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2025_0911_1141にメモした。
機械式立体駐車場で中に人が居る時にボタンを押した為にベビーカーが転落し0才女児が重症を負った事件についての新聞記事。
 
以下の事件を思い出した。
私(宇田雄一)は、広島県福山市沖野上町に住んでいた小学生時代に、自宅の近所の立神タンス店の倉庫に併設されていた貨物用エレベーターの柱をつかんで、居合わせた友達に「私はいまここに手を掛けているのでエレベーターを操作しないでくれ」と声をかけた直後に友達がエレベーターを操作したせいで右手小指に怪我を負った。
1970年代の事です。
エレベーターの柱はL字鋼で、エレベーターが昇降する時に金属製のコロがその内側面に接しながら転がる様に成っていた。
病院で看護婦に「男のくせにメソメソするんじゃねえ」みたいな言われ方をした事まで連携していたのだろう。
一歩間違えば小指を切断していた可能性もあり、そうなれば暴力団から脱会したからそう成ってるんだろう、という風に誤解される恐れがある。
スライド式の戸の取っ手の部品を外してそう成る様に狙った犯罪を仕掛けられた、と思われる経験も2010年頃に湯野駅でした。
自宅母屋玄関の戸も時々そう成っている。
それから半世紀経った今では傷跡が分かり難く成っているが、右手小指の爪の左縁は縦に折れ曲がっているが左手小指の爪はそう成っていない事を確認できる。
また、右手小指の薬指側側面に皮膚が裂けた痕がかすかに見える。
 

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2025_1002_1205
砕石船でバケットと壁に挟まれ死亡。
故意の殺人でも立証できないんじゃなかろうか。
 
基本的に、他人と協働する会社という職場は、無防備が強要される点が最も問題である。
危険な職場というのは、人為的でない危険だけでなく、労災に見せかけた傷害や殺人に対して無防備で居なければいけない、という点が最大の難点である。
したがって、そもそも会社という物は、その特徴が有るというだけで、存立し得ないものである、アトキンソンさん。
2003年だったかの山本幹夫の大怪我も、おそらく労災に見せかけた傷害だったろう、と私は見ている。
私自身も1999年か2000年に笠岡のワコー電器で被派遣労働した際に、機械に透明のアクリル板を追加されて作業の便が著しく低下したために指に怪我を負った事がある。
そう成るように狙ってのアクリル板追加だと思っている。

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最終更新2025年10月05日