禁物 外出中にはカバン等の持ち物を手放しで置くな。
ウェストポーチは外した時には必ず首に掛ける。
集団ストーカーは置忘れを狙っている。
振り返る 外出中、立ち去る前に自分の居た場所に何か落ちてないか振り返って見る。
口部閉鎖 出し入れ後にはその都度直ぐにウェストポーチ、茶色カバン、服のポケットをチャックやボタンで閉める。 貴重品がこぼれ落ちるのを防ぐ
URL直接入力禁止 貼紙のURLにアクセスするな。
QRコードも駄目です。
沈黙 パスワードや暗証番号を口に出して言わない事。
マイペース 機器操作やレジ等で後ろからせかされても慌てない事。 集団ストーカーはせかしてミスを引き出そうとする。
覗見注意 携帯電話操作時やネットカフェでは、後ろから覗き見ている人が居ないかどうか、背後を良く確認する。 プライバシー保護



整理券 乗車前から整理券を取るまでの間、「整理券、整理券、・・・」と唱える 整理券を取り忘れると始発駅から乗ったように払わされる。
これも集団ストーカーが狙って来る。
貴重品紛失対処 携帯電話紛失時、直ぐに最寄のショップに行って対処してもらう。
クレジットカード紛失に気付いたら直ぐ発行者に連絡する
防水 雨が茶色カバンに掛かる様な時には、茶色カバン内のICレコーダーとウォークマンに防水ビニール袋をかぶせろ
カバンを置く前に、置く場所が濡れてないか、手で触って確かめろ。
座る場所も。
集団ストーカーに濡らされた事が有る。
電池温存 携帯電話はマナーモード時は、何か受信メールでも開いておくと、バイブが一回で終わり節電に成る 機種によって違おう
保健・衛生 触らない かばんの底に触らないこと。
カバンはトイレの床に置くことがある。
保温 Gジャンでは腰を背もたれから離すな。
離すと腰が冷える。
効率 茶色カバン 茶色かばんのチャックの開け閉めは(膝の上に)茶色かばんを立てて行うと良い
電車内で、茶色カバンを膝に乗せて、取っ手を遠くに向け、傘をそこに通せ
散歩 目的地を持たず常に現在位置が目的地とする心構え 健康のために


長距




電池温存 腕時計、ここぞという時以外は登山記録、オートライト、気圧傾向インフォメーションの3つをセットするな。すると電池が減る。
携帯電話の電池残量が満でないのを見付けたら直ぐに電源を切る。そうしないと電源が入らなく成る。
ITセキュリティ 外出先でのパスワードの行使は危険なので絶対にするな。Wooder!掲示板の管理も一切行なうな。
携行パソコンの電源をオンにしたら直ぐ、まず最初に無線機能を全てOFFにしろ。
カバンを床にドンと置くな。ソロッと置け。ドンと置くとカバン内の精密機器が壊れる。 カバンの底は布1枚の場合が有る。その場合精密機器を床にドンとぶつけるのと同じだ。
寝るな ホテル以外では寝るな。乗り物内でも学会会場でも寝るな。寝ると携行品を壊される。盗まれる危険も有る。
呼吸で防眠:寝ないためには、意識して呼吸をたくさんするのが有効ではないか(検証中)。
寝る時はカバンを抱え込むとか、袋に入れた上で抱え込む等、対策を講じろ。
予備メディア デジカメのSDカードが一杯に成ったら、持って来た予備のSDカードを使え。
衣類保護 スーツに汗を付けないためには、ハンカチを使うとポケットに戻せなく成るので、ハンカチを使えない、とは限らない。
汗の付いた面が内側に成る様にハンカチを折りたたんでスーツのポケットに戻せばよい。
アイデア 何でも気が付いたら直ぐ旅行ノウハウをメモする。紙に書き込むか、携帯電話から自分のPCにEメールで送る。

