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17日＠2022年04月＠日記と22日＠2022年04月＠日記にも、サンドバッグのネジへの集団ストーカー工作がそうである事が書かれています。
過去に有った事を誰も覚えていなくなったら何だと言うのか。
誰も覚えていないというのは無かった証拠には成らない。
それを証拠に成るとするのが集団ストーカーの屁理屈なんだよ。
集団ストーカーが出せと言う証拠を揃えようとする事は、集団ストーカーにつきあう事である。
つきあってはいけないんだよ、つきあっては。
証拠が必要ない事を認めさせなければいけないんだよ。
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2022 0119 1515
我が家の母屋1階居間の南窓から南方を見た時に接近車両の確認で邪魔に成っていた紐を今私が除去した。
こういう妨害工作は復元されたり、代替工作が新規に追加されたりする傾向がある。
今後そうなれば、それは、私が除去した紐が妨害工作だった証拠だ。
こういうやり方で犯人の狙いを立証したり、それを避ける為に犯人が追加工作を出来なくなる様にしたりすることが出来ます。
犯人は視界の全てをふさぐことだってできたのにそうしない、写真のように紐で少しだけふさいだ、これも集団ストーカーの習性です。
この記事が古くなってブログ内での表示位置が繰り下がり十分に埋もれてしまったのを見計らって、以下の記事に書かれている様な事が始まった。
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2022 0427 1524
ウダオサムが何かしてる。
南方の車両ナンバー読みを妨害する障害物の設置ではないか。
ウダオサムの顔表情から何か読み取れる人には読み取れるでしょう。
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2022 0427 1536
あった、やはりあった、これがウダオサムの狙いだ。
26日＠2022年04月＠日記への反応らしい。
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2015年10月07日に公園で1人で空手の練習をしていた私にケーサツが来たのも、当サイト(宇田英才教室サイト)のトップページに掲示していた第1級の証拠写真を取り下げた日かその翌日だった。
その証拠写真を今探してみたが見付からなかった。
私がいつも通る通路の脇から棒状の木の枝が突き出している写真だった。
その写真は、ウダオサムにも見せたし、精神病院の院長にも見せた。
後でまた探してみます。
福山300つ9069
この車の小柄な年配男性が警察に自分をエコヒイキさせる力を行使したようだと推測している。
モンスター・クレイマーのケーサツ通報版も有るはずだし、ケーサツに顔が利く大物気取りかもしれない。
見たところ糞の典型例だった。
ケーサツが来た2015年10月07日は、股割りと呼ばれるストレッチ体操を補助する器具としてこの写真の木製の丸棒と板を初めて公園に持って行った日だった。
凶器を携帯していないか調べる為の持ち物検査に応じた時に、この器具についても質問された。
ずっとプライバシーを侵害する監視を続けて、難癖を付けれる条件が揃うのを待って、揃い次第狙って来てるんだよ。
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今日(2022年04月30日)はウダマチコから、好きな事をしてデタラメな好きな事ばかり言っていたら、死ぬまでや死ぬ時にもとを取られるよ、という意味の事を言われた。
これも集団ストーカー工作です。
そのせいで、まだ頭が重い。
ネットでの誹謗中傷はいけないがこれはかまわない、って事はないだろうが。
いわゆる「おまえみたいなヤツはろくな死に方をしない」という発言である。
つまり、選択の自由や言論の自由を真に受けてそれに従がう者には、集団ストーカーで報いを受けさせてやる、という意味の発言だ。
私が、誰がするのか、ときき返すと、ウダマチコは、神様の作用でそう成るのだ、と言い逃れをした。
このページの内容なども報復の対象だと考えられるが、デタラメでしょうか？違いますよね。
つまり、幾らウダマチコでも言ってる事がデタラメでなければ報復の対象とは出来ない事ぐらい分かってる様だ。
最近の、言論の検閲傾向の増大も、本質的にはそれだという事が感じられるでしょう。
「死ぬ時になのか」と私が問いただすとウダマチコは「死ぬまでにだ」と言い逃れした。
「死ぬまでと死ぬ時と両方か」と質問すると、ウダマチコは「そうだ」と答えた。
私は、ものすごく幼い頃に、ウダマチコから、お前は死ぬ時にものすごく苦しむぞ、と言われてるんだよ。
みなさん、これが、死期の近い老人が身体拘束されるなどなぶり殺しにされる本当の理由なんですよ。
加害側の当事者が「身体拘束をするな」と言われた時に「これだけは絶対にやめるわけにはいかない」と言って猛反発するのは、集団ストーカーの都合で開けている窓を閉めるように私から言われたウダマチコが「これは絶対に開けておかなければいけないんだ」と答えたのと同じである。
今日はウダマチコは、宗岡ときこが間違った勝手な事を言っていた、とも言っていた。
このページは、日付が変わった後も推敲しました。
また、後日関連記事を書きました。
01日＠2022年05月＠日記, 03日＠2022年05月＠日記
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