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< 加害して害を押しのけさせ、押しのけた事を罪だとして罰する名目で加害する > | ||||||||||||||
このページは執筆中・未完成です。 龍神町龍神十三番地の開始から28分が経過した頃からのシーン このシーンの状況なら主人公(殴った人)が音源から遠ざかる事によって騒音を防ぐ事も出来るが、もっと念の入った集団ストーカー工作では、被害者の逃げ道を徹底的にふさぐ。 騒音などの害を暴力以外の方法によってでは防ぐ事が出来ないようにして来る。 少し前の裁判の判例では、防ぐ方法が他にもあったはずだ、という理屈を何度も聞いたが、最近ではそういう理屈を全く聞かなく成った。 防ぐ方法が他にもあったはずだから有罪です、という理屈は、他に防ぐ方法が無ければ無罪だ、という理屈が認められていた証拠だと考えられます。 最近それを聞かなくなった事は、防ぐ方法が他に何も無くても有罪だ、という集団ストーカーの言い分が通用する方へ裁判の判断基準がこっそり変更されたのではないか、という事を疑わせます。 私が前から言ってる事ですが、防ぐ方法が他に有ろうが無かろうが、防ぐ為にした事が有罪であろうが無かろうが、仕掛けた人の罪はもっと重い事だけは確かです。 それなのに、仕掛けられた人の行為の罪だけが問題にされ、その事によって仕掛けた人の罪が不問に付される、これが、この犯罪の明白な不正です。 この理屈を私は昔から何度も言ってるのですが、反論の無いまま無視されたままです。 害を自分で防いではいけない、自分で防いだらその防ぐ行為が罪として罰せられる、というなら、防がずに害を訴えれば加害者が罰せられねばいけないはずだ。 06日@2013年12月@日記で私が「被害届とか出せるんですか、私の方から?」とケーサツ人に質問してるのは、その文脈においてです。 ケーサツ人は「基本的にそんな物は受け付けてません」と答えていますね。 こういう風に成ってるんですよ、みなさん。 みんなが助けてくれなく成る、というけど、本当は、それだけじゃなくて、助けが必要な事をされる。 それだけでもない。 ケーサツは助けてくれなく成るだけでなく、不正な手段を用いて立ち向かってくるんだよ。 また、殴ってはいけないからということで、第3者に被害を訴えて、加害者を処罰させたり、今後同じ様な事を出来ないようにしようとすると、その被害の訴えが被害妄想だとされる。 被害妄想、統合失調症というのは、この文脈で出来て来る事だから、それは犯人が出しているコジツケだと分かるのです。 被害者の逃げ道をふさぐ手口のひとつです。 被害妄想だと言われるので、じゃあ証拠写真を撮ろう、という事に成りますよね。 それを封じるのが、盗撮の取締りの強化の正体です。 近年、鉄道の駅で盗撮事件を起こしてケーサツがそれを逮捕した、といったニュースが多く聞かれますが、その正体は、証拠写真撮影妨害キャンペーンであるわけです。 |
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最終更新2023年06月21日 | ||||||||||||||
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