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2023年05日24日21時46分頃に録音した音声ファイル・・・自宅母屋1階台所流し台の排水口付近から出ていた音。
水滴でこういう音が出るのは珍しい。
水琴窟をヒントにセットアップしたのだろう。
1990年頃、東京都杉並区の坂井荘という下宿の私の部屋の隣に住んでいたオグラという名前の学生が、私の部屋に隣接する水道を止めるときに過度に強く捻じ込んで、そのせいで水道の蛇口内部のゴム製パッキンが損傷して、止水が不完全に成り、水滴の滴下音が止まらなく成っていた事が有った。
当時は少ししか思わなかったが、今思えば、あれも間違いなく集団ストーカーのノイズキャンペーンだった。
清水匡太より1年か2年遅れて、ヒガシモトとオグラが坂井荘に入居した。
どちらも、清水匡太と同じ高校出身だと聞いた。
集団ストーカーのノイズキャンペーンのはじける音としては、水滴の滴下音は珍しい。
爪切りのパチンという音、庭木の枝切りのプチンという音、ヘラで机面などをピチッと叩く音などが普通だろう。
私が思うのは、火事で家財道具が燃えている時にパチッというはじける音が出るとか、拳銃の撃鉄を起こした時のカチッという音や、留め金が返りから外れた時の音など、小さいけれど最大の注意を向けざるを得ない音に、心身が自動的に反射する事を悪用したものが、はじける音を使ったノイズキャンペーンだろう。
聞かされると脳に傷が付く様な実感。
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