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| < 敵の手口を暴露 > | ||||||||||||||
| < 表沙汰に成った事件の記録が残ってない > | ||||||||||||||
私の色々な記事を見れば分かる様に、新聞記事を自論の根拠として使うと、説得力が飛躍的に高まる。 集団ストーカーの話ではお決まりの「そんな事あるわけないじゃないか」という反論も、実際にそういう事があったという証拠を新聞記事で見せれば、一発でシャットアウトです。 ところが、その強力な味方である「表沙汰に成った過去の事件の記録」が、翌日の新聞を保存しなければその後永久に再会できなく成るのに近い状況に成っているかもしれない。 神戸連続児童殺傷事件の資料が失われた、というニュースも最近目にしました、去年だったか。 つまり、敵は、直接手を下してそういう風な証拠隠滅を行なう事もしている、そのぐらい重視している、と思われます。
これだけ大騒ぎに成れば、自分が保存しなくても、後で必要に成った時にネットで検索すれば、それが何年後であっても、必ずWikipediaか何かでヒットするはずだ、と高をくくっていると、当てが外れる恐れがある。 今のところニュースサイトに残ってる事は多いんだけど、それも何年前までという風に限りがあるんじゃないだろうか 気を付けたい。 --- 2025_0906_1330にメモした。朗報。 アセス書類公開期間30年に 中国新聞2025 0905 3ページ ![]() --- 2025_1014_1158 裁判記録3115件が特別保存に認定された、という新聞記事。 ![]() --- |
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| 最終更新2025年10月17日 | ||||||||||||||
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