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例えば、2024年04月には、もう何十年も前から、「怪我(けが)」という言葉が「傷付く(きずつく)」という言葉に置き換えられ、「怪我(けが)」という言葉を聞かなく成っています。

これは、敵が、怪我こそが重要である、心が傷付くのでは足りない、被害者には絶対に怪我を負わせねば気が済まない、と考え、その手段として、「怪我」という言葉を抹殺しようとする組織的な工作を行なっているからだ、と私は見ています。

怪我が軽んじられる=怪我を負わせる事が出来る。
怪我と心の傷の区別を無くす=怪我が軽んじられる。

「怪我」の様な、敵が抹殺を企てている言葉を、積極的に使うのが、抹殺を防ぐ役に立つだろう。
そうすると敵は、それをやめさせようとして来るだろう。
敵のやめさせようとする行為は、証拠として収集し、分析するべきだ。
敵のやめさせようとする行為は、やめさせようとしているわけではないという言い訳を伴っていたり、やめさせようとしている事が非常に分かりにくかったりするだろう。
その事も色々な事の証拠に成る。





最終更新2024年05月16日