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昭和の時代には心臓の鼓動を表す擬態語は「ドキドキ」だった。
平成のいつ頃からか「ドキドキ」という擬態語を全く聞かなく成った。
代わりに「バクバク」という擬態語を聞くように成った。

「ドキドキ」という擬態語は心理と生理の両方を表現しているのに対して、「バクバク」という擬態語は生理のみである。
心理的な加害によって生理的な被害を生じさせる敵の犯罪を防げなくする事などが目的で「ドキ」が「バク」にすり替えられているだろう。

ドッキリカメラというテレビ番組について何年も前に私が自分のホームページに意見を書くと、最近では番組名が「人間観察モニタリング」に変わっている。
ドッキリカメラならやろうとしている事が分かるが、バックンカメラでは分からない。



最終更新2024年06月18日