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2024年11月05日(火曜日) | ||||||||||
社会医学という新分野を社会科学の中に創設せよ | ||||||||||
とりあえず、ページ設置のみ。 社会医学というのは、個人の病気の面倒を社会が見る、といったような事ではない。 デフレなどを経済が掛かる病気だと考える時、経済に限定されない社会が掛かる病気を研究する。 不条理や不条理を生じさせる状態を社会の病気だと考える。 個人の病気の面倒を社会が見る事を社会医学と呼んで私の意見が普及するのを妨害する工作、も既にあったかもしれない。 例えば、警察が職権を悪用して犯罪するのは、白血病に喩えられよう。 人体について既に分かっている医学の知識が大変参考に成るはずだ。 「ほんとは怖い家庭の医学」というテレビ番組で、死に至る恐ろしい病気が色々なサインを出して来る話をたくさん見た。 社会が掛かる重病も同様である。 「あれ?」と「おや?」と思ったがその時は気にも留めなかった様な事を見逃してはいけないのである。 症状として集団ストーカーが発生する病気には、「集団性ストカトーシス」という病名なんていかがでしょうか。 膠原病@ホントの医学・生理学@敵の手口を暴露@空手以外@理論@武道 病気というのは難しいものなんだ、という事を肝に銘じるために、「社会がかかる病気」という考え方が役に立つと思う。 人体の病気でも、解明されるまでに長い年月がかかります。 まさかそんな事が原因だったなんて思いもしなかった、という様な事が正解であるものでしょ。 それに比べて、社会の問題は、簡単に考えられ過ぎている。 社会問題の研究も、もっと人体の医学を見習うべきなんだよ。 参考:31日@2024年07月@日記 |
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最終編集2024年12月03日 | ||||||||||
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