イベント |
マッチ |
発言者 |
発言内容 |
備考 |
DEEP CAGE IMPACT 2014
2014年07月21日(日曜日)
東京・大田区総合体育館
ミスターメガトン誠悟 引退興行 |
おやき
vs
新里佳彦 |
熊久保英幸 |
肘が入るとグラウンドでの膠着が少なく成りましたよね。 |
0:17:41 |
西方清信
vs
川中孝浩 |
熊久保英幸 |
不用意な距離を取ってしまいましたね川中選手が。 |
0:21:25
固態から液化した直後にKO |
岡野裕城
vs
白井祐矢 |
熊久保英幸 |
前足重心の選手にインローを蹴ると踏み込みが甘く成って来る。
MMAはタックルが有るので前足重心の選手が多い。
よって、MMAではインローが有効である。 |
1:05:30 |
熊久保英幸 |
面(スネ)よりも点(中足)の方が絶対にダメージが大きい。 |
1:07:50 |
佐伯繁 |
よく僕ら判定の後にジャッジとしゃべるんですですけども、選手は自分で拳が当たってるからすごく効いてる様な気がするんですよ。
でも外から見ると、冷静に見えてるもんだから、そんなに当たってない様な気がするし・・・。
拳が感じてるから勝ってると思う時も有るんですよ。
当たっててもそこまでのダメージに見えなかった所をどうジャッジが取るかなんで。
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1:12:42
グローブの効果ではないか。 |
お宮の松 |
後で客観的に見たら「あれ、そうでもなかった」と成るわけですね。
しかも効いてても効いてないふりというのも選手は出来る。 |
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