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総量維持の方針は、敵が犯行するにあたって従う方針です。 不断の方針は総量維持の方針の必要条件だと考える事も出来る。 つまり、不断の方針は総量維持の方針の一部だと考える事も出来る。 総量維持の方針は、加害量の合計が減らない様にする事です。 無限後退で各手口の加害量が減ると、手口の数を増やして、(1つの手口の加害量)×(手口の数)が減らない様にするなどです。 不断の方針は、一時的にでも総量がゼロに成らない様にする事だと言えるので、総量維持の方針に含まれると考える事も出来ます。 総量を維持しようとするだけでなく、敵は総量をサラミスライス式に漸増させて来る事もします。 だから、出来れば総量を漸増させ、それが出来なくても総量を絶対に減らさない様にする、という特徴を敵は持っています。 2022年07月08日の安倍晋三銃撃事件で銃撃を実行した山上徹也さんが統一教会とその後継教団による日本国内での長年に渡る膨大な量の加害の問題を訴えた事がキッカケと成って、2025年03月25日には東京地方裁判所が高額献金や霊感商法の問題を理由に教団に解散を命じるに至った。 これで、日本国内での統一教会由来の害の湧き出しは終息に向かいそうだ。 私は、この統一教会由来の害の湧き出しが、敵が死守しようとして来た主要な害の湧き出しの1つだろうと見ている。 その様な害の湧き出し口の除去が本当に実現されてしまったとは、にわかには信じ難いが、総量維持の方針に照らせば、どうもこれは本当らしいぞ、と思えます。 2024年末までには日本国内でPFASと呼ばれる有害物質が水道水などを広範囲に汚染しているという問題が持ち上がっています。 また、2025年05月には岩国の米軍基地でのFCLPと呼ばれる訓練に伴う騒音への住民の反発が非常に大きく成っているというニュースを目にする様に成りました。 これらが、統一教会の害を日本国内から取り除いた事によって害の総量が減ってしまった事に対する補填だろうと私は見ています。 統一教会の害が取り除かれそうだという状況に成った時に既に私は、総量維持の方針があるだろうから代わりの何かが来るぞ、と予言していました。 2019年08月の常磐自動車道で発生した「あおり運転殴打事件」でこの種の暴運転の問題が表面化した事も、安倍晋三銃撃事件で統一教会の問題が表面化した事に似ている。 「あおり運転殴打事件」によって法改正がなされ、この種の暴運転は以前ほどは通用しなく成った。 これについても、総量維持の方針を参考に考えれば、何らかの補填が既に始まっているだろう。 どれとどれがそうなのかを探す必要が有る。 真性である様に見える除去されたの害の湧き出し口を、以下にリストアップします。 ニセ旗工作的な偽装が含まれている可能性が有るので、一見そう見えても真相は逆であるかもしれない、という疑い方を常にしておかなければいけない。
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最終更新2025年09月22日 | ||||||||||||||||||||||
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