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現行犯で敵に「あなた、・・・しましたよね?」という風に質問すると、敵は「そんな事はしていません」と嘘をつく。
しかし、それではという事で、「そんなことをもしやったら凶悪犯罪ですものね?」と質問すると、意外な事に「そうですとも」とは答えない傾向が敵には有る、と思うんだけど。
これは、百パーセント確実な法則ではないし、どうしてそうなのかも分からない。
自分がやってない事の罪が重くても一向に構わないはずなのに、その罪が重いと言い渋る。
罪は軽いんだと自分に言い聞かせながらやっているからではないか。

「そうですとも」と答えると自分達の組織を批判した事に成るからそうは言えない、などの理由かもしれない。
ちなみに、2013年か2014年頃、福山仁風荘病院の建て替え直前に私が受診中に大林正和医師に薬の濫用について質問したら、大林正和医師は「そんな事をしたら私は白衣を着ていられませんよ」と答えた。
その時期の問答はそれだけではなかったが、福山仁風荘病院の建て替えが急遽始まったのはその直後の事だった。

最終更新2025年08月12日