虫が鳴いているかのようなジー異音(2025年04月18日) |
2025年04月18日19時19分頃
自宅母屋東脇屋外植え込み中の虫が鳴いているかのようなジー音
録音者=宇田雄一 |
録音開始時は自宅東脇公道上に立ってマイクを自宅敷地内の植え込みに近づけて録音した。
再生開始時から流水音らしい音が聞こえる。
近くを水が流れれいたので本当に流水音かもしれないが、ジャミングを受けているせいかもしれない。
2024年09月26日の別件の録音結果にも同様の音が含まれているからだ。
01:41自宅母屋1階居間内に(私は)移動したようだ。 |
これは、私(宇田雄一)が自宅母屋1階居間内で空手の練習を開始する直前かまたは開始して間も無くのタイミングです。
このジーといった感じの虫みたいな騒音は非常にうるさくて、そのせいで空手の練習が出来ないかもしれないと感じたほどです。
音色面でも、虫の音ではなく電子音である疑いが強く感じられる。
同じ音色(=波形)の音が聞こえた事は過去にも多いが、自宅母屋1階居間内に聞こえた音としては、今回のこの音は過去最高、異例の音量です。
私が屋内に移動してもマイクに入る音が小さく成らない点も異常です。 |
2025年04月18日18時55分頃、自宅母屋玄関の戸を開けるか閉めるかした時に、ふと外を見ると「7876黄色プレート白車体軽ワゴン」が我が家の東脇に停車していた。
「福山580つ7876」だったと思われる。
私が近寄ると発進北進で逃げた。
その間、この車両のドアを閉める音が聞こえた。
これは、ほとんど犯罪の直接証拠に近い不審さです。 |
「福山580つ7876」は、我が家から南方近くに見える位置に駐車されている事が多い車両です。
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2025年04月18日18時48分頃、私は「福山330ら1644」が自宅の北東脇に不審停車している様子を自宅母屋1階台所屋内から北窓を通して写真撮影しナンバーも読んだ。
以下が、その写真です。

私が夕食中に立ち上がったタイミングと、この車両が北進で南方から到来したタイミングが偶然一致したために、このまま走行し続けるとナンバーを読まれてしまうと運転者が判断してこの位置に停車した、あるいは開き直って停車したようだった。
写真の停車状態でナンバーが私の家屋や塀で隠れていると運転者は思ったのかもしれない。
こんな時、運転者は電話で指示役に相談しているものだが、本件では、そうかどうかは見えなかった。 |
「福山580つ7876」に乗り降りした人が私の自宅母屋の東脇屋外の植え込みの中に音源を仕込んで去ったのだろう、と私は推測している。
そしてその事は、私が「福山330ら1644」をナンバー読み写真撮影した事への反応ではないか。
さらに、「福山330ら1644」の到来は、2025 0412 1550の探索結果を「車両情報@証拠・資料@敵の手口を暴露」で私が公開した事への反応だろう。 |
2025年04月25日にインターネットで調べると以下の結果が表示された。

「クビキリギス」という名前の虫が「ジー」と鳴く。
その「ジー」という声は大きい。
鳴くのは夜である。
そのように書かれている。
既に言い訳ストーカーの網が先回りして張り巡らされている、という事ではないか。
しかし、私の経験では、このジーという音を聞く様に成ったのは近年に成ってからであり、それまでのレパートリーの中では似ているのはセミの鳴き声だけだった。
セミの鳴き声は音色はほとんど同じかもしれないが、途中で途切れる。
「クビキリギス」のだと言われている音は、途切れず鳴り続けている時間が異常に長い。
地球温暖化のせいで、昔なら証拠に成る不審事が、それだけでは証拠に成らなくなってしまっている。
地球温暖化を意図的に引き起こす犯罪の目的には、その事も入っているだろう。 |
2025 0426 2023

いまウダオサムが自宅母屋東脇屋外の虫ジー異音音源付近で手鍬をふるっている。
その音で私の両肩などに膠原反応が出ている。
非常にうるさい。
虫ジー異音音源の証拠隠滅も行なっているのではないか。
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2025 0426 2027
多分1008白プレートがブーイング南進通過した。
多分福山586ぬ1008、
ウダオサムの位置で停車したのではないか。
その発進音がブーイングとして聞こえたのだろう。
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