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撮影年月日時は2015年05月06日14時27分頃です。
  
2015年の多分01月から毎日の様に通って空手の練習をしていた公園に、私が入ってから練習位置まで行く途中の通路、橋を渡り終わった地点に、私から見て左脇に棒が突き出している。
撮影年月日時は2015年05月06日14時27分頃です。
この撮影より前に、ここでこういう風な不動凶器行使を見た事は一度も有りません。
つまり、私がこの公園で空手の練習を始めてから4ヶ月間はずっと、ここにこんな物は無かった、という事です。
また、私がこの公園で練習を始めたばかりの頃は、この公園は人気が無い寂しい場所でした。
それなのに、まず公園の入り口付近に不審車両が出没する様に成り、それに続いて、来園者も徐々に増えて行きました。
来園者が増えたという事は、来園者が乗って来た不審車両が多数、公園の駐車場で見られた、という事です。
さらに、少年野球の指導者と被指導者を装った集団が来園し、私のデジカメ+三脚を狙って打球を飛ばしたり、ボールを手に持ったまま私の方に向いて投球練習をしたりする様に成りました。
この公園は、本来利用率が極めて低い寂しい場所ですが、それを現在確認に行っても、人気を偽装されて確認できない可能性が高い。
集団ストーカーが集団で来園するだけでなく、いつもはやってない公園の整備すら行なわれるからです。
私が通っていた期間中には、公園の整備名目で整備機材を使った嫌がらせや妨害が私に向かって行なわれました。
さて、ケーサツが来たのは2015年10月07日だから、上掲の証拠写真は5ヶ月間、当サイト(宇田英才教室サイト)のトップページに掲示されたままだった事に成ります。
だから私は、もうそろそろ十分だろう、と思って2015年10月06日か07日に、トップページに掲示するのをやめたわけです。
すると、掲示するのをやめた途端にタッチアップでケーサツが来た。
どうやら、証拠写真が魔除けのお札の様な働きをしていたようです。
あるいは、この証拠写真は犯人にとって致命的なので、証拠写真を抹殺する為に犯人はずっと私を狙っていたのかもしれない。
(だから私は現在当サイトのトップページに掲示している「エントロピー増転の法則と宇田予想」の動画をいつまで経ってももう絶対に取り下げないんだよ。その効果が世界中に出て、色々な物事がもうこれ以上は持たなく成っている様だ。ロシアのウクライナ侵攻もその一例だろう)
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ウダマチコが母屋南西角脇屋外で何やら工務
  
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自宅屋外通路に向けた視覚ショッカーが新出した。
ウダマチコは、これを新設していた様だ。

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自宅屋外突き出し棒、追加写真

通路に向かって不自然・不必要に長く突き出している事が、ショッカー目的の棒である証拠です。
  
  
固定用の金具は、突き出し棒を容易には除去できない様に強固です。
過去に同様の色々なショッカーを私がワンタッチで除去する事を繰り返したら、本件写真の様な強固な固定が始まった。
この様な金具の製作はウダオサムの得意分野なので、ウダオサムが協力していると考えられる。
集団ストーカーのマニュアルにも入っているノウハウかもしれない。

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突き出し棒の高さ。
直立姿勢。
歩行時には丁度目の高さになる。
水平位置も歩行通過時には目の位置スレスレに感じられる。
棒の傾斜によって、最接近の瞬間まで棒が視界に入らない。
そこまで計算して犯人は棒を傾斜させていると考えられる。










最終更新2025年07月06日