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2022年09月19日(月曜日)
安倍元首相暗殺事件の不審点3

安倍元首相暗殺事件と、それ以前の私の身の回りの出来事には、以下の不審な類似点も有る。

山上徹也を過去に雇用していた人が、次の様な証言をした。
山上徹也は雇用され始めてしばらくは仕事を決められた通りにやっていたが、途中から自分勝手なやり方で仕事をする様に成った。
それを注意すると山上徹也は「それなら、お前が自分でやれ」と言い返す形で噛み付いた。
その様に報告を受けた。
これには私は思い当たる事が有る。
22日@
2021年12月@日記から書き始めた一連の記事で説明されている派遣労働体験において私は、名前が山田で役職が多分主任だった人に「それなら、お前が自分でやれ」と言い返した事が有る。
おそらく、その仕返しを安倍元首相暗殺事件でしようとした者が居るのだろう。
これを見て分かる様に、私がもう忘れてしまって反論できないと見込んで、それも私に直接言うのではなく、会った事も無い人が、私を当事者としない事件をマスコミで報道するという形で仕返しをして来る、こういうのが集団ストーカーなんです。

山田に私が「それなら、お前が自分でやれ」と言った事は私にとって、上手く言えなかったのでずっと心残りだった事です。
だから、「それなら、お前が自分でやれ」という反論は、その時その場の状況にピッタリの的確な反論ではありませんでした。
しかし、こっぴどく言い返されなければいけない様な事を雇用者(山田側の人々)が私に対して執拗に行ない続けていた事は、上記の一連の日記記事で説明されている通りです。
私は、何か言わなければ何も無かった事にされる、私も納得して満足している事にされてしまう、と思ったけれど、的確な言語表現が思い浮かばなかった、という状況でした。
半導体を使った電子部品の製造マシンが10台ほど並んでいる部屋の隣に在った材料保管室での事だったように記憶しています。

私の場合、その材料保管室での作業ではなく、SMTPと呼ばれていた工程での作業で、やり方を工夫しなければ達成できない目標値を課された上で「自分のやり方でやれ」と指示された。
名前が森井で役職が班長だった人からです。
さらに、その目標値を何回も吊り上げられた。
私が目標値を達成した事が気に障ったからのようだった。
私が山田に「それなら、お前が自分でやれ」と言い返したのは、こういった事の不満の累積に対して文句を言おうとしての事でした。
本当はそうだったのに、宇田が勝手に自分のやり方でやりはじめた、注意したけど宇田は改めなかった、という風に、私の知らない所でウソを流通させられているのではないか、と心配に成った、冒頭に引用した証言を聞いて。
解雇されたのに自主退職だという事にされているので、有りそうな事なんだよ。

今でこそマスコミは統一教会の罪や脅威の話で持ち切りに成っていますが、安倍元首相暗殺事件直後のマスコミ報道は異口同音に「山上徹也が安倍元首相と統一教会につながりが有る
と思い込んで犯行に及んだ」と言っていました。
無かった事にしたいだろうけど、そう言ってたんだよ、マスコミは全員。
今と成っては、山上徹也が思い込んでいただけでなく安倍元首相と統一教会は本当に関係していたわけです。
とすると、テレビニュースで「思い込んで」という表現を使った事は、裏の取れていない事を断言したって事ですよね。
思い込んでいただけではなかったというのが真相なのだから、思い込んでいただけだという裏が取れるはずがないよね。
この様に、「証拠の無い事を言うな」と連呼する連中は、自分達に都合の悪い事についてはそうだけど、自分達に都合の良い事、敵にとって都合の悪い事には全然違うんだよ。
このエコヒイキ傾向がNHKまで含めてマスコミ全般にハッキリと見られた事は、何者かの意向の反映だと考えられますよね。

ま、それはともかく、安倍元首相暗殺事件直後のマスコミの論調は、またしても、犯人が頭がおかしくて有りもしない事を妄想して、それが動機で単純暴力性の凶悪罪を犯した、という紋切り型の話に持っていこうとするものでした。
でね、この形の事件の犯人に私の過去の行いや私の特徴を持たせてある、そういう犯人にそういうニュースぶち上げ犯罪をさせる、この形の誹謗中傷がしつこく繰り返し繰り返し後を絶たなくて迷惑してるんだよ私は。

04日@2022年09月@日記や05日@2022年09月@日記で説明した事について言えば、カメラマンまで計画通りに動いていると考えられます。
でなければ、広く流布する事に成った写真は、私のこれと一致しているという風に私が指摘した写真とは別の写真に成るはずですよね。
計画通りでなければ、カメラマンは、その瞬間はシャッターを切らなかったかもしれないし、その瞬間もシャッターを切ったとしてもその写真を選ばなかったかもしれないからです。
つまり、安倍元首相の演説場所が事件の起こった場所に急遽変更された時点で既に、カメラマンがあの絵(バックハンド打ちの構えみたいな姿など)を取る予定に成っていた、という事です。

「それなら、お前が自分でやれ」の話は、ここまでです。

山上徹也の母が統一教会という悪徳宗教にはまって、そのとばっちりで山上徹夜が大損害を被った事が安倍元首相暗殺事件の犯行動機の中で最も肝心な点ですよね。
私の母ウダマチコも、そういう世間的に評判の悪い色々な業種を色々と渡り歩いているんです。
これが私に対して相当大きな嫌がらせ効果を発揮しています。
最も顕著な例は、ウダマチコにはオウム真理教の信者だった時期が有る事です。
ウダマチコの場合、はまった業種は宗教だけではなく、世間的におそらく評判が悪くて悪徳業者と見られているだろうような通販とか訪問販売とかもです。
健康食品とかね。
山上徹也と私で、この点が共通している事にも、ひとつには、安倍元首相暗殺事件が私の評判を低下させる目的で起こされた、つまり、「あそこにもそういうやつが居るぞ、そういうやつは犯罪するから気をつけろ」という風に持って行くつもりの人が居る、という意味と、山上徹也と私が同じ犯罪に呪われている、という意味の2つが有るでしょう。
マスコミは問題を統一教会までしか広げ遡っていないけれど、私の母は統一教会ではないんです。
だけど本質は同じだから、統一教会に限定しちゃいけないんだよ。
パターンで捉えなきゃいけない。
また、パターンで認識すれば、統一教会や悪徳販売業者を手先として使っている共通の首謀者に辿り着くかもしれない。

気に成ったので、ついでに以下を書いときます。
山上徹也の自作銃のガムテープをぐるぐる巻きにした様子を見て、私の自作巻きワラを連想した。
以下のページで紹介されている自作巻きワラはぐるぐる巻きではない。
力学ターゲット@練習器具@活動報告@武道
しかし、多分安倍元首相暗殺事件より前に私は木板に新聞紙をぐるぐる巻きにした自作巻きワラを使い始めている。
安倍元首相暗殺事件で聞かれた独特の発砲音は、ひょっとして私がサンドバッグを打つ音を盗聴マイクを通して聞くと、ああ聞こえるのではないか。