歩行 靴底がゴムではなく本革の靴は滑るので、床面に垂直でない力を加えない様に歩け。
持ち運ぶ重さ×距離が最小に成るように良く考えてロッカーを利用せよ
安全紐の結び方は、キャリーバッグのポールをくぐらせた後でソフトバッグの小リングに結ぶ、とか、ソフトバッグの小リングに通した後でキャリーバッグのポールに結ぶ、とか、ソフトバッグの小リングに通した後でキャリーバッグの長辺の取っ手に結ぶ、とか、色々試したが、結局キャリーバッグに絡めずにソフトバッグの小リングのみに結ぶ事にした。それ以外のやり方では、どこかで困った。→ナスカンを使って安全紐をキャリーバッグと黒小カバンの両方に連結しろ。
自ブログへの写メール投稿は、即投稿すると現在位置が公開されてしまうので、ワンテンポ遅らせて投稿しろ。
荷物。
キャリーバッグの上にビジネスバッグを乗せて後ろから手で押すのは駄目だと分かった、絶対にするな、するとエスカレーターや床突起で狙われる。
柄を伸ばして後ろ手に両手で持って引く方法を十分に試せ。こうすると2輪のみ接地と成るが柄を伸ばし切らないと歩行中に踵がキャリーバッグに当たる。
ペットボトル水は結露が乾くまで待ってから茶色かばんに入れろ。
夏季は食事は探し歩くな汗が出る。探しても早朝は開店前。最初に見付けた店に迷わず入れ。店内エアコン。屋外天然。
探し歩くなら、その前に荷物をコインロッカーに入れろ。
バス 乗り物内部では疲労を最小にするために脱力せよ。緊張弛緩等、健康のための心得を参考にする。
高速バス乗った後ではなく乗る前に靴を脱ぎ、トイレ休憩では降りた後で靴を履け。
高速バストイレ休憩では戻る車を間違えない様に降りて直ぐにナンバーを覚えろ
高速長距離移動に伴う気圧変化は大きいので、腕時計PRO TREKの気圧傾向インフォメーション機能は無効。
乗ったら直ぐにカーテンを閉め、顔を窓に寄せて、前席の窓からも顔が見えないようにしろ。
鉄道 小さな駅の自動券売機では初乗りだけ買う。そうしないと乗り遅れる。そうすれば後で追加料金を払えば済む。
帰路新幹線切符は乗車当日ではなく前日ぐらいに買っておけ。
実際には出発前に買うようになった。
乗ったら直ぐにカーテンを閉め、顔を窓に寄せて、前席の窓からも顔が見えないようにしろ。
駅やバス停 携帯電話で時刻表の写真を撮影し、それを添付したEメールを自分のPCに送れ。
タクシー タクシーでは必ずレシートをもらって、そのレシートに書かれている電話番号で帰路タクシーを呼べ
学会の場合、タクシーの電話番号はプログラム冊子(黄色)に書かれている。
車内ではメガネを外し、親指と人差指で両頬を押し上げて人相判別を出来なくしろ。
飛行機 空港で屋外を歩かされる場合が有るので、天気が雨なら靴は雨靴を履いておけ。
宿
チェックイン前
チェックイン 「私の名前と部屋番号(階数も)を声に出して言わないで下さい」「警察などの関係者だと名乗って私の部屋番号を訊ねる人が来たら本当にそうなのかどうか警察に電話で確認して下さい」と頼む。
これを聞かなかった職員がすかさず奥から出て来て私の名前などを発声する手口も有る。
付近に居る客が傍聴に来ている集団ストーカー
