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20171022
| 00:04, 00:20, 00:35, 00:52, 01:01, 01:11, 02:51, 03:33. 再生開始からの経過時間が以上の所で聞えます。 録音装置の録音性能の限界を超えた音なので、再生音は、非常に小さく辛うじて聞える程度だし、音色も肉耳に聞えた音とは違います。 肉耳では「ブー」とか「ボー」という風に認識されました。 ただし、肉耳でも、これは可聴領域よりも低い音ではないか、と認識される様な、周波数が極端に小さい空気振動です。 再生音では、心霊現象の音みたいな不気味な音色に聞えると思いますが、その点に注意して聞けば、聞えるでしょう。 録音装置の性能を超えた音なので、私の自室に聞える音を録音する事は出来ませんが、今回は音源に非常に近い位置で録音したので録音できました。 |
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| 00:00-00:47 | 2017年10月18日13時07分05秒から数秒間に渡って、赤荷物を積載したナンバー6676白車体トラックから発せられた極低異音。 発音時間が数秒間と短いので、繰り返し再生しています。 指導的立場の犯人が、証拠を取られない様に細心の注意を要求しているのに、このトラックの運転手は間抜けにも得意げに、録音中の私の目前で犯行に及びました。 この種の極低音が犯人にとっての主砲です。 四六時中年がら年中、私はこれを聞かされます。 この異音は、車両を改造ないしチューニングする事によって発せられているらしく、発音原理としては排気の共鳴や車体の共振を使っている事が推測される。 長期に渡ってしつこく聞かされ続けると、音への反応が変わり、脳や神経に障害を負う音です。 |
| 00:48-01:17 | 2017年10月18日13時07分38秒から数秒間に渡って、ユタカと書かれたナンバー3359の箱荷台トラックから発せられた極低異音。 排気圧ブレーキの「プシュ」の直後ぐらいに聞えます。 発音時間が数秒間と短いので、繰り返し再生しています。 前項と同様ですが、肉耳で聞いた時には、前項の音よりも振動数が大きかった。 前項の音を表す擬音語は思い当たりませんが、本項の音は擬音語で言うと「ボー」でした。 我が家の北近に新しく出来た太い道に、特定多数の大型車両が入れ替わり立ち代り到来しては、前項の音や本項の音を鳴らして去って行きます。 それが四六時中、年がら年中です。 つまり、この新しい道は、集団ストーカーを目的のひとつとして作られたようです。 前項の音も本項の音も、どちらも高性能のヘッドホンや高性能のウーハーを使わないと、聞こえないかも知れません。 |
| 01:18-02:39 | 2017年10月18日13時15分30秒から約20秒間に渡って、私の傍を通過した2台の大型車両の走行音。 極低異音が入っていない。 発音時間が数秒間と短いので、繰り返し再生しています。 前項までの極低異音と比較する為に再生しています。 本項の音も、極低異音は含まれていないものの、スピード違反による騒音の増大や、到来した事自体が集団ストーカー犯行である、という問題を持っています。 福山480け6925銀色軽ボックスも目撃した。 |
| 02:40-02:46 | これから、大型車両の極低異音を含んだ走行音と、異音を含まない走行音の聴き比べを行ないます。 |
| 02:47-03:37 | |
| 03:38-03:46 | 最後に、おまけとして、2017年10月18日13時14分45秒に、排気圧ブレーキの排気音を使って大型車両から発せられた「プシッ」という音を再生します。 03:42のタイミングで聞えます。 この音も多用されます。 |
| 03:47-03:54 | 当コンテンツで紹介した音は、私の部屋の中にも届きます。 窓を閉めていても、です。 届くけど遠くて小さいからうるさくない、という事は全然ありません。 なお。録音機材と再生機材の性能の限界により、私が肉耳で聞いた音と今あなたが聞いた音は異なります。 マイクで拾うのがやっとだった、とお考え下さい。 これは、犯人が難録ステルス異音を開発して使用している事を意味します。 |
| 01:19-01:24(01:26) ナンバー6676白トラック赤荷物 極低異音 2017/10/18/13:07:05 01:52-01:54(01:59) ナンバー3359ユタカ箱荷台トラック 2017/10/18/13:07:38 08:59 大型車両の排気圧ブレーキの排気音プシッ。極低異音が含まれていない。 2017/10/18/13:14:45 09:44-10:03 大型車両2台通過、正常音、スピード違反はあるかもしれないが、来た事は異常。 2017/10/18/13:15:30 14:40 = 2017/10/18/13:20:26 |
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