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ある時は腕に神経痛、ある時は肩や背におぞけだつ感覚、ある時は脳内に点状の怪我が生じたかの様な鋭い痛みが生じる。
「どうしたのですか?」と質問されても、表現する言葉が無い。

これを私は「膠原反応」という言葉で表現する事にしていた。
しかし「アレルギー反応」と言った方が分かり易いので、これからは出来るだけ「アレルギー反応」と言う事にする。
しかし、疲れと怯え心理によって発生する痛みを表すには、「アレルギー痛」よりは「膠原痛」の方が良いのではないか。
なぜなら、食品へのアレルギーで痛みが出る事は無いからだ。

長い間わたしは膠原痛を神経痛だと誤解していた。
2024年11月15日に父ウダオサムにインタビューした時に初めて私は、膠原痛と神経痛は違う事を知った。
したがって神経痛とは別に膠原痛という言葉が必要です。

参考:膠原病@ホントの医学@敵の手口を暴露



最終更新2025年10月12日