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ガスライティングの方針は、敵が犯行するにあたって従う方針です。

確実論理で使う事が出来る証拠を被害者に取らせない事です。
確率論理では使えるが確実論理では使えない証拠しか取らせない事です。

私(宇田雄一)の予想ですが、そんな事をしても時間稼ぎにしか成らない、延命にしか成らないだろう。
確率論理でもキチンと何から何まで正しく論じれば、犯人の方が有利に成る事は無いだろうと思う。

これまで、おそらく敵は、確率論理の運用に誤魔化しを含ませて逃げ果せ、被害者を追い詰めて来た、それを徹底的に厳しく詮議できる者には出会わずに済んで来た、つまり甘やかされて来たから、現状に至っているのだろう。

広げ薄める方針は、ガスライティングの方針を達成する為にも有効です。



最終更新2025年09月21日