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測定方法・計算方法@デザイン方法論から抜粋。
εの中に(D - d)という因子が入っているので、(m0 - m)εの中には(D - d)という因子が入っている事に成ります。
だから、k'((m0 - m)ε, d - D, (n0 - n)ε - H)は、(D -d)を括り出してk'(D - d)(・・・, ~, ***)という形に書けるのではないか、と疑います。
そこで、(n0 - n)ε - Hを詳しく調べてみる事にしましょう。
(n0 - n)ε - H = Hd/D + n1ε - nε - H
 = H(d - D)/D + (n1 - n)ε
 = H(d - D)/D + (n1 - n)×(1メートル)×(D - d)/[D(m0 - m1)]
やっぱりだ、(n0 - n)ε - Hにも(D - d)という因子が入っていた。
ついでの話ですが、(D - d)を括り出す事が出来るのではないか、と疑った時点では、(D - d)という因子を括り出す事が出来る事をまだ証明していないわけです、当然。
それなのに、「アレが怪しいから調べてみよう」「コレが怪しいから調べてみよう」と発言すると、「根拠の無い事を言うな」「エヴィデンスを示せ」というおかしな事を言い出す行為が横行しています。
全く無根拠に怪しいと言ってるわけではなく、私が自慢している洞察やk'((m0 - m)ε, d - D, (n0 - n)ε - H)の中の(m0 - m)εにもd - Dにも(D - d)という因子が入っている事、これらを根拠として怪しいと言ってるわけです。
それらは証明したという意味での根拠ではありませんが、証明を試みる為の根拠としては十分です。
証明を試みる為の根拠として完成された証明を要求されたのでは、誰も証明作業を開始できないではありませんか。





最終更新2024年11月24日