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2024年01月23日(火曜日)
寝床での独り言に即応した集団ストーカー工作

時間が無いので、とりあえず転載のみします。

2024 0121 0957

テレビで政治家が企業団体献金は国民の参政権を侵害すると発言するのが聞こえ、それにコメントしたら屋外から手動打音が始まりうるさくてねれないので起きた。
多分日曜討論での共産党の発言だ。(小池書記局長の発言だと分かった)
最初私は、なるほどその通りだなあ、と独り言を言った。
その時には無音だった。
そのあと、そうでもない点に気付いて、それを口述し始めた。
その途端に鋭いが非金属性の手動打音が始まりやまなくなった。
今はやんでいる。

廃品回収のパコーンという音、ビデオデッキの異音、および本件で事例数は十分だろう。

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2024 0121 1008

前件の音は最初のあたりはキッといった感じの金属接触音だった気がする。
連打音も含まれていた。
ウダマチコが発している音だと思ったが、少し遅れて屋外を見渡してもウダマチコは見えなかった。
その他にも音源らしい人や物は見えなかった。
旧スミヨシ宅の北ドアは開いていた。

ーーー

共産党のらしい政治家の発言ないようは、参政権は個人にはあるが企業団体にはない、したがって企業団体献金は国民の参政権を侵害している、したがって企業団体献金は完全に禁止されねばならない、という内容だった。

それを聞いて最初わたしは、そう言われてみればその通りだなあ、と思い、そう独り言を言った。
その時には騒音は何も始まらなかった。

しかし、その後、しばらくして、1分後ぐらいだろうか、数分後ぐらいだろうか、ジワーッと異論が思い浮かんで来た。
共産党は政党の中で最もカネ持ちだと聞いた事がある。
政党の浮沈は選挙得票で決まらねばならない、というのは正しい。
しかし、その得票が政党の資金力で左右されるのでは、それは本当の意味で得票で決まるとは言えない。
こういった事を独り言で言うと直ぐに手動打音がうるさく聞こえ始め、やまなくなった。

本当は、個人か団体かが問題なのではなく、票かカネかが問題だ。
政党だって団体なんだから。

おっと、うっかり、やられるとこだったぜ。

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2024 0121 1043

個人であっても献金という形で1票以外の力を持つ事は実質上の1票の格差であり、問題である。
とも言った。

共産党は、テレビで幹部が幾ら立派な事を言っていても、こんな事(私に手動打音を浴びせる事)をする勢力である、とも言い添えたが、それは音が始まったずっと後だった。

ここまでで私が模範を示したように、手動打音を浴びせる犯罪などを見なくても、幹部がテレビで言ってる立派な事だけをよく吟味する手法でも悪を暴く事が出来る場合が多い。

2021年12月19日午前11時41分頃、私の部屋のビデオデッキが突然ブザーの様に鳴り出した。
その時わたしはまだベッドの中に居て起床前だった。
ベッドの中で私は次の様な発言をした。
「コミンテルンに敵対する何かがこれからは生じて来るだろう。
 その様な物として私は所属しているしていないが明確な組織の様な物ではなく、
 無教会派のクリスチャンにおける無教会派の様な物を考えている」
この発言に反応して警報の様に鳴り始めた。
19日@2021年12月@日記

2023 1115 0907

淀電子東壁室外機が立ち上がり鋭くビーン系の異音を発音開始。
うるさくて寝続ける事が出来ないレベル。
私は未起床。

いまテレビで羽鳥慎一モーニングショーで宝塚の話をしていて、それが寝床の私に聞こえていた。

それについて私は寝床で独り言でコメントを続けていた。

宝塚卒業後の卒業生に証言してもらうには証言しても報復されないという安心を与える必要がある、という意味の言葉がテレビから聞こえ、それに対して私が、集団ストーカーの事を考えると安心は出来ない、必ず嗅ぎつけて来る、と独り言を言った。
すると直ぐ集団ストーカー性のパコーンという木製単発打音が聞こえた。
それを私が独り言でレポートすると直ぐ上記の淀電子東壁室外機異音が始まった。
昨日までしばらくずっと起床前のこの時間に淀電子東壁室外機異音はなかった。
27日@2023年12月@日記