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敵が使う屁理屈や定型句を負の言葉とするなら、正の言葉を発達させるのが必要かつ有効です。
例えば「当り屋」という言葉を敵はものすごく嫌い、使わせないようにしてくる。
このことから、正の言葉を発達させる事が有効だし、正の言葉を封じられないようにすることが必要だと分かる。
犯罪行為や被害を的確に表す言葉を世の中から無くしてしまおうと敵は狙っている。

集中力を発揮して30分間ほどワープロで作文をした後、ほっと一息ついて5分間ほど休憩し、頭のつかれが取れたらまた作文を再開する場合、ほっと一息つく前の頭の状態とほっと一息ついた後の頭の状態を表す言葉が欲しい。
この言葉が欠如している。
例えば、集団ストーカーのノイズキャンペーンで脳に負担が生じたとき、それは頭痛に近いんだけど、頭痛とはちょっと違う、ほっと一息つく前の脳の状態みたいなものにされる。
それで、音による被害を言葉で的確に表現できない。
この事態を改善する必要が有る。
「焦る」「あがる」「怒る」といった言葉に対応する脳の状態かもしれない。
的確に表現できる言葉を見付けなくてはいけない。
「そわそわ」「はらはら」「いらいら」「むかむか」「狼狽」?
「テンパる」「緊張する」「脳神経の発火」?

心理と生理が連動している事を反映した言葉が敵によって抹殺されようとしているので、それを阻止しなければいけない。
例えば、心臓がドキドキ、というのが、心臓がバクバクに置き換えられつつある。
ドキドキなら心理的な内容も入ってるが、バクバクには入ってない。
心理的にドキドキさせるような事をしておいて、された人が被害を言葉で表現できないように狙われている。
こういう視点が必要です。
このように、敵は、必要だがあまり注目されていない部品を、そろ~っと、こっそり、抜いて行く性質を持っています。
これをアチコチでやられている。

敵の態度や心理を的確に表す言葉も探しています。
「はぶてる」「へそをまげる」「くさる」?



最終更新2023年11月17日