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四つ足の構えホバー逆回転から出てAFS(AFS基本姿勢)2023年12月15日撮影分@液態用ステップ@空手の技@動画で発表したので、宇田作品番号=UWV20231215としておきます。 2023年12月15日以前にも非公開の練習はしていました。 両腕を「アホのサカタです」みたいな感じで動かす。 以下の効用を期待している。 ・ 敵が見て、ばい菌みたいで気持ち悪い、と思う。 ・ 肩関節と肘関節のウォームアップ。 ・ 猫が尻尾で体勢のバランスを維持するのと同様の働き ・ 自分のメンタルが硬直するのを防ぐ。 ・ 自分が今どっち向き(右か左か、順か逆か)の技をやっているのかのリマインダー。 ・ 敵が手の動きを見て技の起動を察知する、のを防ぐ。 ・ 胴体側面の輪郭が敵から見え難く成る ・ 手や腕を狙ったつかむなどの攻撃を敵がするのが難しく成る。
順回転ホバー(胴の向き=右)と逆回転ホバー(胴の向き=左)では、有フレキシング正拳ストレート打ちと同じ向きに前腕をひねる。 逆回転ホバー(胴の向き=右)と順回転ホバー(胴の向き=左)では、内受けや外受けと同じ向きに前腕をひねる。 ドイツ語の活用語尾を覚える要領でマスターしたい。 こうしておくと、四つ足の構えから蹴る形で出て蹴りの着地と同時に再び四つ足の構えに入る場合、蹴る前の腕の動きの向きと蹴った後の腕の動きの向きが一致する場合が多い。 一致しないのは、以下の場合だけです。 ・ 第1状態からの横蹴り。 ・ 第2状態からの横蹴り。 ・ 短前蹴りと長前蹴り。 ・ 短後ろ蹴りと長後ろ蹴り ・ 第1状態から180度回し蹴りし蹴りの着地と同時に第1状態に入る場合 第4状態からの前蹴りと第6状態からの前蹴りでは、蹴る前の腕の動きの向きと蹴った後の腕の動きの向きは一致する。 ホバー接続L3型でも、胴の向き=右部分と胴の向き=左部分で、鞭毛運動の腕の動きの向きは同じです。 |
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最終編集2024年02月01日 | ||||||||||||
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