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2025年07月20日の参議院議員選挙で宇田雄一が投票する選挙区から上子亨(うえことおる)という人が立候補した。
三橋貴明さんと顔面相似形だという噂が立つかもしれない様な顔の人です。
この人は、選挙演説で集団ストーカー撲滅を主張していた。
宇田雄一が自分が投票する選挙区で集団ストーカー撲滅を掲げる立候補者を見たのは、今回が初めてです。
他選挙区ではテクノロジー犯罪被害ネットワークの会長だった人が公職選挙に立候補して当選した、という話を聞いた事がある。

 
録画の再生を写真撮影しました。
当選した人は、テレビ画面の時点で30万票以上を得票している。
上子亨さんの得票数は5891票だと表示されている。
上子亨さんの得票数は当選者の得票数の60分の1ぐらいですね。
それに、上子亨さんは最下位です。
しかし、上子亨さんの得票数は思ったより多いなあ、と私は感じました。
全員が集団ストーカーの被害者ではないかもしれないが、これだけまとまった人数の人の主張を多数決で被害妄想だと決める、というのは大量虐殺に等しい暴挙であるのが分かります。
投票前に私はインターネットで上子亨さんの動画を検索で出してチラッと視聴しました。
その内容が頼りなく見えたので、集団ストーカー撲滅には賛成なんだけど、私は上子亨さんには投票せず西田英範さんに投票しました。
2025年の政情は1993年か1994年の政権交代の時に似ていると私は思っています。
1993年か1994年の政権交代で失われた30年が始まった、あの時に経済の1番底が抜けた、もう1回同じ事をすると今度は2番底が抜けるぞ、という風に私は心配しています。
だから自民党の西田英範さんに投票したのですが、この私の投票意志を変えるには集団ストーカー撲滅を掲げる人でも出すしかない、そういう人は出来るだけ出したくなかったのでこれまで1人も出さなかったけれど、今回は陰謀実行ノルマとして何が何でも2番底を抜く必要が有る、という風に敵が考えたのではないか、という疑い方も必要だと思います。
しかし、まあ、自分が投票する選挙区から集団ストーカー撲滅を掲げる人が立候補した事は過去に1回も無かったので、ここは上子亨さんに投票した方が本当は良かったのではないか、とも思っている所です。






最終更新2025年08月29日