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< 「いただく」の主語と目的語が反対にされている > | ||||||||||||||
2024年末時点で、数十年前から、「・・・に~していただく」あるいは「・・・が~してくださる」と言うのが正しい内容を「・・・が~していただく」という誤った言葉で表現する例を聞く様に成っている。 この事例の顕著な所は、中にはそういう人も居る、というのではなくて、ほとんどすべての人が異口同音にそういう誤った言い方をする事です。 1人の例外もなく、ぐらいです。 また、他の変な言い方と同様に、そういう誤った言い方をする人が0人から段々と増えて行き最後は全員に成ってしまった、という経緯が存在せず、気が付いた時には全員に成っていた。 これも異常です。 小多仁伯著「PART2池田大作の品格」に書かれていた「総体革命」なのだろうか。 さらに、この問題について誰からも何の話も出ない、これも異常です。 普通なら誰かが何か言うはずです。 敵味方を識別する合言葉として「いただく」の誤用を使ってる可能性もある。 これらの事は、日本のテレビに出るほとんど全ての人が敵の共謀に参加している事の証拠です。 従わないとクビにされる、黙ってないとクビにされる、などが有るからだろう。 50年間とか百年間続けて、「いただく」という単語の意味を正反対の意味に変更してしまい、元からですよと皆で嘘をつくつもりだろうか。 最初は「いただく」だけでしたが、いつ頃からか「もらう」も同様に誤用されるように成りました。 官房長官の松野博一さんだったと思うけど、記者会見での発言内容がテレビ画面に文字で表示されていた時に、「いただく」か「もらう」の主語と目的語が反対に成っていたのを見た事も有る。 いずれからも、宇田雄一に対する根深い嫌憎に基づく嫌みを感じ、聞く度に私の心身に膠原反応が生じます。 ネットでの誹謗中傷がどうのと言うなら、これはどうなんでしょうか。
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最終更新2025年08月22日 | ||||||||||||||
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