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私の色々な記事を見れば分かる様に、新聞記事を自論の根拠として使うと、説得力が飛躍的に高まる。
集団ストーカーの話ではお決まりの「そんな事あるわけないじゃないか」という反論も、実際にそういう事があったという証拠を新聞記事で見せれば、一発でシャットアウトです。
ところが、その強力な味方である「表沙汰に成った過去の事件の記録」が、翌日の新聞を保存しなければその後永久に再会できなく成るのに近い状況に成っているかもしれない。
神戸連続児童殺傷事件の資料が失われた、というニュースも最近目にしました、去年だったか。
つまり、敵は、直接手を下してそういう風な証拠隠滅を行なう事もしている、そのぐらい重視している、と思われます。
神戸連続児童殺傷事件の加害男性の全事件記録を神戸家庭裁判所が破棄してしまった事に被害者遺族が怒っている、という新聞記事。
中国新聞2025年05月25日号。

2023_0526_1250に私は以下の様にメモしています。
計画的な証拠隠滅だろう。
絶対に許されない、という認識は正しい。
そうでなくてはいけない。
けれど、これが第三者に伝わらない。
その弱みにつけこむのが犯人の手口である事を知るべきだ。
回復不可能な損害は諦めるしかないが、これを教訓に、先回りして今後の犯罪を未然に封じると同時に証拠隠滅犯を摘発する必要がある。
記録が誤って廃棄されるように狙って選択した者がいるはずだ。
非常に離れたところでおこなわれた目立たない選択まで視野に入れて、誰のどの選択がそうかを突き止める必要がある。
特に何かをしないという選択を見落としてはいけない。 |
2023_0528_1140にメモした。

神戸連続児童殺傷事件記録廃棄問題。
最高裁の不適切な対応が要因と書かれている。
じゃ狙ったのは最高裁の誰かなのか。
最高裁の誰も狙わなかったが、最高裁が不適切な対応をするように狙って選択した人が外部に居れば、その人を主な犯人と考えなければいけない。
それにしても、これも神戸だよなあ。
神戸って一体何なんだ。
清水匡太も神戸から来た。
地震津波と同様に、このような事件は滅多におこらないから、ほとぼりが冷めて、次に同規模の事件が起こった時にはまた同じ過ちを繰り返させることができる、と犯人はみこんでいると思わなければいけない。
裁判では、判決に添えて、保存必要レベルを判定しなければいけない、というルールを新規に追加する必要があろう。
それだけでなく、同じ過ちだけでなく、同様の過ちは何かを先回りして考えて、同様の過ちを未然に防ぐ必要もある。
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これだけ大騒ぎに成れば、自分が保存しなくても、後で必要に成った時にネットで検索すれば、それが何年後であっても、必ずWikipediaか何かでヒットするはずだ、と高をくくっていると、当てが外れる恐れがある。
今のところニュースサイトに残ってる事は多いんだけど、それも何年前までという風に限りがあるんじゃないだろうか
気を付けたい。。
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