私の予約内容が書かれている印刷物を見せる。不要だと言われても見せる。
鍵を受け取り、ズボンのポケットに入れる。
部屋を出るときに上着は脱ぐかもしれないがズボンは必ず履いて出るので鍵はズボンのポケットに入れ、出して使っても直ぐにズボンのポケットに戻せ。
掃除人ルートで私の部屋番号が集団ストーカー犯に知られるのを防ぐ為に、やはり掃除は全部断ろう。
泊数分だけの顔タオル・バスタオル・寝間着をフロントで受け取り、掃除の際に部屋まで配達しないように要請する。
部屋が特定されるのを防ぐ為にタオル等のサプライ品は部屋の前ではなく廊下の端に置いてもらう。
個別の方式の可否はホテルごとに違うのでホテルに合わせろ。
受け渡しは他客に見られないように頼む。
タオルとパジャマは排出せず室内に貯めると後で使える余裕が出る。排出しない了解を取れ。
入室時 背後に不審者が居ないか確認して素早く入室し、入室したら直ぐに存在する鍵を全てかけろ。
廊下に荷物を置き忘れない様に、尻でドアを押して入れ。
鍵を持ち込み忘れるな。
入室してから照明を点けるまでランダムに時間を置け。そうしないと部屋を特定される。 屋外の犯人が点灯のタイミングで部屋を特定する
パンツと靴下以外は全て脱いで、手を洗う、唇を洗う、うがい(口腔・のど・鼻腔)、洗眼、洗顔
在室中 手、くちびる、目を洗い、口と鼻のうがいをする。
ベッドの上に乗っている時と入浴以外では靴下を脱ぐな。脱ぐと床の菌やウィルスによって足裏が生物学的に汚染される危険が有る。
ベッドに上がる時や浴室に入る時には床の最終離床位置に靴下を置け。
そうすれば後でベッドや浴室から床に降りる際に、それを履ける。
キャリーバッグの蝶番を保護する為に、床とキャリーバッグの間に靴を挟んで、キャリーバッグが開き切らない様にせよ。
キャリーバッグの留め具を踏んで壊さない様に、開けたら直ぐに留め具を「閉じ」ポジションに戻せ
就寝中の侵入を防ぐ為に、キャリーバッグは出入口に接する様に出入口に寄せて置き、窓枠にはトランジスタラジオを置け。
出来れば、ドアと壁の間にキャリーバッグを挟んで、解錠してもドアを開ける事が出来ない力学的構造を作れ。
部屋が特定されるのを防ぐ為に、窓のカーテンは開けない、最初から開いていたなら外から見えない位置をキープしつつ閉めろ。
窓鍵チェックはカーテンを開けないと出来ないのでしない。
どうせ部屋への侵入は私の不在中にマスターキーで任意に可能。
エアコン設定温度は外気温との差を出来るだけ小さくしろ。
大き過ぎると外に出た時に体力を奪われたり、体調を崩す。
歯磨きは夕食直後に行なえ。
そうしないと寝てしまって虫歯に成る。
それでは計画上は「夜食より先に歯磨き」と成ってしまうが、実際には夜食も夕食と同時に食べてしまう物だ。
誤って便器内に私物や備品を落とさない様に、用の無い時には便器の蓋を閉めろ。
目覚ましアラームのセットを出来るだけ早くしないと、せずに寝てしまう事が有る。
手足の爪の確認と爪切り。
寝間着はハンガーの下にある事がある。
