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後ろサッカーボール蹴り バックフット蹴り 蹴り


後ろサッカーボール蹴りは、自分の足下付近の標的を前から後ろに向かって蹴る技です。
背負い蹴りも後ろサッカーボール蹴りだと考えます。


以下は背負い蹴りの説明です。
立位で背後から羽交い絞めされている状態で、羽交い絞めしている背後の敵の膝を下図の様な蹴りで脱臼させる。
 
2022年03月に思い付きました。
有効性は未確認です。
2024年03月に、敵のスネと膝皿の間に自分のカカトが当たる様に蹴れば膝蓋腱反射を利用できる可能性に気付きました。




日時 場所 大会 当事者(名前/体重/前足) 防具 ラウンド タイミング エッヂ 被撃部位 入射角度 直前事・
被撃姿勢
注釈
撃者 被撃者
K.O.
有効
ヒット無効
空振り
チャンス(不実行) 2015年10月17日(日本) 後楽園ホール DEEP 73 IMPACT バンタム級 5分×2R 安部路人/通常73kg試合時61kg/無 高野優樹/70.3kg(Wikipedia)/無 開指グローブ 1 2分17秒 左カカト底 左膝 芯向き 固態。高野が安部の後方から腰に手を回して抱き付いている。








 
背負い蹴り(解説と実演)2022年04月03日撮影分@蹴り@空手の技@動画



最終更新2024年05月20日