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回転速度がいつも同じだと、角度だけで残り時間を判断してしまう様に成るので、回転速度は1回1回変える。
角度だけで判断するのではなく、角度と回転速度(角速度)の両方で判断するクセを付ける必要が有る。
実戦では敵の位置と速度の両方で判断するからです。

  

幾何学ターゲットと時計盤を同時に目視する為に、時計盤はプロジェクターで壁に映写する方式でも良い。

例えば、バスケットボールの3ポイントシュートを、時計盤の白線と黒線が重なるのと同時にボールがバスケットに入る様に狙って行なう、という形で練習するのに時計盤は使えます。





最終更新2023年01月13日