ホテルでは携帯電話、携帯電話通話用無線イヤホンマイク、ウォークマン、AV観賞用無線イヤホン、電気カミソリ、ノートPC、ICレコーダー2点を充電する。
腕時計もデスクの照明光で充電しろ。
携帯電話は、充電中はマナーモード厳禁。マナーモードにすると、充電終了のアラームが鳴らなくなる。
キッチンタイマーまたは腕時計のタイマー機能(SNOOZ以外)を使用して、過充電を防げ。(SNOOZ機能は目覚ましに使う)
テレビで天気予報を見ろ
ベッドに座って椅子を机にして弁当を食べる。椅子にはタオルを敷く
使用済みバスタオルは風呂トイレ室の床に置け。
歯磨き後は歯ブラシを、直ぐに収納せず、翌朝まで袋の外で乾かせ。
電池温存の為にヒゲソリは短く済ませろ。
就寝中は腰から下のみに布団を被せ、上半身は裸で何も布団を掛けずに寝ろ。
シャツを着たまま寝ると寝汗でシャツが1枚減る。
就寝中に下半身を保温しておかないと、起床後ズボンを履いた時に上半身の血流が下半身に移行して上半身が血流不足に成りオエーッと成る。
在宅中ルーチン(起床ルーチン、朝食ルーチン、帰室準備、帰室ルーチン、PC起動、退室時ルーチン、就寝時ルーチン)に従がって行動しろ。
室内デジカメ撮影
退室 部屋を空ける際には、キャリーバッグを金庫として使え。
ペットボトルをキャリーバッグに入れる場合は必ずペットボトルの蓋をシッカリ閉めろ、そうしないと水浸しに成る。
部屋から持ち出して携行する私物・鍵以外の全ての私物をキャリーバグ内に封入し、キャリーバッグ本体の鍵を施錠した上で、さらにナンバー鍵とコーンチェーンを使ってキャリーバッグに外から施錠し、キャリーバッグを部屋に残せ。
その際コーンチェーンは横に掛けろ、縦に掛けると開錠できなくても2枚貝が開く恐れがある。
さらにコーンチェーンをよじってキツくしろ、そうしないと施錠しても抜けてしまう。
本体鍵だけでは集団ストーカー犯がTSA鍵で勝手に開けてしまう。
鍵の番号を盗撮されない様にホテルから貸与された寝間着を被る(タオルを被ると暗くて見えなく成る)か鍵を持った左手と両腿で鍵を隠しながら、施錠と解錠を行なえ。
あるいは、タオルを被って懐中電灯で照らしながら、という手も考えられる。
キャリーバッグの角でコーンチェーンを鍵で繋ぐ様にしろ、そうしないと施錠困難。
ホテル常設のロッカーは合鍵が有るはずだから信用できない
施錠後のキャリーバッグは、施錠確認後、ドア開閉の邪魔に成らない位置に置け。
レオマ風呂プールに行く際には、施錠出来る貴重品袋を持って出ろ。
部屋を出て直ぐに施錠を確認しろ
チェックアウトせず退館 ホテル一時外出では鍵の引き換え券に使える物を持ち出せ。無ければフロントに言え
チェックアウト前 必ず、まず帰室しろ!
ホテルチェックアウト前には金庫と冷蔵庫もチェックせよ。
キャリーバッグ、上着、靴を部屋に置き忘れるな
「起こさないで下さい」カードと「掃除しないで下さい」カードを室内に引っ込めろ
ホテルからのチェックアウト前、徹底を要すると感じる場合には旅行装備リスト(自作)も確認する。
小便・大便
チェックアウト チェックアウト時に部屋の鍵を返却しろ
支払いに異存は無いか(追加課金の有無を)確認しろ





