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< 免疫概念の一般化と悪用が指導されている疑い >


被害者の心身に音アレルギーや映像アレルギーなどが発症するように狙って選択する犯罪が横行している一方で、世界中の色々な国で外国人排斥運動が活発化している。
これら2つに限った事でもないかもしれないが、とりあえずこれら2つについて言うと、一見全く無関係で種類が非常に異なる2つの社会問題に見えるが、これら2つは「免疫」という概念を通して見ると同種です。
したがって、これら2つは、免疫概念の一般化と悪用の積極的な推進の結果である疑いが有る。
ただし、免疫概念の一般化と悪用の積極的な推進は、敵の手口の古来からの共通の根本であって最近始まったばかりのものではないかもしれない。
けれど可能性としては、人類史上初の新規の総攻撃として「免疫キャンペーン」とでも言うべき事が行なわれるフェイズに世界史が入っている可能性が有る。
そうだとすれば、そのつもりで対処しないと巻かれてしまうだろう。

「膠原病@ホントの医学@敵の手口を暴露」のページで私が書いている様な考え方を社会に当てはめると、例えば、次の様な事が言える。
・ 日本などの特定の国に中国などの外国の脅威を感じさせ続けると、国内の免疫機能が錯誤して国内の正常な国民を攻撃する様に成る=国が広い意味での膠原病に成る、アレルギーを発症する。

また、世界各国で無視できないぐらい多数の既存の国民の強い反対を押し切って移民の受け入れが強引に推し進められている事も、国の広い意味での免疫機能を活発化させるので、これも広い意味での膠原病にする工作、アレルギーを発症させる工作である事が疑われる。

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NHK総合2025年09月06日19時30分開始「タモリ・山中伸弥の!?(びっくりはてな)」というテレビ番組で、免疫細胞が脳のシナプスを消してしまう動画を見た。
老人性痴呆症、認知症の流行も、免疫キャンペーンによって作られている疑いが出て来た。
 




最終更新2025年09月12日