since 2003
イレコナビ サイトマップ
< 武道 >
< 理論 >
< 空手以外 >
< 敵の手口を暴露 >
< やすり掛け音 >

このページは執筆中・未完成です。

2023年05月31日に録音した音声ファイル
父(ウダオサム)がヤスリ掛けをしている音。
私が自分の寝室からドアを開けて階段エリアに出ると直ぐ聞こえ始めた。
このタイミングでこの音が聞こえる事が非常に多い。
私がドアを開けると同時に発音を開始しただろうけれど、そう主張すると、ドアで音が遮られるのでドアを開ける前に始まっていたか否か分かるはずが無い、と言い返される仕掛けに成っている。
しかし、私の寝室と階段エリアを仕切っているドアは軽い木製のドアなので分かる。
振幅(音量)も小さいし、角の立ってないシットリとした音で、1回だけ聞かされてもほとんど何の効果も出ない音だが、私が自分の寝室からドアを開けて階段エリアに出ると直ぐ聞こえ始める事が長期間に渡ってしつこく毎回繰り返され習慣化されれば、その事によって受け手である私の側の感じ方が変化し、聞こえるたびに毎回苦痛を感じるようになる。
庭の植物に毎日水やりをして育てるみたいな方法だ。
このように、集団ストーカーのノイズキャンペーンは、第三者に1分間ほど試聴してもらって「どうですか?」と訊ねても尻尾が出ないようにしてある場合が多い。
丸1日聞き続ければ耐えれなくなるとか、物によっては1年間聞き続けないと耐えれない事を実感できない物もあるだろう。
加害によって被害者の感覚を育てて行き、第三者には理解できないようにする、という特徴も有る。
今回は、カナキリ音を録音しようとしたら、それに反応してウダオサムがやすり音に切り替えたのだったかもしれない。


2023年05月31日15時02分頃に録音した音声ファイル
父(ウダオサム)がサンドペーパーで自分の製品の局部を仕上げている際に出た音。
この音は私の部屋には聞こえない。
私が、母屋から自室に移動する途中、ウダオサムの仕事室を通過した際に、私がウダオサムに接近している間はこの音を鳴らし、私が自室に到達した頃には私の部屋にも聞こえる金属重打音などのもっと大きな音をウダオサムが発するなどの習慣がある。
録音中ウダオサムが別の話題を持ちかけて取材を妨害している様子も入っている。






最終更新2023年06月12日