入構時 学会ネームタグを、他者から良く見える様に、安全ピンで留めろ。そうしないと風で背中に行ってしまう。
入室前 ペットボトル水を所持している事を確認し、無ければ小ペットボトル水を買え。
トイレで小便する。
携帯電話をマナーモードに、腕時計のアラーム・時報機能をOFFに。
教室番号をメモする。
室内準備 カーテンとブラインドウを閉め、蛍光灯を消して、部屋を暗くしろ。
OHPや液晶プロジェクターの視認性を高めるために。
座る席はデジカメ撮影ポイントから決めろ。
黒小カバンから茶色カバンを出して、茶色カバンを机の上に寝かせて置く。
茶色カバンに手提げ用茶色ベルトが装着されている事を確認する。
デジカメのストラップをそのベルトに絡めた後でデジカメを三脚に装着し、そのデジカメ+三脚を茶色カバンの上に立て構える。
こうすると、デジカメが転げ落ちる心配が無い。
発表中に集団ストーカー工作を受けるので、持って登壇しろ。
ICレコーダー1(質問録音用)の設定を確認し、必要が有れば設定を変更する。
音質STに設定する。ST=11h55m, STSP=17h55m, STLP=47h50m, SP=71h45m, LP=287h15m
ICレコーダー1は本体マイクで録音を行なうので、発表録音に使用すると、マイクと衣類が擦れる音を拾ってしまい、後で再生時に内容を聴き取れなく成る。
ICレコーダー2(発表録音用)の設定を確認し、必要が有れば設定を変更する。
ICレコーダー2は、マイクと衣類が擦れる音を拾うのを防ぐ為に、外付けマイクと合わせて用いられる。
デジカメの設定を確認し、必要が有れば設定を変更する。
スライドスイッチのポジション=動画撮影モード
スタンダード; AWB(オート); マイカラー切; 1280×720, 30fps
ノートPCと口述文を、ノートPCの下に口述文を敷く、という形で机の上に置く。
先行発表を聴講し、質問やコメントをする。
無理はするな。
後ろの席に座ったらオペラグラスを使え。
発表直前 直前の先行発表が始まったら自分のノートPCを起動し、直ぐに無線機能を全てオフにし、スクリーンセーバーと省電力機能もオフに、音声はミュートにし、発表用画像ファイル2つを半重ねで開く。
30秒前スイッチオン(必ずICレコーダー×2個とデジカメの計3点行なえ)
10秒前撮影録音開始(必ずICレコーダー×2個とデジカメの計3点行なえ)
以上が終わったら直ぐに腕時計を見ながら現在時刻を読み上げ、その声を録画録音機器に拾わせる。
タイムスタンプの代わりに時刻読み上げをICレコーダーに拾わせる。
録音中に現在時刻の読み上げが含まれれば、それと録音開始からの経過時間を組み合わせて、録音されている全ての発言の発言時刻が分かる。
必ずICレコーダー×2個とデジカメの計3点行なえ。
先行発表者が予定時刻よりも早く終わるなどで発表時刻前倒しの場合は9点連続して行え。
時刻読み上げが終わったらICレコーダー1を茶色カバンの上に寝かせて置く。
こうすると机の振動がICレコーダー1に録音される心配が無い。
机の上に直に置いていた頃は、机を伝わって来るカタンという集団ストーカー工作音がうるさく入っていた。
ICレコーダー2はスーツの左胸ポケットに装着する。
ノートPCと口述文の2点のみ持って登壇する。
腕時計をストップウォッチ・モードにする。
発表開始と同時にスタートし、口述終了時にスプリット、質疑応答終了時にストップ。
所持品を全て持って登壇しろ。
聴講席に置き去りにすると集団ストーカー工作を受ける。
発表直後 デジカメの録画を止める。
腕時計を見ながら現在時刻を読み上げ、その声をICレコーダーに拾わせる。
念のために録音終了直前にも現在時刻を読み上げる、という事。
退去 安全紐でズボンのベルトと黒小カバンを連結する。
キャリーバッグを確認し、持って来たならば持つ。
机の上、机の裏の棚、椅子、床、講壇に忘れ物が無いか確認する。
事後保守 日本物理学会の他の会員さんへのメール送信課題をメモする。
発表後は直ぐに録音ファイル2点と録画ファイル1点をノートPC内臓HDD内にコピーする。改ざん防止。
また録音後直ぐに何回も聞きなおして頭に入れろ。
2つの発表の間にデジカメの電池とSD交換する。
見学 他のセッションにも参加してみる。
後ろの席に座ったらオペラグラスを使え。
自分が発言する場合には、それを録音し、時刻読み上げもマイクに拾わせろ。
名刺を渡せ








縦257mm×横355mm×奥行き575mm
最頻 縦316mm×横355mm×奥行き575mm
縦404mm×横355mm×奥行き575mm 小キャリーバッグ
(ABK20)
(39×23×55.5cm)
次頻 縦550mm×横355mm×奥行き575mm
縦560mm×横355mm×奥行き575mm
縦600mm×横355mm×奥行き575mm
縦700mm×横355mm×奥行き575mm
3頻 縦843mm×横355mm×奥行き575mm 大キャリーバッグ
(2558-76)
(83×56×30cm)
中キャリーバッグ
(N2558-68)
(74×51×27cm)
縦1100mm×横355mm×奥行き575mm
縦1200mm×横355mm×奥行き575mm


どれも、該当期間が始まる直前に読み返す事にしていた。
理由をメモしているのは、理由を書いておかないと、後で「あれ?」「これ何だろうなあ?」「いらねえや」という風に、必要な項目を自分で削除してしまったりするからです。
オイルヒーターが故障して、ダイソンのループ型ファンヒーターに替えてからは、オイルヒータの項目は現状に合わなく成った。


古いメモをここに転記中です。
もっとあるので、後でもっと書き足します。
ここまでの分も後で推敲します。


最終更新2023年01月17日