2023年08月10日精神科診察音声(1) |
10分48秒 |
今回の口述方針。
各項目を詳しく口述するのはやめて、出来るだけたくさんの項目を列挙して、全体の感じをつかんでもらう。
10年ぐらい前、入江大橋を日本鋼管の方へ渡り終えた辺りの特殊な公務員住宅の窓に木製の目張りがしてあった、襲撃を受けたからではないか。
私が子供だった頃に謎の大人が来た話は、統一教会2世の小川さゆりさんの子供時代の話と似ている部分が有るなあと思った。
赤堀という犯人がママ友の息子を虐殺した事件などの多数の児童虐殺事件は、私が子供だった頃に謎の大人が来た事件と同じ種類の事件だと思われるので、後者を十分に詳しく知る事によってでなければ、前者を十分に解明できないだろう。
また、そうやって解明する事は絶対に必要である。 |
2023年08月10日精神科診察音声(2) |
17分18秒 |
列挙開始。
私が何か発言すれば、その発言の各々に対して事後的に、私がその発言をするに値する人かどうか試させてもらう、と謎の大人から言われた。
生物個体として優れた人は今まで世の中では不遇であった、どうしますか、という意味の事をウダマチコから言われ、生物個体として優れた人に世の中の中心で活躍してもらえ、と答えたら、それを記念するかのように
Time To Say Good-bye という歌曲がテレビで放送された。
オリンピック開催一般の可否をウダマチコから質問され、開催しろと私が答えると、ウダマチコはそれを「ひどい」と言った。
私が生まれて初めて聞いたウダマチコの言葉は「偉い人に成るんよ」だった。
ウダマチコが本当の母親だったのは、その時が最後である。
チンピラ種の謎の大人に質問された私が「偉い人に成るつもりだ」と答えたら、その大人は「世の中に偉い人なんて要らない」と言った。
私は偉い人の存在意義をこじつけるために、自分は景気を安定させる働きで偉い人に成る、と言った。
謎の大人に質問されて私は「アメリカを世界一の国に指定する」と答えた。
アメリカについての「世界の警察」という言葉も、ブルース・リーの「考えるな感じろ」という台詞も、ケネディー大統領の「自分の為に国が何をしてくれるかではなく国の為に自分が何をするか考えろ」という台詞も、私が作って謎の大人に託したものだ(と記憶されている)。
ケネディー大統領の台詞については「しかし、それは民主党の人らしくない台詞なんだけどなあ」と謎の大人から言われた。
チンピラ種の謎の大人が赤ん坊の私を見て、ものすごく強そうだ困った、という意味の事を言った。
政治的に強いという意味だったろう。
チンピラ種の謎の大人が赤ん坊の私を見て、このままの状態で今後の人生を私に生きさせるのは絶対に嫌だ、と言った。
どこか怪我をさせてからでないといけない、という意味だったと考えられる。
キリスト教カトリック派の割礼みたいな事を幼児の時にされた。
成長後に性欲が大きく成るように仕込んだのではないか。 |
2023年08月10日精神科診察音声(3) |
16分52秒 |
私がまだ幼く寝たきりだった頃、草戸の自宅の近所から大きなビルの基礎の杭打ちらしい音がうるさく聞こえて来た。
「あの音をうるさくないと感じるようにしてやろうか」と謎の大人から言われた。
私は「してくれ」と答えた。
次に目が覚めたときに私は同じ音を「ああ、のどかだなあ」と感じた。
外科的な方法で感覚を鈍化されたのだろう。
「チリゲを切る」という施術だろうか。
後年、集団ストーカー工作が私に思うように効かない事を嘆く発言が聞こえて来る事が何度も有ったのは、そのせいもあろう。
「~にしてやろうか」というフレーズは、その後の人生でも私は謎の大人から何度も聞いた。
ロンパールームというテレビ番組が登場したのは、近年ひろゆきという人を論破王と呼んで持ち上げる人が登場したのと、同じ現象ではないか。
精神病院の悪用も、謎の大人が私に許可させた。
