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無限後退の方針は、敵が犯行するにあたって従う方針です。
1つの手口が続行不可能に成ったら同じ手口を少し小さくとか弱くとか遠くで行ない、それも続行不可能に成ったら同じ手口をもっと小さくとか弱くとか遠くで行なう事を繰り返し、決してやめてしまわない、全くしなくなる事は絶対にしないのが、無限後退の方針です。
一時的にやめてしまうが、終わりにはしない、今後ずっとしないという風にはしない、時間や年月が経ったらまた再開する、というのも無限後退の方針に分類されるかも。
「今日はこのぐらいにしといてやらあ」というのは、負け惜しみではなく本当にそうするつもりで敵は言っている。
集団ストーカー被害者の会の会長さんが、寝返りに合わせて音を浴びせる犯行で、敵は音を段々と小さくして行く、と証言するのを私は聞きましたが、これも無限後退の一例です。

無限後退の方針の目的としては、以下の様な事が考えられる。
・ (手口の個数)×(1つの手口の加害量)を十分に多量に保つ。
 ゼロに何を掛けてもゼロだから(1つの手口の加害量)を絶対にゼロにはしない。
・ 被害者の感度を上げて行く、被害者の感覚を過敏化する。
 最初に大きな音で問題意識を持たせれば、後は同じ音色の小さい音を聞かせるだけで被害者は「あ!あの音だ」という風に反応する、音楽のイントロ当てクイズみたいな効果を出す。
・ 過敏化によって被害が第三者に理解されない様にする。

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自宅母屋1階台所南東隅付近の棚からフライパンの柄が突き出されている。
この位置からフライパンや鍋の柄が突き出されている事は、しつこく非常に多い。
私がガスレンジに向かって東進歩行する時に脚に接触はしないが視覚ショッカーとして作用し、接触を防ぐ為の心身の機能が自動的に起動される事によって、これだけでも膠原反応が生じる。
 
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無限後退(無限後退の方針@一般論@敵の手口を暴露)の一例。
自宅母屋1階台所南東隅突き出し。
フライパンの柄は引っ込んでいるがレジ袋の一部が突き出している。
これでも膠原化作用がある。
フライパン柄突き出しの後でなかったら膠原化作用は生じない事も有り得る。
当たっても大丈夫な物しか突き出されないと思って安心している人にはレジ袋では効かないからだ。
そして、当たっても大丈夫な物が突き出されているのしか見た事が無い人はそう思うが、フライパンの柄が突き出されているのを1回でも見た事が有る人は、そう思って安心する事が出来ない。
フライパンの柄が突き出されていた事もあるのを知らない第三者に、レジ袋に怒る被害者の様子を見せて「あの人、おかしいですよね?」と質問すれば、質問された第三者は間違えるのである。
 
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手をかえ品をかえ突き出し。自宅母屋1階台所南東隅。
後退しているわけではないけれど、絶対にやめない事が分かる一例です。
どの場所のどの1件についても、この場所では今後二度と同じ様な事は無い、という風には絶対にしない。 
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出典:突き出し@視覚ショッカー@敵の手口を暴露
2025_0921_1342にメモした。
中国新聞2025年09月20日号5ページに、異常な高温「平常」にするな、と書かれている。
その通り、よく言った。
コロナも平常になったでしょ。
無限後退よね。
 






最終更新2025年09月29日