since 2003
イレコナビ サイトマップ
< 武道 >
< 理論 >
< 空手以外 >
< 敵の手口を暴露 >
< 地球温暖化工作 >


地球温暖化を食い止める色々な施策が頓挫する背景には、地球温暖化を計画通りに進めようとする集団ストーカー工作が働いているだろう。
エホバの証人は、1914年を最後の審判の年だと予言してその予言が外れた後、その後何と言ってるかというと、1990年頃には「今生きている人の中に最後の審判を経験する人が居る、西暦何年とは言えない、最後の審判では神は火によって滅ぼす」と言っていた。
火によって滅ぼす様子を表す絵も私は見たと思うが、それも含めて、火によって滅ぼすというのは具体的には、地球温暖化が極まって世界中が大災害に見舞われる事を言っているのではないかと私は疑っています。
1914年には第一次世界大戦が本当に起こったのだから、今度も地球温暖化工作が進められているのではないかと疑う必要が有る。

---

2025_0828_1242
三菱商連合、洋上風力撤退という新聞記事。
建設費用が4年前の入札時の見込みから2倍以上に膨らんだ事が理由だと書かれている。
物価高も地球温暖化工作の影響だろうと私は思う。
 

---

2025_0909_1227にメモした。
脱化石燃料は「空想」か、というブリュッセル共同=仲嶋芳浩さんによる論説。
「妄想」ではなく「空想」という言葉が使われている点にも注目したい。
 

---

2025_0916_1142にメモした。
地球温暖化対策に暗雲
 

---

2025_1010_1223にメモした
北川氏ノーベル賞、CO2回収に応用できるかもしれないんだってさ。
そう成ると直ぐに敵はその埋め合わせに代替の害の湧き出しを追加して来るので、そういう目で見ておく必要がる。
 



最終更新2025年10月13日