50才を過ぎても働いてなければ精神病院に入れるという事でいいですね、と言って謎の大人は私に承認を求めた。
謎の大人は「ええんじゃの?」という言葉で私に念押しした。
精神病院に入れるために何かするのまで良いわけではない、と当時の私も思ったが、そのぐらいわきまえているだろうと思い、確認せず「ええんじゃの?」に「はい」と答えた。
疑わしきは罰せずという態度では立ち行かない、疑わしきは罰するという態度が必要だと謎の大人は言った。
成功者であろうが、人格者であろうが、落ち度が有ろうが無かろうが、任意に殺せなければ危ない、と謎の大人から言われた。
自分は何も間違ってないので何もされませんからね、という態度は許されない、と謎の大人から言われた。
部屋にこもって小説家に成る、という人生の進み方はズルくて許されない、と謎の大人から言われた。
謎の大人から質問されて私は「嫌がらせをしろ」と答えた。
将来の私に適用して私が傑物に成る事が出来ないようにする為のルールを私の口から言わせようとしているな、と当時の私も勘付いたが、そんなルールを適用しなければ止めれないほどまでに自分が偉くなるとは実感できなかったため、危険を見過ごしてしまった。 |
2023年08月10日精神科診察音声(4) |
13分17秒 |
0才頃の事と記憶しているが、私が謎の大人の何かに怒ったら、謎の大人は私に「それじゃあ、あなたは怒るタイプの人の役を務めますか?」と言われた。
怒るという行為は怒るタイプの人の役として登録された人にのみ許される、という考えには納得が行かない。
(政治家の演説を私が引き合いに出すまで、力説調の話し方を非社会的な話し方ででもあるかの様に大林正和理事長が私に言っていたのと同種の不審事です)
立派過ぎる事をするな、さもないと日本国内に大災害を引き起こすぞ、と謎の大人から言われた。
場所が一致しているという記憶が有る気がするので、2011年03月11日の東北大震災がそれだと感じている。
大人に成って会社を興す場合は2人で興せ、1人で興すのは独裁者になるから駄目だ、と謎の大人から言われた。
ソニーもホンダも、この命令に従がっているように見える。
1992年に私を非常勤講師として雇い始めた市進学院という塾の経営者も2人組だったが、その事を知った瞬間の私は直ぐに上記の謎の大人の発言を思い出した。
謎の大人の質問に私は、自由と平等が世の中のルールの基本であるべきだと答えた。
その後の謎の大人の質問への私の答えのうちでこれに反するものはどれも私の本意ではない。
世の中を本当の意味での自由にするとみんな哲学ばかりやる世の中に成る、それは嫌だ、経済は物財中心の経済にしてほしい、と謎の大人から言われた。
現行の経済実態が可避である証拠だ。
技術的には既に教育は全て通信教育で済ませてしまう事だって出来るがそれでは教育産業の経済規模が小さく成って嫌だという声も有る、どうしますか、と謎の大人から質問されて私は学園都市みたいな形式にしなさい、と答えた。
都市間競争について、上位の都市は順位の逆転を嫌がる、順位の逆転は起こらないように八百長する事を認めなさい、と謎の大人から言われ、承認した。
これに限らず、謎の大人に私が言った事の多くを私は撤回したい。
カブの後部荷台に箱をつけて走る仕事があなたにはどう見えるか、と謎の大人から質問された。
1人で持つことの出来るおカネの上限をどうするか謎の大人から質問されて、無制限だと答えた。
アメリカの大統領が指示すれば私の母ウダマチコが私の業務を妨害する、という仕組を設けたい、これを容認しろ、さもないと、ウダマチコと一緒に暮らせないようにするぞ、と謎の大人から言われた。 |
2023年08月10日精神科診察音声(5) |
3分31秒 |
終了。
再生開始から03分15秒が経過したあたりに集団ストーカーノイズキャンペーン喉鳴らしが録音されているようだ。 |